【イベントレポ】第3回AIオフライン作業会を開催しました!〜動画編集の自動化を学んで、その場で動かす〜

2026年10月18日(日)、池袋にて、AI業務活用コースの受講生限定イベント「第3回 AIオフライン作業会」を開催しました!

3回目の今回は、冒頭に「AIで動画編集をどう自動化するか」の講義からスタート。その後の作業時間では、講義で見た方法をさっそく自分の手で試す人、ナレッジの貯め方や営業の進め方を相談する人と、それぞれの課題に取り組みました。

今回は、初芝がいま作っている動画編集スキルを、参加者に一足先に使ってもらうモニターの回にもなりました。

この記事では、当日の様子を参加者の声とあわせてお届けします!

  • 冒頭の動画編集講義で話されたこと
  • 参加者がその場で作ったもの(作成中の動画編集スキルのモニターも)
  • 参加者のリアルな口コミ

開催概要

  • 日時:2026年10月18日(日)
  • 会場:池袋
  • 対象:AI業務活用コース受講生限定(参加無料)
  • 講師:初芝、おつゆさん
  • 内容:動画編集の自動化の講義 → 各自の作業時間(質問し放題)

数字で見る第3回

  • 会場の投稿ボードに届いた感想:3件
  • 満足度の平均:5.0/5(回答3件)
  • 次回も「ぜひ参加したい」:3人中3人

第3回AIオフライン作業会 - 池袋のデイトラオフィスで作業する参加者の様子

今回から、参加者が会場のQRコードからスマホで感想や作ったものを投稿できる「投稿ボード」も用意しました。この記事で紹介している声の一部は、そのボードに届いたものです。

冒頭は動画編集の講義|「ポン出し」ではなく、編集ソフトのプロジェクトをAIに組ませる

今回の講義のテーマは動画編集の自動化。講師の2人が実際にAIで作った動画を見せながら、どう作っているのかを解説しました。

第3回AIオフライン作業会 - ホワイトボードの前で動画編集の自動化を講義する様子

まず押さえたのは、動画編集にはそもそもどんな工程があり、そのうちどこをAIに任せているのか、という全体像です。参加者からも「工程の話が聞けて参考になった」という声がありました。

講義の中心になったのが、AIに動画を丸ごと書き出させる「ポン出し」ではなく、編集ソフトのプロジェクトファイルをAIに組ませるという考え方です。プロジェクトファイルの形で出てくれば、テロップの位置やカットのつなぎを人があとから直せます。AIで作ったデモ動画の「微調整が手間」「イメージ通りにならない」と悩んでいた参加者も、この方法を試してみると話していました。

ナレーションに使うクローン音声(ElevenLabs)の精度にも、会場から驚きの声が上がっていました。「自動化でここまでできるのか」と感じてもらえたのが、この講義のいちばんの収穫だったようです。

デイトラちゃんデイトラちゃん
AIに作らせて終わりじゃなくて、あとから人が直せる形で出してもらうのがポイントなんだね!

参加者がその場で作ったもの|作成中の動画編集スキルのモニターから、Instagram・SEOまで

講義のあとは、各自の作業時間です。講義を聞いたその日のうちに、動画編集の自動化をさっそく自分の環境で動かした人が何人もいました。

講義で紹介した動画編集スキルは、初芝がいままさに作っている途中のもの。今回は参加者にそのモニターになってもらい、自分の素材で実際に使ってもらいました。完成前の道具をいち早く触れるのも、この作業会ならではです。
第3回AIオフライン作業会 - 講師が参加者の隣について画面を見ながら相談に乗る様子

人生初の動画編集で、愛猫の動画が完成

Nacoさんは、モニターとして作成中の動画編集スキルを使い、人生初の動画編集に挑戦。AIに伝えたのは「食いしん坊のスイちゃんが、コハクちゃんのご飯を奪って食べてしまう」という一文だけ。約1時間で、テロップ付きの猫たちの動画ができあがりました。使ったAIはClaude Codeだけだそうです。

動画の自動編集スキルを自分の環境にセッティング

お米さんも、動画の自動編集スキルを自分のClaude Codeにセッティング。ショート動画をCapCutで組むためのスキルを作り、テスト用の台本で動かすところまで進めていました。

