「お年玉投資」で未来を変えた!? 高校生から始めたWeb制作で月収20万円&累計100万円を達成した19歳・学生フリーランスのリアルとは?

「お年玉投資」で未来を変えた!? 高校生から始めたWeb制作で月収20万円&累計100万円を達成した19歳・学生フリーランスのリアルとは?
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本記事では、デイトラWeb制作コースの卒業生であり、現在は通信制大学に通う傍ら、フリーランスWebコーダーとして活動している「こんかいさん」(@konkai_webに、スキル習得からキャリア構築に至るまでのプロセスを詳しくインタビューしてきました!

中学生時代にプログラミングに興味を持ち始めたこんかいさんは、独学でのプログラミング学習で挫折を経験したことから、お年玉をつぎ込んででも本格的に学習したいと思い、高1の時にデイトラWeb制作コースで学ぶことを決意したそうです。

デイトラWeb制作コースでコツコツ学習したのち、現在は学生の傍ら、フリーランスWebコーダーとして月収20万円を超え&累計100万円の収入を得るなどして活躍されています。

そんなこんかいさんが、学生がWeb制作スキルを身につけるメリット、デイトラコミュニティを活用した案件獲得法、学生のうちからスキルを身につけて将来の選択肢を増やす重要性についてお話してくださいました。

本記事の内容
・学生時代からWeb制作を学ぶメリットと学習継続のコツ
・デイトラコミュニティを活用した信頼構築と案件獲得方法
・月30万円の安定収入を目指す理由と学生フリーランスの戦略

Web制作に興味のある方や、将来の職業選択の選択肢を増やしたい方はぜひ最後まで読み進めてみてください!

こんかいさん
【ゲストプロフィール】
こんかいさん(@konkai_web
フリーランスWebコーダー。デイトラWeb制作コースを卒業後、通信大学に通いながら月収20万円を突破し、フリーランスとして累計100万円の収入を達成するなどして活躍の場を広げている。デイトラ Awarding Ceremony 2025において最優秀賞を受賞した。
Dave
【インタビュアープロフィール】
Dave(@JunichiHay20090
元メディカルトレーナーのWeb系フリーランス。デイトラ公式YouTubeチャンネルの運営担当として、卒業生たちの活躍やWeb制作情報などを発信している。

デイトラでWeb制作を学び始めるまでの経緯

Dave
本日、こんかいさんにはWeb制作者になるまでの歩みや、高校時代にWeb制作を学ぼうと思った理由、そして将来へのビジョンなどについて詳しく伺っていきます。
よろしくお願いします!
まずは簡単に自己紹介をお願いできますか?
こんかいさん
よろしくお願いします!
現在、通信制大学に通う傍ら、フリーランスWebコーダーとして活動している19歳の学生です。
岡山県の地方(県北)エリアに住んでいます。
デイトラWeb制作コースを卒業しました。
Dave
こんかいさんは、多分、このコーナー初の学生さんだと思います。
また、デイトラでの学びを通して目覚ましい成果を上げた受講生を表彰する「デイトラ Awarding Ceremony 2025」において最優秀賞を受賞しており、今回はそのあたりについてもじっくり伺っていきたいと思います。
Dave
では、こんかいさんが、Webスキルを身につけようと思ったきっかけと、学びを志した時期について教えてください。
こんかいさん
最初にWeb制作を学ぼうと思ったのは、高校受験を終えた中学3年生のとでした。
有名なビジネス系YouTuberさんがプログラミングについて紹介している動画を偶然目にして、面白そうだなあと思ったのがきっかけです。
Dave
中学生のときにプログラミングに興味を持ったんですか?
それはすごいですね。
こんかいさん
もちろん、当時の私の周りにはプログラミングを本格的にやっている同級生なんていませんでした。
でも、みんなとはちょっと違うことをやってみたくて、プログラミングを始めたんです。
なお、当時の私は、本当にどこにでもいる普通の中学生でした。
5教科合計200点台という成績で、家庭も特別裕福ではなかったんです。
こんかいさん
だから、家族旅行に行くような余裕はなく、親からは「大学には行かせてあげられないかも…」とも言われていました。
もちろん、親は必死で働いてくれていたので仕方ないと思う反面、つらく感じることはありましたね。
こんかいさん
やがて高校生になりアルバイトを始めましたが、住んでいるところが田舎だったので、自転車で片道40分かけてアルバイト先まで通っていたんです。
さらにアルバイト代も安くて、体はボロボロになる一方でした。
Dave
まだ若いのに、大変な日々を送っておられたんですね…。
では、Web制作を学ぼうと決めてから、デイトラを選んだ理由は何ですか?
こんかいさん
デイトラを選んだ最大の理由は、当時のデイトラの受講料が高校生にも手に届くような価格だったことです。
こんかいさん
最初はプロゲートやドットインストールを使って独学でWeb制作を学んでいたんですが、難しくて挫折してしまいました。
そこで、スクールで本格的に学び直したいと思ったんですが、当然ながら高校生ということで、受講費用の問題にぶち当たってしまったんです。
Dave
いくらデイトラの受講料が安いといっても、高校生にとってはそれなりの金額だったと思います。
受講するにあたっては、親さんとも相談されたんですか?
こんかいさん
はい!
両親はあまりWebやオンラインスクールのことについて詳しくなかったので、自分でデイトラの良さをプレゼンして理解してもらいました。
もちろん、親に頼めば受講費用も援助してくれたでしょうが、やはり自分で身銭を切ったほうがよりやる気になると思い、それまで貯めていたお年玉をつぎ込んで受講したんです。
Dave
すばらしい気合ですね!
デイトラを選んでくださってありがとうございます!

