
- Webマーケティング
- 2021.07.25
デイトラには全12種類のコースがあります。
そのうち9コースが基本となるスタンダードコース、3コースが+αとなるアドバンスコースです。
これだけ種類があると、どのコースが自分に合っているか迷ってしまう人もいるかと思います。
そこで、この記事ではデイトラ全コースについてコース概要とデイトラならではの特徴、そして「こんな人におすすめ」というのをまとめています!
コース選びにお悩みの方は、興味のあるコースだけでもぜひ読んでみてください!
Web制作コースはWebサイト制作に必要なコーディングスキル習得に特化したコースです。
Webサイトの制作は、
見本となるデザインを画像で作成⇨Web上で動作するようにコーディングで実装
という工程で行われます。
Web制作コースはこのコーディング部分に特化しています。
HTML・CSS・JavaScriptに加え、PHPを用いたWordPressカスタマイズまで幅広く習得するのがこのコースです。
なんと言ってもハイレベルなスキルが身につくところです。
デイトラの各カリキュラムはだんだんアップデートしていっていますが、最も古いWeb制作コースのカリキュラムはなんと120日分以上。Sassと呼ばれるCSSの記法やGitを用いたソース管理も行うなど、実務を想定した実践的な内容となっています。
また、コース内でポートフォリオ作成まで行います。ポートフォリオとは自分の実力を示す作品集のことで、仕事を受ける際に必要となるものです。
デイトラではポートフォリオ素材を豊富に取り揃え、不定期に追加していっています。
コース内で実践的なスキルが身につき、Web制作コースを経て独立・起業した人も多いため、デイトラ全コースの中でも人気No.1のコースとなっています。
Web制作コースは次のような人におすすめです。
Webデザインコースはバナー・LP・HP・ECサイトなどのWebデザインスキルを身につけるコースです。
先ほどWebサイトの制作は、
見本となるデザインを画像で作成⇨Web上で動作するようにコーディングで実装
という工程で行われると説明しました。
Webデザインコースはこの元となるデザインが作れるようになるコースです。
プロの現役デザイナーから三度の添削を受けながら、Figma・Photoshopといったデザインツールを使ったデザイン制作スキルを身につけます。
作品のアウトプット機会が豊富なところです。
デザインのようなクリエイティブな仕事では、何よりも”自分の頭で考えて作品を創り上げる”という経験がとても大事になります。
でも、作品創りが苦行になってはモチベーションが続きません。
そのため、デザインコースでは受講生が楽しみながらデザインをアウトプットできるイベントを積極的に開催しています。
その代表が実案件の受注に直結するデザインコンペです。
デザインコンペとは、企業様から「新サービス〇〇のLPを作って欲しい」といったお題をいただき、それに対して作品を応募するイベントです。
優勝者には実際に企業様からデザインが発注され、優勝に至らない入賞者の方にもデイトラから賞金が贈呈されます。
このイベントをきっかけに0→1の実績となる仕事を受注したり、入賞に至らずとも作成したデザインが評価されて声をかけられたという事例も多く生まれています。
今回のお題は株式会社Blitzさんのサービス『スマート補助金』のLPです‼️お題が特殊でなじみがないかもしれませんが、時には調べ尽くしてお客さんに提案するのも大事です💪
奮ってご参加ください詳しくはこちらから👇https://t.co/sd6t82Ikgj
— 船越@デイトラ運営🍐 (@ryota_funakoshi) September 20, 2022
【お知らせ📮】
第7回#デイトラ #デザインコンペ 結果発表🏆優勝🏆ヒロ(@road_of_hero)
優秀賞🎖ミワ(@miwa_webD)
優秀賞🎖ちみな(@chimina_design)
優秀賞🎖KAHO(@__k0812)
入賞🏅いなり(@inari_yuruku)
入賞🏅みふみん(@mifumi_jjweb)
