フリーランスはドMであれ!?リモート歴10年以上の美人エンジニアの語るストイックな仕事術とは。むちょこさん 突撃インタビューvol.5

フリーランスはドMであれ!?リモート歴10年以上の美人エンジニアの語るストイックな仕事術とは。むちょこさん 突撃インタビューvol.5

突撃フリーランスインタビューでは、現役で活躍しているフリーランスのリアルや意外な素顔に迫っていきます!

むちょこ
【インタビュアープロフィール】
むちょこ(@aya_lachelier
とことん自由に働くwebエンジニア。フルリモート専門で10年くらいやってるフリーランス。
web系フリーランス集団«ラシュリエLLP»代表。
フリーランス向けオンラインサロン
 1時間でツイートが消える#シャボン玉ツイート
PHP専門ブログ

初芝
【インタビュアープロフィール】
初芝賢(@hatushiba_ken
東京フリーランス編集長。
現在はシステム開発のPMや新規事業に携わる一方で、フリーランスライターとして出版・キャッチコピー・WEBメディア連載などを手掛けている。
東京フリーランスではインタビュアーや司会進行を務めることが多い。

サイト制作に打ち込んだ中学生時代

初芝
むちょこさんはフルリモートで10年もWEBエンジニアをやられていますよね。
そんなむちょこさんがプログラミングを始めたのはいつ頃からでしょうか?
むちょこ
中学生の時からですね。
その時はHTML・css・javascriptを使っていました。
初芝
中学生!早いですね!
プログラミングを始めたきっかけはなんでしたか?
むちょこ
当時、チャットがかなり流行ってたんですね。
それで知らない人とよく話してたんですけど、ずっとやってて仲良くなった人たちがいて。
その人たちの間でサイト作りがブームになったんです。
初芝
サイト作りがブームの中学生ってすごいですね!
むちょこ
その頃のチャットの中には年齢が上の方も結構いて。
専門学校生の人とか。
そういう人たちと一緒にサイト制作をしていました。
むちょこ
あの頃って個人サイトがすごく多い時代だったんですよ。
チャットとか掲示板サイトみたいのも流行ってたり。
もともとみんなでわちゃわちゃやるのが楽しいので、サイト作りはとても楽しかったですね。

「会社員という発想がなかった」

初芝
当時の個人サイトの雰囲気懐かしいですねー!
「キリバン踏んだら掲示板に報告お願いします!」とか、テカテカのサイトにMIDIの音楽が流れてたりとか(笑)
それからエンジニアに興味を持ったんですか?
むちょこ
そうですね。
もともと家で働きたいなと思っていたんですね。
それで、「プログラミングなら家でできるな」と将来を考え始めました。
初芝
「家で働きたい」という想いをそんなに早くから持っていたのには理由があるんですか?
むちょこ
父が経営をしていたから、むしろ会社員という発想がなかったんですね。
イメージが湧かないというか。
よく、「親が経営者だと子どももそれに影響されて経営者になりやすい」と言われますが、それに近いと思います。