Claude CodeからCodex CLIを呼び出して、2つのAIで往復レビュー

Hideakiさんは、動画制作の導入に取りかかりつつ、Claude CodeからCodex CLIを呼び出し、2つのAIで往復レビューする仕組みを作りました。1つのAIが書いたものをもう1つのAIがチェックすることで、ひとりで作業していても見落としを減らせます。

Instagram投稿の型づくり、SEO、AIでのサイト制作

Webマーケターのごーさんは、動画以外のテーマに取り組みました。Instagram投稿はリサーチで型を作る流れが大事だと学び、SEO記事では一次情報をどこまで入れるかのさじ加減をアップデート。特別講義やAIでのサイト制作を通して、目指せる未来が見え、自分の成長も実感できたそうです。

デイトラちゃんデイトラちゃん
講義で聞いた方法を、その日のうちに自分の手で動かせるのがオフラインの強みだね♪

参加者の口コミ|動画だけじゃない、ナレッジの貯め方や営業の話まで持ち帰れた

口コミを読むと、満足度の理由は動画編集の講義だけではありませんでした。作業時間中の相談や、参加者同士の情報交換で得たものを挙げる声が目立ちます。

ほかの参加者のAI活用の話が聞けた

第3回AIオフライン作業会 - 作業のあとにピザを囲んで話す参加者たち

作業のあとは、ピザを囲んで参加者同士で話す時間も。ほかの受講生がAIをどう仕事に使っているかを直接聞けるのも、オフラインならではです。

いぬすけさん(@kd25proffes)いぬすけさん(@kd25proffes)
資料作成の自動化だけでなく、動画編集のノウハウ、参加者からのAIの利用について話を聞けて来てよかったです!
お米さんお米さん
Claude Codeで動画の自動編集スキルのセッティングをした。

ナレッジは「ゴールを決めてから貯める」

Hideakiさんが挙げていたのは、ナレッジの貯め方の話です。土台づくりにこだわって幅広く貯めるより、先にゴールを決め、手を動かしながら必要なものを貯めていく。そのうえで「だるい」と感じる作業を自動化していく、という順番です。


第3回AIオフライン作業会 - ノートPCを並べて作業を進める参加者

AI導入支援の提案方法や見積書の書き方まで

AI導入サポートをしているくぼさんは、提案用のデモ動画づくりに講義の方法を使ってみるとのこと。さらに、見積書に作業工程を具体的に書くなど、営業面のアドバイスも持ち帰ってくれました。

デイトラちゃんデイトラちゃん
AIの使い方だけじゃなくて、仕事への落とし込み方や営業の話まで聞けるのがこの会らしいところ!

まとめ|第4回は来月開催!毎回来てくれる人ほどレベルが上がっている

第3回のAIオフライン作業会は、満足度の平均5.0/5、回答した全員が「次回もぜひ参加したい」という結果で終わりました。

今回は、講義で「ここまでできる」を見て、そのまま作業時間で自分の手で動かす、という流れがうまくはまった回でした。聞いて終わりではなく、その日のうちに自分の仕事に持ち帰れる形にするのが、この作業会の目的です。

回を重ねて感じるのは、毎回参加してくれる人ほど、どんどんレベルが上がっているということです。たとえばNacoさんは、第2回ではスライド資料の作り方を相談していましたが、今回は動画編集スキルで人生初の動画を完成させました。前回に続いて参加したくぼさんは、AI導入支援の提案方法や見積書の書き方といった、AIを「仕事にする」ための相談まで持ち込んでくれました。

次回の第4回は来月(11月)に開催予定です!ごーさんやくぼさんからも「次も参加します」と声をもらっています。受講生の方は、Discordでの告知をお見逃しなく。

「AIを業務で使いこなせるようになりたい」「自分の仕事を自動化したい」という方は、ぜひAI業務活用コースをチェックしてみてください。カリキュラムで学び、講師に質問し、イベントで一気に加速する。そんな環境で一緒にAI活用を進めていきましょう!

なお、AI業務活用コースは、40講座以上が受け放題の「学び放題」とは別の講座です(137,500円・税込)。

AI業務活用コースを見てみる

当日の投稿ボードは、こちらから見られます。

AIコース作業会 参加者の声ボード(ほかの投稿はこちら)