入賞🏅ちっちゃん(@ciiicha_)— 船越@デイトラ運営🍐 (@ryota_funakoshi) September 26, 2022
また、ウィークリーデザインというもっとカジュアルに参加できるイベントも実施しています。こちらはデイトラが出すお題に対し、デザインを作ってみようというイベントです。
このイベントを通してデイトラやスポンサー企業様から実際に発注するということも行われています。
#デイトラ #ウィークリーデザイン 特別編の優勝者はあこさん(@aco_webdesign )です🏆
装飾や本に合わせたカラーリングが素敵でした👏これから公開に向けて開発していきます👍
この度は本当におめでとうございます🎊 https://t.co/egeet8dreY
— 船越@デイトラ運営🍐 (@ryota_funakoshi) September 25, 2022
楽しみながら実力がつき、仕事につながるポートフォリオも充実していくため、人気急上昇中のコースとなっています。
Webデザインコースは次のような人におすすめです。
Shopifyコースは世界シェアNo.1のプラットフォームShopifyを使い、実業務の流れを実践形式で学べるコースです。
オンライン販売が普及するに連れ、EC制作の需要も増しています。
そうした中でECを作れるプラットフォームがさまざま現れてきましたが、近年特にシェアを伸ばしているのがShopifyです。
Shopifyはコーディング不要(ノーコード)でECが作れる上に拡張性が非常に高いため、とても高い人気を誇っています。
ShopifyコースはShopifyの構築を行えるようになるコースです。
ECサイトの構築・運用が行えるスキルを身につけます。
構築にとどまらず、集客・運用もカバーしているところです。
ECは作って終わりではなく、実際にその後集客しながら運用していくことが求められます。
このコースではどのような集客方法があるか、どう運用していくかといった方法まで解説しています。
また、最新のShopify業界の情報や知識をアップデートできるのも特徴です。
Web業界はトレンドの移り変わりが激しく、それについていかなければなりません。
中でもShopifyはアップデートが頻繁に行われるため、”今”どういう仕様になっているのか、何ができるようになったのかをEC構築者は追いかけ続ける必要があります。自分ひとりでトレンドを追い続けるのは大変なことです。
しかし、デイトラではおすすめのテーマやアプリを紹介しつつ、最新の業界情報にも対応してカリキュラムをアップデートしています。
EC関係のウェビナーも積極的に行っているため、これからEC業界へ入りたい人におすすめのコースです。
Shopifyコースは次のような人におすすめです。
マーケティングコースはマーケティングの基礎から具体的な実践方法まで学べるコースです。
HPやLP、ECなど、Web上の制作物は作った後の集客がとても大切です。
むしろ、一人もサイトに訪れなかったら制作した意味がないため、集客こそが本番と言えるかもしれません。
マーケティングコースではマーケティングの基礎理論から始まり、具体的な集客・接客のノウハウを学んでいきます。
マーケティング戦略を立て、広告運用・LPO(ランディングページ最適化)・SEO・MEO・LINE構築アカウントなどの具体的な集客・接客の仕組みを作るスキルを身につけます。
実務を意識し、戦略設計から具体的な手法まで網羅的に解説しているところです。
Webマーケティングを学ぶとき、「SEO」「広告」「Lステップ」のように、特定の一手法だけを学ぶという方法もあります。しかし、デイトラでは広く網羅的にカリキュラム化しています。
なぜなら、実際にどの媒体で集客を行うかはクライアントによらず事前に決定しておくものでなく、クライアントの商品・サービスやそれを利用するターゲットなどによって決定するものだからです。
そのため、それぞれの媒体の特徴を把握した上で集客の導線設計を行い、それぞれの施策を実施するということを意識しています。
内容も実務的・実践的なノウハウばかりで、デイトラの実際のマーケティング戦略なども解説しながら、読んでいる人が腹落ちしやすくなるような設計となっています。