勉強させようとした先生のある一言が、逆にエンジニアへの道を押し進めることに。

初芝
なるほど…。
そしたら、中学生くらいのときには「将来はエンジニアになるぞ!」と決めていたんですか?
むちょこ
エンジニアになると決心したのは高校一年生の時にですね。
進学校にいたということもあって、最初は薬剤師も考えていたんですよ。
それで、学年でもいい順位取れるくらいには頑張っていたんですね。
むちょこ
でも、一年生のときに先生から
「これじゃ成績足りないよ!」
と言われて。
それで「こんなに頑張ってるのに足りないんだ!もう無理!」
ってなって(笑)
それから一人で本を片手にプログラミングを勉強し始めました。
初芝
なんと!
先生もきっと、「お前ならもっと上を目指せる!もっと頑張れ!」的な発奮の言葉をかけてくれていたのだと思いますが、まさか逆効果になるとは思ってもいなかったでしょうね。
この記事を見たら「え!俺のせいか!」ってなるかもしれません(笑)
初芝
それから高校でプログラミングの勉強を本格的に初めて、卒業後の進路はどうされましたか?
最近、エンジニア志望の高校生に「大学に進むべきか、専門に進むべきか、それとも学校に通わないか」などの進路相談をされることがあるため、とても気になります。
むちょこ
私は専門学校に進みました。
もともと独学してたんですけど、やっぱり一人だと難しいところがあったんですね。
この業界って学歴関係ないところがあるので、だったら大学じゃなくて先生にひたすら質問できる環境の方がいいなと思って。
初芝
とても合理的な考えで選んでいたんですね…!
その時はどんな勉強の仕方をしていましたか?
むちょこ
学校に行っては先生に質問ばかりしていました(笑)
それで、当時流行ってたmixi「こういうこと勉強しましたー」って勉強記録を書いてました。
そしたら、ひょんなことからそれが仕事に繋がったんです。
初芝
mixiの日記から仕事に!?
どういことですか!?

mixiの日記をきっかけに、リモートワーク人生がスタート。

 

むちょこ
mixiで「これを勉強してる」とか「こんなの作ってる」とかを書いていたら、それに興味を持ってくれた人が現れたんですね。
そしたら「アルバイトしませんかー?」ってメッセージがきて。
それで「しまーす!」って返事しました(笑)
初芝
ノリが軽い!
今はTwitter転職みたいなのが流行ってますけど、それの走りみたいなエピソードですね。
それでアルバイトに誘われてから、どうしたんですか?
むちょこ
今はもう大きくなったあるWEB制作会社さんなんですけど、当時はまだ創立一年目で。
創業者のアパートの一室にみんなで集まって仕事していました。
初芝
いきなりそんなところに一人で入っていって、怖くはなかったですか?
むちょこ
あまり怖くはなかったですね。
高校の時から色々大人の人とお仕事する機会があったから場慣れしていたというのもあって。
初芝
なんという度胸…。
(※普通は知らない人のところへいきなり行くのは危険なので、注意してください!)

「こういうのありなんだ」と気づき、直営業に動き出す。

初芝
その会社ではどんな仕事をしていましたか?
むちょこ
PHPを使った受託開発をしていましたね。
「来ても場所ないから」って言われてリモートワークでの仕事でした。
初芝
それがむちょこさんのリモートワーク生活の始まりなんですね!
むちょこ
その時リモートでのお仕事を頂いてから、「こういうのありなんだ」って思うようになったんです。
それから営業を始めました。
ネットでサイトを調べては、「こういうこと勉強しているんですけど、お仕事くれませんか?」って連絡をしていたんです。
初芝
どういったところに営業をしていましたか?
受託開発の企業でしょうか?
むちょこ
単にIT系のベンチャーっぽいところにメールを送っていましたね。
そうすると小さい会社だから会ってもらえて、会ったらだいたいOKもらえました。
当時って学生エンジニアってまだ珍しかったんです。
それでベンチャーの社長さんも若いから、「頑張ってるから仕事上げようかな」ってなってくれたんだと思います。
初芝
スキルが認められたというのももちろんあると思います。
それにしても、学生の時からその行動力積極性はすごいですね。
むちょこ
今振り返ると、なんであんなに自信満々だったのかなと思いますけどね(笑)
「全然できます!」って感じを出してましたから(笑)
でも、かえってそれが良かったのかもしれません。

入社した会社が潰れ、フリーランスに。

初芝
それでは専門学生の時からエンジニアとしての仕事を始めて、卒業してフリーランスになったんでしょうか?
むちょこ
いえ、正確には卒業はしていないんです。
リモートで複数の案件を受けていたりしたら出席日数が足りなくなって。
それで、当時インターンとして働いていたところから「正社員になって」と言われたので、「副業OKリモート可なら大丈夫です!」と言って就職しました。
初芝
最初は正社員のエンジニアだったんですね!
むちょこ
でも、一年後にその会社が潰れてしまったんです。
それから今まで、フルリモート専門でのフリーランスを10年続けています。