デイトラWeb制作コースを受講してよかった点とは

Dave
続いて、デイトラ受講中のお話に移りましょう。
デイトラの教材のどんなところがよかったですか?
こんかいさん
一番役に立ったのは、カリキュラムの最初にある「Day0(ゼロ)」のところでした。
デイトラではそれぞれのカリキュラムが「Day1」「Day2」といった具合で展開されているんですが、「Day0」では、勉強を始める前の段階の質問の仕方など、勉強の本質についての学びだったんです。
こんかいさん
その内容が、当時高校生だった私の心にすごく響いて、結果的に高校生活全体にとてもよい影響を与えてくれたんです。
また、カリキュラム全体を通してプログラミング的な考え方が身についたところも良かったと思います。
Dave
高校に通いながらの学習は大変だったと思いますが、どのようにしてWeb制作の学習時間を確保しましたか?
こんかいさん
毎日学校から帰ってきてから、すぐに3時間ぐらいはWeb制作の学習をしていました。
デイトラの教材は1日1単元ごとにまとまっているので、ちょうど一つの単元を3時間ぐらいのペースで済ませる感じでした。
Dave
それはすごいですね!
高校時代って一番遊びたい年頃だと思うんですが、例えば「ゲームをしたい」とか、そんな誘惑はなかったんですか?
こんかいさん
もちろん時間を見つけて、しっかりゲームもしていました(笑)。
でも、一日一単元というデイトラのコンセプトが自分にはピッタリ合っていて、毎日、絶対にWebの学習をやらないと落ち着かない感じがするようになり、半ば強制的に、でも楽しく学びを続けることができたんです(笑)。

