
- Web制作
- 2025.01.20
フリーランスを目指すにおいて「独立後に案件を受注できるか不安…。」「Web制作のスキルはどんな風に活用できるんだろう?」と、スキルを身につけたあとの方向性について悩む方も多いでしょう。
また、Webスキルを身につけたものの「単価が低くて悩んでる…。」「このまま制作者として手を動かすだけで良いのかな…。」と悩まれている方もいるはず。
そこで今回は、Web制作スキルと営業スキルを掛け合わせ、Web特化の営業マンとしてWeb制作をはじめとした幅広い仕事を受注しているみっつーさん(@hiro_32i)にインタビューしてきました。
彼はデイトラWeb制作コースを受講したのち、Web制作フリーランスではなく“実務レベルの知識を持ち合わせた”営業マンとして、今では月100万円以上の制作案件を受注されています。
本記事では、Web制作スキルを活用して営業マンへ転身した過程や、Web特化の営業マンとしてどのように市場価値を上げられるようになったのかについて詳しく伺ってきました。
「Web制作者が市場価値を高めていくにはどうすれば良いの…?」「Web制作のスキルをどう活かせるのか知りたい!」という方はぜひ最後までご覧ください。
デイトラは、カリキュラムを進めるごとに現時点の「想定月収」が分かる。
WSSクラスとは?
SNSからスタートしたWeb営業特化のオンラインスクール。クラウドソーシングや制作会社などを介さず直接的にWeb制作を依頼してもらい報酬を受け取る営業方法(=エンド営業)などが学べる。同スクールでは限定の動画コンテンツやウェビナーなどが提供されている。
WSSクラスは協業パートナーとして、営業コンテンツの一部をデイトラへ提供をしている。
▶︎WSSクラスを運営するそうたさん(@sota_web15)へ「エンド営業の重要性」について詳しく伺っている記事はこちらからご覧いただけます!
【ご報告】
新宿区にある税理士事務所さんの"MEO対策"を担当させて頂くことになりました!💪 #WSSクラス のキャンプが終わって2週間。念願の初受注。そうたさん(@sota_web15)はじめ、多くの方々からのご支援に改めて感謝です🙇♂️ここからが本番。必ずお客さんを喜ばせる。これから全力で頑張ります!!!— 高野光博|Googleマップ集客専門家 (@hiro_32i) March 1, 2022
東京フリーランスでは、未経験でも楽しく学べるオンラインスクール”デイトラ”を運営しています!
デイトラの「Web制作コース」では本記事で登場していたみっつーさんも受講しており、Web制作に関する基本や応用はもちろん、実際に案件を獲得する方法などのノウハウまでを全て網羅しています。
↑現役エンジニアであるメンターが学習を全力でサポート!
デイトラWeb制作コースで教えるのは「プログラミング知識の概要」や単なる「Webサイトの作り方」だけではありません。実際の「ビジネスの場」で使える実践的なスキルや案件受注のための考え方や提案方法も学べます。
これからWeb制作者としてスキルを身に付けたい方は、ぜひデイトラのWeb制作コースを受講してみてください!
Web制作のスキルを他の道に活かす方法ってないのかな…?