また、メンターはクラウドソーシングサービス広告運用部門全国一位の広告運用者や一部上場の広告代理店の運用者など、マーケティング業務を最前線で扱う優秀なマーケターが揃っています。そんな彼らに実際の広告運用の相談も可能となっています。
「デイトラマーケティングコースを辞書代わりにマーケティング業務をしている」という声があったり、企業のマーケティング担当者の受講や研修に使われたりと、マーケティングを業務で実践したい人におすすめのコースです。
マーケティングコースは次のような人におすすめです。
ECクリエイティブコースはECで商品販売するために必要不可欠なクリエイティブ制作や販売促進について学ぶコースです。
ECでは商品を魅力的に見せる商品画像や広告用画像、LPといったクリエイティブが必須になります。
ECを日々運用するにあたってこうしたクリエイティブが必要となる機会は多く生まれます。
そこでECクリエイティブコースでは、EC事業者をサポートするクリエイターになることを目指します。
本コースは物販業界の大手で実績豊富な物販総合研究所様とのコラボコースになります。
物販の最前線に立ち続けている企業による、ECクリエイティブに関する豊富なノウハウを身につけます。
ECクリエイティブコースでは、なんとデザインの添削をプロから無制限に受けられます。
デザインを作る→プロに添削してもらう→作り直す→また添削してもらう
という流れを高速で回すことにより、短期間で急成長できるのがこのコースの特徴です。
デザインをプロに添削してもらおうと思うと一回数千円はかかるのが当たり前の中、追加費用無しでいくらでも添削を受けられるというのはまさに破格と言えます。
また、物販総合研究所様による”インターン案件”の紹介も不定期に行われています。
インターン案件とは、講師によるフォローを受けながら実案件に挑戦するというものです。
実際の仕事を通じてスキルや経験を磨くだけでなく、0→1の実績まで作れます。
さらに、インターン案件以外の個人の案件についても自由に相談を行えます。
無制限の添削や案件の紹介のように成長できる機会が取り揃っているため、EC関係のデザインの仕事でまず初受注したいという人におすすめのコースです。
ECクリエイティブコースは次のような人におすすめです。
Webアプリ開発コースはRubyを用いてWebアプリ開発に必要なスキルを一括で学ぶコースです。
Webアプリの開発には、HTML・CSSといった見た目の部分と、サーバーサイドと呼ばれる裏側の機能の部分の実装が必要になります。
このコースではHTML・CSSの基礎に加え、サーバーサイドについてはRubyというプログラミング言語とそのフレームワークRuby on Railsを用いてWebアプリ開発を学んでいきます。
一般的に、Webアプリ開発の仕事で未経験からフリーランスになれることは稀で、基本的に数年の実務経験が求められます。
そのため本コースではエンジニアとして転職することをゴールとしています。
Webアプリ開発を行えるスキルを身につけつつ、転職の手法まで学ぶのがこのコースです。
Webアプリ開発コースでは、さまざまなアプリを作りながらWebアプリ開発を学んでいきます。
Webアプリ開発においては実際に自分の手でアプリを作っていくことが必要です。
このコースでは写真共有SNS風アプリやブログ風アプリなど、作って楽しいと思えるアプリを開発していきます。
そうやって作っていく中で、Webアプリの公開までに必要な知識をワンストップで学べます。
本コースの卒業生には、Web系自社開発企業のエンジニアとして転職に成功した人や、転職してその後にフリーランスになった人がいます。
ゼロからWebアプリ開発を学んでいき、未経験からアプリ開発のエンジニアとして転職したい人におすすめのコースです。
Webアプリ開発コースは次のような人におすすめです。
JavaコースはJavaを学んでエンジニアへの転職を目指すコースです。
Javaは古くからある定番言語で、多くの企業で採用されています。