高校の授業を通じて初案件を受注

Dave
では、初案件を受注したのはいつごろでしたか?
こんかいさん
初案件を受注したのは、高校3年生の時です。
それまでにも何度もチャレンジはしていたんですが、高校生が案件を受注するハードルが結構高くて、初案件受注までに約2年半、継続案件受注までには4年ほどかかりました。
Dave
最初の案件はどのようにして受注されましたか?
こんかいさん
高校3年生の時に学校で実施された「キャリア探求」という授業の活動を通じて受注しました。
Dave
学校の授業を介して実際に案件を受注したということですね?
もう少し詳しく聞かせてもらえますか?
こんかいさん
この授業は、自分の将来のキャリアに向けて活動するもので、最後に調べたことをまとめて、実際にプレゼンを行います。
ほかの人は、自分が希望する業種で働いている人にインタビューをして、それをまとめる程度で済ませているんですが、私はせっかくの機会なので、この場を生かして実際に初案件を受注しようと思ったんです。
こんかいさん
私の場合は、「LINE構築」と「地域活性化」を掛け合わせた内容で、地元の市役所に地域の商店街から11事業者ぐらいの方に集まっていただき、40分くらいのプレゼンをしました。
そこで興味を持ってくれたクライアントさんとやり取りしていく中で、LINE構築だけでなくホームページの改修についても提案して、案件をいただくことができたんです。
Dave
良い意味で情報量が多すぎて、どこから聞いていけばいいのか迷いますが…(笑)。
高校生で大人たちに対してプレゼンをしたということですが、緊張しませんでしたか?
こんかいさん
プレゼン自体はそんなに緊張しませんでした。
でも、10ページほどのプレゼン用の資料を作るのがなかなか大変でした。
Dave
なるほど!
ちなみに、プレゼンする内容をWeb制作ではなくあえてLINE構築にしたのには、何か意図があったんですか?
こんかいさん
もしWeb制作をテーマにしたとしても、ホームページの立ち上げや運営などは、既にみんな知っているだろうと思ったからです。
一方で、私の住んでいる岡山地域では、まだLINE構築にまで手が回っていないところも多かったので、「最初にそちらから入ろう!」と思いました。
Dave
高校3年生でそこまで考えて提案できたのはすごいですね。
では、実際にその案件を納品するまでの過程で、苦労したことはありましたか?
こんかいさん
初案件はエンドクライアントさんからの受注だったので、最初のヒアリングから全て自分でやっていく必要があり、そこが大変でした。
Dave
そのあたりは大人でも苦労するところですからね…。
こんかいさん
単に「どんなホームページを作るか」からのスタートではなく、もっと根本的な「この事業は何を目指しているのか」「どんな人に届けたいのか」というブランドイメージを明確にするところからやっていく必要がありました。
そのため、ブランドコンセプトを一から考えたり、ターゲットに響く言葉を選んで紡いでいく作業も全部自分でやるしかなかったんです。
Dave
今なら、デイトラコミュニティでライティングやデザインを誰かに依頼するという選択肢もあったかもしれませんが…。
こんかいさん
そうなんです。
でも、当時はそんなことは考えられなかったので、ライティングもデザインも全部自分でやりました。
そのため、作業にかなり時間がかかって、時給に換算すると多分数十円程度だったと思います。
Dave
それは大変でしたね。
でも、お金には変えられない貴重な体験になったのではないでしょうか。
こんかいさん
はい!
Instagramの運用などもやらせていただき、結果的にはクライアントさんの売上を100万円ほどアップさせることができたので、本当にやってよかったと思います!

デイトラコミュニティでの活動を通じて継続案件を受注

Dave
こんかいさんは現在、19歳で大学2年生ですよね。
今はどのようにお仕事を受注されていますか?
こんかいさん
現在は、デイトラコミュニティから継続的に案件をいただいています。

デイトラコミュニティとは?
デイトラ受講生専用の会員制コミュニティ。月額2,980円で業界の動きや営業についての想定ウェビナー・仲間との交流の場・各種イベントなど、様々なサポートが用意されている。

Dave
こんかいさんは、デイトラコミュニティ内でも活発に活動されている印象がありますね。
こんかいさん
そうなんです!
デイトラコミュニティに入って、そこで活発に活動して信頼度を高めることができれば、学生としてのハンディも解消できると考えました。
なぜなら、一般的に世間では学生への信頼度はまだまだ低く、たとえ同じスキルがあっても、絶対に学生よりも大人の社会人やフリーランスの人のほうが選ばれる確率が高いからです。
Dave
こんかいさんの課題解決能力がすごすぎて、何もアドバイスすることがないくらいです…(笑)。
こんかいさんはデイトラコミュニティ内で開催された「第2回実案件チャレンジ」でも、優秀賞を受賞されていますね。
具体的にはどんな活動をされたんですか?
こんかいさん
岡山県という地方から、約9か月間で計8回のオフ会に参加し、XでのSNS発信やポモドーロ企画も積極的に参加しました。
その結果、デイトラコミュニティ内に参加してからわずか2か月で、継続的に案件をいただけるようになったんです。
Dave
こんかいさんのようなデイトラコミュニティの活用法は、今後の学生さんにとってのモデルケースになりそうですね!

