
- Web制作
- 2025.01.20
未経験からいきなりドローンパイロットになれるのかなぁ…?
ドローン資格を取っても仕事にしていくまでのイメージが付かないよ…。
ドローンパイロットはどうやって案件を受注していくの…?
こんな悩みを持つ方に向けて、今回はデイトラドローンコースの卒業生3名をお呼びし、デイトラを選んだ理由や受講後の働き方、学習を継続するためのコツについてを「座談会」という形でお伝えします!
デイトラ受講後、ドローンパイロットとして独立したり、副業で活動したりと現場の最前線で活躍している有志の方からリアルな体験談を詳しく伺ってきましたので、ぜひ最後までご覧ください!
▶︎ドローンコース座談会の動画はこちらからご覧いただけます!
じぇりどさん(@jerid_works)
エンジニア兼コンサルタントをしながら、副業でドローンパイロットとして活動中。本業の傍らデイトラドローンコースを受講し、2021年12月に商用パイロット資格を取得。現在はドローンパイロットとして、点検や空撮業務などを中心に受注している。近々、独立予定。
ドローンは2025年に6,500億規模の市場になると予測されている。
せりぽよさん(@seri_nonnon)
フリーランスのドローンパイロット。フリーランスでライターや動画編集、Web制作等の経験を持つ。現在はデイトラドローンコースのメンターも務めながら、点検や空撮業務を主に受注している。
sho-jiさん(@ringo25creator)
会社勤めをしながら副業でドローンパイロットとして活動中。2022年1月からデイトラドローンコースを受講し5月に空撮の初案件を受注。2022年8月時点で合計20万円の仕事をドローンで受注している。
デイトラドローンコースでは3ヶ月間無料で小型の軽量ドローンを”3台”貸し出しているため、飛行の実技を自宅で練習できます。
ドローンパイロットになるためには何が必要?
ドローンパイロットは、国土交通省の認証である「包括飛行許可申請」を受けることが必須。その申請手続きを簡略化できる資格が「UAS Level2技能認証カード」と「10時間飛行履歴証明書」。デイトラドローンコースでは、学科試験と実技試験の試験対策を含めた実践的なカリキュラムを用意しています。
せりぽよさんが制作した戸建て不動産物件のストリートビュー。ほかにも、上空撮影・内観360°ルームツアー撮影動画編集などを請け負っている。
ポートフォリオとは?
自分のスキルや経歴、能力などを相手に伝えるための作品集のこと。ドローンパイロットの場合、ドローンを使って撮影した映像が該当する。
じぇりどさんが撮影した空撮映像。
トイドローンとは?
200g以下の小型ドローンのこと。デイトラドローンコースでは、実技試験の練習用として3ヶ月間無料でトイドローンを3台貸し出している。
東京フリーランスでは、未経験でも楽しく学べるオンラインスクール”デイトラ”を運営しています!
デイトラドローンコースは、商用パイロット資格を取るために必要な航空法や電波法などのドローンに関する知識から、操縦技術まで体系的に学習できます。
さらにデイトラドローンコースでは、3ヶ月間無料で小型の軽量ドローンを“3台”貸し出しており、飛行の実技を自宅で練習可能です。完全オンラインで「座学から実技の試験対策まで含んだ実践的なカリキュラム」を受講できるので、わざわざ遠方のスクールに通う必要はありません!
これからドローンの資格を取得したいとお考えの方は、ぜひデイトラドローンコースを受講してみてください!
ショーヘー(@showheyohtaki)
株式会社デイトラ代表取締役。大手で営業職→1年で退社→未経験でIT系に転職→2年修行→フリーランスエンジニアに。デイトラアプリの開発、Web制作コースの作成を行っている。ドローンの商用資格保持者。