近年の調査では正社員Javaエンジニアの求人倍率が21.8倍と、採用市場の需要が急速に増しているのも特徴です。
そこでJavaコースでは、開発会社への就職・転職をできるレベルを目指します。
プログラミングの設計・開発・バージョン管理・テスト設計や手法・保守のためのリファクタリングなど、開発に必要な一連の技術・知識を現場レベルで学んでいきます。
Javaコースではマインクラフトを通じて学んでいきます。
Javaはとても需要がありますが、「学習が難しい…」「退屈…」と途中で挫折してしまう人が多いのも事実です。
そこで、マインクラフト内で使えるアイテムをJavaで作って動かすことで、「自分が書いたコードが動いた!」というプログラミングならではの楽しさを実感しやすくしています。
さらに、就職・転職のサポートまでついています。経歴書の添削など、実績のあるメンターが現場の人事目線での添削を行います。
楽しみながら転職に必要なスキルが身につくため、Javaを学んで開発企業に就職したい人におすすめのコースです。
Javaコースは次のような人におすすめです。
ついに! #デイトラ Javaコースから初めて転職成功者が出ました🎉✨
Javaコース受講からまだたった2ヶ月ですが、上場企業のグループ会社に内定いただけたそうです👏
個別に履歴書や職務経歴書の添削サポートを行ってきた方だったので、無事に転職が決まって本当によかった☺️おめでとうございます㊗️✨ pic.twitter.com/xEiSziVWT9— 大滝昇平@デイトラ代表 | 受講生20,000人突破 (@showheyohtaki) April 5, 2023
Pythonコースはビジネスで使えるPythonスキルを身につけるコースです。
Pythonは分析・自動化が得意なプログラミング言語です。
ルーチンワークの自動化をしたり、分析に必要なデータを収集したりといったことが容易に行えるようになるため、近年ビジネスマンの間でも人気が急上昇しています。
そこでPythonコースでは、Pythonを使った分析・自動化スキルを学んでいきます。
SNS分析ツールや株価予測ツールなど、実際に使ってみたいと思えるツールを開発しながらPythonスキルを高めていきます。
Pythonコースはビジネス✕Pythonに特化したコースです。
最近流行りのPythonですが、「なんとなく流行っているから学ぼう」と基礎文法を学ぶだけでは、「なんとなくわかったけど、結局何がしたかったんだっけ?」となりかねません。
そんな「学んだだけ」で終わらせることなく、「Pythonをビジネスで使いこなせるようになろう」というのを目指しているのがこのコースの特徴です。
そのため、自分のSNS育成に実用できるようなツールを作るなど、Pythonで”使える”ツールを数多く作っていきます。
さらに、「こんなアプリを作りたいんですが…」と作りたいアプリについて講師へ自由に相談もできます。
ビジネスで使えるアプリを作り、さらに自分の作りたいアプリまで作れるようになることを目指します。
作ってて楽しいツールを次々と開発できるようになっていくため、Excelを使いこなすがごとくPythonを自由自在に使えるようになりたい人におすすめのコースです。
Pythonコースは次のような人におすすめです。
動画編集コースはYouTubeに特化した動画編集スキルを身につけるコースです。
近年、YouTubeの流行に伴い動画編集の需要も増しています。
YouTubeの動画編集は継続的な発注になりがちなため、中でも安定して高いクオリティの編集をできる人のニーズが高まっています。
そこで動画編集コースでは、YouTubeに特化した動画編集の方法から、仕事の受注方法までを学んでいきます。
プロからの三回の添削を受けながら、Premiere Proを用いた動画編集スキルを高めていきます。
動画編集コースは実案件に必要なものを取り揃えたコースです。
動画編集ツールの使い方を学ぶだけでは仕事には繋がりません。
YouTube”っぽい”カットの仕方、演出の仕方、効果音・BGMの入れ方などを学ぶ必要があります。