学業と両立しつつ、Web系フリーランスとしての実績を積む

Dave
こんかいさんの現在の一日のスケジュールはどんな感じですか?
こんかいさん
案件がある日は、最低8時間は作業をしています。
同時に大学の勉強もやりつつ、平均10時間ぐらいは机に向かっている感じですね。
Dave
現役大学生ということで、もちろん、学校の課題や授業もありますよね?
1日8時間も作業をしていて、ちゃんと睡眠時間とかは確保できているんですか?
こんかいさん
意外となんとかなっています(笑)
私が行っているのは通信制大学なので、授業は全て配信形式であり、受講時間も自由なんです。
だから、モニターを三面起動させて、一面に作業中のコーディング画面を映して、もう一面にデザインカンプを映して、残りの一面に大学の授業を映しながらやっています。
Dave
一度に三面!
「一体、脳みそはどうなってるんですか?」と言いたくなる状況ですね(笑)。
こんかいさん
いまでは、授業の動画は作業用BGMのような感じになりつつあります。
でも、大学の勉強もそれなりにがんばっていて、現在のGPA(※)は3.8なんですよ。

GPA(Grade Point Average)とは?
「成績指標値」と呼ばれる指標で、学生が履修した科目の成績を点数化し、算出された1単位あたりの平均点を指す。

Dave
GPAの段階は大学によって異なりますが、多くの大学が最高値を4.00と定めていますから、3.8というのはかなり優秀な成績ですね!

デイトラで手にした、新たな生き方

Dave
こんかいさんは高校1年生のときにデイトラの受講を始めましたが、デイトラで学んだことで、どのような変化がありましたか?
こんかいさん
まず、デイトラの「一日一題」というカリキュラムのおかげで、日々の学習習慣と継続する力とが身につき、高校を首席で卒業することができました。
さらに、デイトラで身につけたプログラミング思考とAI活用で勉強効率も上がって、今は大学での学びと仕事とをしっかりと両立できています。
Dave
ちなみに、Web制作の副業を始めたことで、収入面での変化はありましたか?
こんかいさん
今月(2025年3月)の月収が過去最高の20万円超えとなり、フリーランスとしての活動で累計100万円の収入を得ることができました。
その結果、大学の学費も自力で払えるようになり、月1回の旅行も当たり前になりました。
こんかいさん
さらに、自宅の電気代を負担したり、家族旅行を計画するなど、親孝行もできるようになったんです。
なお、「デイトラ Awarding Ceremony 2025」の副賞で旅行券をいただいたので、こちらも有効活用するつもりです。
こんかいさん
何よりも、岡山県内の田舎に住みながらも、東京の仕事をデイトラコミュニティ内で受注できるようになったことで往復80分のアルバイト生活から解放され、本当に自由な働き方ができるようになりました。
Dave
それはめちゃくちゃ大きな変化ですね!
こんかいさん
そうなんです!
でも、自分的にはまだまだ余裕があるので、これからさらに収入を伸ばしていきたいと思っています。

学生がWebスキルを学ぶメリットとは?

Dave
冒頭にも述べたように、このコーナーに学生さんが登場するのは、こんかいさんが初めてだと思うんですが、学生のうちからWebのスキルを身につけることによって、どのようなメリットがあると思いますか?
こんかいさん
私が考える最大のメリットは、就活の選択肢が幅が広がることだと思います。
Webスキルがあるということは、就活の際に明らかな差別化要因になるでしょうから。
こんかいさん
さらに、フリーランスとして実績が積めるようになれば、アルバイトをするよりも心身ともに少ない負担で一定の収入を手にすることができます。
たとえアルバイトをどれだけ頑張っても、時給制である以上、自分が働いた時間分の給料しかもらえませんし、学生だと時間に限りがあるので、収入にも限界があると思うんです。
Dave
確かに学生はアルバイト料も安いことが多いですからね。
こんかいさん
そうなんです…。
でも、フリーランスとして活動する場合は、自分の頑張り次第で際限なく収入を得られる可能性が広がっているので、この点はかなり強いと思っています。
こんかいさん
さらに、これは少し特殊なケースですが、もし私のように通学制大学に通っているならば、空いたコマに作業ができるのも大きな強みだと思います。
普通のアルバイトだと、放課後や土日など働ける時間に限りがありますが、通信制大学なら、「2限と4限の間に空き時間があるから、ここで作業をやろう」ということもできますからね。
Dave
デイトラでは、2025年の4月から「デイトラ for Student」サービスを開始しました。
これは18歳未満の方や学生さんに、最大3万円OFFの学割価格でデイトラを受講していただけるものです。
こんかいさんのような学生の方の背中を少しでも押すことができればという思いが込められています。

