
- Web制作
- 2025.01.20
本記事では、デイトラWeb制作コースの卒業生であり、フリーランスのWebデザイナー兼コーダーとして活動しているmanaさん(@mana__web)に、スキル習得から案件受注に至るまでのプロセスを詳しくインタビューしてきました!
生活のために日中は会社で働き、夜は居酒屋でバイトをしていたmanaさんは、本業とバイトで消耗する日々を抜け出すためにも手に職をつけたいと、デイトラでWeb制作を学ぶことを決意したそうです。
デイトラWeb制作コースでコツコツ学習したのち、フリーランスとして独立。前職の約2倍の収入を得るなどして活躍されています!
そんなmanaさんがWeb制作の学習をやりとげたポイントや、スキルを身につけるためのコツ、顧客とよい関係を築いていくうえで心がけていることについてお話ししてくださいました。
Web制作に興味のある方や、現在の働き方に不安がある人はぜひ最後まで読み進めてみてください!
このまま派遣社員を続けていく人生は嫌だなと思って始めたプロゲートとCodestep
1年前の2月に@haraponta1496さんのブログで #デイトラ を知り、3月にWeb制作コースを受講開始。
10月に0→1を達成し
先月2月22日に #codolife にて営業をコミット約1ヶ月で60万円超の受注を頂くことが出来ました!
— mana | Web制作×デザイン (@mana__web) March 31, 2024
デイトラコミュニティとは?
デイトラ受講生専用の会員制コミュニティ。月額2,980円で業界の動きや営業についての想定ウェビナー・仲間との交流の場・各種イベントなど、様々なサポートが用意されている。
当メディアを運営する株式会社デイトラでは、未経験でも楽しく学べるオンラインスクール“デイトラ”を開講しており、2023年7月現在で全16種類のコースがあります!
デイトラWeb制作コースは本記事で登場したmanaさんも受講しており、Web制作やデザインに関する基本や応用知識はもちろん、「ビジネスの場」で使える実践的なスキルや案件受注のための考え方や提案方法も学べます。
デイトラで教えるのは「単なるツールの使い方」や「知識の概要」だけではありません。実際のビジネス現場で使えるような実践的なスキルや案件受注のための提案方法も学べます。
これからWeb制作者としてスキルを身に付けたい方は、ぜひデイトラのWeb制作コースを受講してみてください!
manaさん(@mana__web)
フリーランスのWebデザイナー兼コーダー。デイトラWeb制作コースを受講し、前職の約2倍の収入を得るなどして活躍の場を広げている。