そのためこのコースではプロがどういう点に気をつけて編集しているかを学びながら、YouTube動画の編集ノウハウを身につけていきます。
また、実案件で使える契約書・営業文・ヒアリングなどの資料も提供しています。
これらは「どうやって営業すればいいんだろう…」「お客さんに何を聞けばいいんだろう…」という不安を和らげてくれるものです。
さらに、プロからの添削を受けながら、営業に使えるポートフォリオの作成も行います。
動画編集はスキル習得までにかかる時間や作業時間自体も比較的短いため、近年副業としての人気を集めています。
これから副業としてYouTubeの動画編集を始めたい人におすすめのコースです。
動画編集コースは次のような人におすすめです。
ライティングコースはWeb業界で活躍できるライティングスキルを身につけるコースです。
ライターは始めやすく仕事が多いことからとても人気な仕事です。
でも、ブログ記事だけをずっと書き続けているだけではなかなか単価が上がりませんし、飽きてしまう人もいるでしょう。
そこでライティングコースでは、SEO記事、取材記事、LPのセールスライティングなど、多岐にわたる媒体で書く技術を学んでいきます。
ただ文章を書くのではなく、「ビジネス視点でお客様の利益に貢献できる」ことをゴールにしているのです。
これができるライターはお客さんからの受注の幅・継続率が段違いです。
ライティングコースは実践重視で書きまくるコースです。
ライティングの技術書は良いものがたくさん世に出ています。
けれどそれを買った人みんなが文章上手になるわけではありません。
当たり前ですが、結局のところ書かないと上手くならないんですね。
そこで、デイトラでは数多くの実践課題に加え、なんと脅威の”10回添削”を行います。
通常、この価格帯のスクールでは多くて5回くらいしか添削がありません。その倍です。
さらに添削するのは現役の敏腕ディレクター。
きっちりと文章理論を学び、プロから添削を受ける。
この繰り返しをすれば必ず文章は上達します。
添削だけでも破格なのに、充実したカリキュラム付き。
文章を使って仕事をしたいという人におすすめのコースです!
ライティングコースは次のような人におすすめです。
ドローンコースは完全オンライン学習でドローン商用パイロット資格取得を目指すコースです。
ドローン業界は近年成長中の市場です。
空撮や点検業務、農薬散布などさまざまな場面でドローンが使われはじめています。
このコースはそんな黎明期にあるドローンの操縦を学ぶコースです。
受講を開始すると、室内で飛ばせる練習用ドローンを無料でレンタルできます。
その練習用ドローンを用いながら、ドローン操縦の実技と座学を学びます。
そして、UAL Level2という資格認定試験の合格を目指します(※試験はオンラインではなく実施会場にて行われます)。
座学と実技を経て、ドローンの操縦スキルを身につけていきます。
ドローンコースは完全オンラインでありながら操縦スキルを身につけられるコースです。
通常、ドローンの技能習得はドローンを飛ばせる練習会場へ訪れ、1~2日かけて講習を受けるという形で行われることが多いです。
しかしこの方式は10~30万円ほどかかることが多い上に、時間や場所の都合上受けられないということもあります。
そこで、デイトラでは練習用ドローンを貸し出すことで自宅での学習を可能にしています。
練習用ドローンでも資格取得の際の本番用ドローンと操作方法は同様のため、問題なく操縦スキルを身につけられます。
また、ドローンを仕事にするための情報についても積極的に提供している点もデイトラならではです。
ドローン市場はまだまだ黎明期にあります。そのため、ドローンを未経験から仕事にするための情報はほとんど出回っていません。
そこでデイトラでは、講師自らがドローンを使って新しく仕事を得ることにどんどん挑戦し、その情報をシェアしています。
過去には#ドローン100日チャレンジと称し、講師のサポートの元でドローン未経験のデイトラ受講生が100日でどれだけ受注できるようになるか挑戦するという企画も行いました。
凄すぎる…✨
完全未経験から100日間で受注額718,231円!!