さいごに:プロからの直接指導で結果を出せるのが『Web制作コース』

Dave
今後の夢や目標などがあれば教えてください。
こんかいさん
2025年の目標は、毎月30万円の安定した収入を得ることです。
30万円というのは、レベル高めの4年生大学の新卒初任給のイメージです。
当初は大学卒業までの目標だったんですが、今年中に達成できそうなので2025年の目標としました。
Dave
どうして大卒の初任給相応の金額を目標にしたんですか?
こんかいさん
Web制作の仕事で月30万円の収入を得る力があれば、いつでも会社を辞められる選択肢ができるからです。
今後、大学を卒業して企業に就職したとしても、そこがブラック企業だったり、職場の人間関係で悩む可能性もありますからね。
だからこそ月30万円の収入は、自分にとって経済的な自立と将来への安心を約束してくれるものなんです。
こんかいさん
さらに将来的には、法人化なども視野に入れています。
また、今は私のようにデイトラで活動している学生が非常に少ないので、大きな実績を上げて、デイトラにおける学生のモデルケースになりたいという思いもあります。
Dave
こんかいさんがもしデイトラに出会わなかったら、どうなっていたと思いますか?
こんかいさん
私がデイトラに出会っていなかったら、月に1回旅行に行ける今のような生活を送ることは、本当にありえない夢だったと思います。
働くこと自体を好きになれなかっただろうし、新しいことに挑戦するのもずっと怖くてできなかったでしょう。
フリーランスという働き方も考えられなかっただろうし、そもそも大学にすら行けていなかったかもしれませんね。
こんかいさん
なによりも、時間給のアルバイトではなくて、自分のスキルで稼げるようになったことが私にとっての最大の財産です。
「学歴なし×地方在住×現役大学生」の私が10代でここまで飛躍的に成長できたのは、間違いなくデイトラのおかげです!
Dave
では最後に、現在Web制作に興味があったり、受講を検討している方、とくに同世代の方に向けてメッセージをお願いします。
こんかいさん
何よりも言いたいのが、学生の皆さんには少しでも早い時期からチャレンジしてほしいということです。
確かにWeb制作には難しい部分もありますが、それだけの価値があり、早く始めれば始めるほど絶対に身につくことも大きいと思います。
もし、受講するか迷っている人がいたら相談に乗りますので、お気軽に私のXにDMしてください!
Dave
本日は本当にありがとうございました。

未経験からWeb制作を学ぶなら「デイトラ」がおすすめ!

デイトラWeb制作コース

当メディアを運営する株式会社デイトラでは、未経験でも楽しく学べるオンラインスクール“デイトラ”を開講しており、2025年5月現在で全16種類のコースがあります!

デイトラWeb制作コースは本記事で登場したこんかいさんも受講しており、Web制作やデザインに関する基本や応用知識はもちろん、「ビジネスの場」で使える実践的なスキルや案件受注のための考え方や提案方法も学べます。

↑デイトラのメンターは全員現役で活躍するエンジニア・デザイナーのプロフェッショナル

デイトラで教えるのは「単なるツールの使い方」や「知識の概要」だけではありません。実際のビジネス現場で使えるような実践的なスキルや案件受注のための提案方法も学べます。

これからWeb制作者としてスキルを身に付けたい方は、ぜひデイトラのWeb制作コースを受講してみてください!

 

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