僕の記録が56万円だったので、大きく越されました笑#デイトラ ドローンコースDay11ではせりぽよさんの点検業務で培ったノウハウも学べるので、受講生の方はぜひチェックしてみてください❗️
業界が成熟したら恐ろしいほど稼ぎそう笑 https://t.co/gVlQC3wxpq— 藤本ひろき@Tech Drone Inc. (@drone_fujimoto) July 10, 2022
ドローンは2022年12月から国家資格化するなど、今まさに注目を集めている領域です。
ドローン業界へいち早く参入して仕事へ繋げたい人へおすすめのコースです。
ドローンコースは次のような人におすすめです。
ここまで紹介したスタンダードコースでも、仕事をするにあたり必要なスキルは十分に身につきます。
けれど、さらに+αのスキルを発展編として身につけたい人のためにアドバンスコースも提供しています。
Shopifyアドバンスコースは、”LIQUID”を学びShopifyのカスタマイズ案件が受けられるようになることを目指すコースです。
ShopifyはノーコードでECを制作できる特徴があります。
しかし、テーマのコード編集を行うことができれば、より高度で柔軟なカスタマイズが可能になります。
そのコード編集にはShopifyの独自開発言語である”LIQUID”が必要となるため、このコースではLIQUIDについて学んでいきます。
LIQUIDの学習にはHTML・CSSの基礎知識が前提となります。
そのため、HTML・CSSの基礎知識とShopify構築の知識を持っている人が対象のコースです。
Webデザインアドバンスコースは、有名デザイナーYUCOさん(@yucodesign)とのコラボによる、第一線で活躍するデザイナーの考え方が学べるコースです。
YUCOさんはコーポレートデザインやデザインコンサルティングなどの経験を経てデザイナーとして独立した実績豊富なWebデザイナーです。
このコースではそんなYUCOさんによる、「デザインのクオリティをあげるグラフィック力」「課題解決のためのデザインスキル」「デザインセンスの磨き方」といったデザインスキルを磨くための思考法を解説しています。
クライアントに踏み込んで課題解決できるデザイナーになりたい人におすすめのコースです。
このコースではデザインツールを使ってデザインを制作できることを前提としており、ツールの使用法は解説していません。
そのため、既にWebデザインの制作経験がある人を対象としたコースです。
転職支援コースは、IT業界に特化した転職支援を行うコースです。
「技術は身につけたけど、転職が不安…」
「IT業界への転職では何をアピールすればいいんだろう…」
「そもそも転職自体がはじめてだから何をすればいいかわからない…」
そうした方のために、納得のいく転職ができるように転職をサポートします。
業界知識や企業研究の方法、職務経歴書の書き方など転職に関する30以上のカリキュラムに加え、キャリア面談・職務経歴書添削面談・面接練習という三回のマンツーマン面談を行い、さらにプロのメンターにチャットで質問を行えます。
一般的な転職支援サービスではエージェントから登録企業の紹介を受ける形で転職活動をしますが、このコースでは特定企業の斡旋をすることはありません。ご自身の目で入りたい企業を自由に選んでいただき、そこに入社するためのサポートを行います。
このコースでは何かしらのWebスキルを習得済みであることを前提としています。
そのため、Webスキルは身につけたけど転職活動が不安だからサポートをして欲しいという人が対象のコースです。
この記事では各コースの概要と特徴を紹介するだけでなく、それぞれの仕事内容についても軽く触れました。
これから自分のキャリアを考えていくにあたり、そもそもどのような仕事があり、それらはどんな仕事内容であるかを詳しく知っておくことはとても大切です。
何も知らないで仕事を選ぶというのは地図を見ないで旅へ出るようなもので、後から「やっぱり違った」「思ってた方向へ進めていない」という後悔へつながってしまう恐れがあります。
そのため、これからWeb系フリーランスを目指すにあたり、知っておいて欲しい情報を一冊の本にまとめました!
それがこの、
『未経験でも、はじめの一歩が踏み出せる! Web系フリーランス働き方超大全』
になります。
この本ではコーダー・Webデザイナー・Webエンジニア・Webライター・Webマーケター・動画編集者という最近特に人気の六職種を取り上げ、それぞれの仕事内容や学習方法、受注までの流れなどを網羅的に解説しています。
これからWebスキルを学ぼうと思っている人にぜひ読んでもらいたい一冊です!
「コース紹介を読んだけど、私のケースのだとこれかなぁ」
「こういう目標を達成するためにはどのコースがいいんだろう?」
「事情を知ってもらい、コース選びのアドバイスをしてほしい!」
そんな悩みをお持ちの場合、デイトラ公式LINEからご相談ください!
過去の経験や現在の状況、そして目指しているゴールなどをお伝えしてもらえたら、その方に合ったアドバイスを行います。相談は無料ですので、ぜひお気軽にお声がけください!