「あぁ、フリーランスってそんな世界なんだな」と実感

初芝
そういった経緯があったんですね…。
それだけ続けていると色んな経験をされていると思うのですが、フリーランスとして働いていて転機になったような出来事はありましたか?
むちょこ
フリーランスと正社員は全然違うんだな、と思うことはありました。
フリーランスになってすぐ、高熱になって仕事するのがしんどいときがあったんですね。
どうしても体調的に辛くって。
むちょこ
で、それをクライアントに伝えたら、
「がんばってください」とだけ言われたんです。
理解はしていましたが、「あぁ、フリーランスってそんな世界なんだ」って改めて実感しました。
初芝
それ、とてもわかります。
僕もインフルエンザで倒れそうになりながらも仕事していたことがあります。
そんな事情、お客さんにとっては知ったことではないし、泣き言言って投げたら次から仕事もらえなくなりますしね。
むちょこ
それからは「こっちの事情ってお客さんには全く関係ないんだな」って思うようになりました。
フリーランスの人にお仕事を依頼すると「これこれこういう事情だからできなかった」って言われることがあるんですけど、お客さんが期待しているのは仕事をやりきってもらうことだけで。
人それぞれ事情を抱えているからこそ、やりきったときに信頼が得られるものだなと。

フリーランスに大事なのは「やりきる力」

初芝
「やりきる力」について、むちょこんさんはよくTwitterでつぶやいていますよね。
やりきることについて言及するようになったのはどういった経緯からでしょうか?

むちょこ
私がそれ言うようになったの、実は最近のことなんですね。
それまではやりきるなんて当たり前だと思ってました。
でも、最近はそういう「やりきらない人」の話を聞くことが多くなったんです。
初芝
やり切らない人とはどんな人でしょう?
むちょこ
逃げたり、事情を説明してなかったことにしたりする人ですね。
フリーランスの世界だとそれが多いみたいで。
私も発注側としてやってるんですけど、本当に多いです。
むちょこ
そういった人に「仕事が取れない」と相談されることがあるんですけど、まずはやりきることが大事だと思っています。
やれない理由を探すより、やりきることだなと。
独立したいけどうまくいかなくて困っているという人が本当に多いので、最近はそうやって自分のことを噛み砕いて発信しています。

オンラインサロン「commew(コミュ―)」立ち上げの経緯

初芝
むちょこさんはそういった相談受けること多そうですよね。
フォロワー数も10000人近くいますし、質問箱やオンラインサロンcommew(コミュ―)もやっていますし。
ちなみに、コミュ―はどういったきっかけで始めたのでしょうか?
commew(コミュ―)とは?
むちょこさんが運営する、「ゆるく、つながる、助け合う」というコンセプトのオンラインサロン。
現在約120名くらいが在籍している(2019年4月29日現在)。
むちょこ
たまたまタイミングが合った形ですね。
WEB系フリーランスチームのラシュリエというのをやっているんですけど、それの運営がとても大変で。
受託案件の管理とかお金の管理とかをたくさんしなきゃいけなくって。
そのラシュリエのためのサービスのが欲しかったんです。
むちょこ
そんな課題を抱えていた時に、オンラインサロンの話を聞いたんです。
もともと知らなかったんですけど、たまたま会った人がオンラインサロンにハマってて。
「オンラインサロンってすごく面白いよ!」って熱弁されたんですね。
むちょこ
それで、「そういうニーズあるんだな」って思って。
それからラシュリエのメンバーに「みんなでオンラインサロンやってみる?」って言ってみたらみんな乗り気だったので、そのまま始めた形ですね。
初芝
中学時代にチャットにハマっていたお話を聞いていても、そうやって「みんなで集まって何かやる」というのがお好きな印象があります。
オンラインサロンはどんな雰囲気でしょうか?
むちょこ
わいわいゆるくやっていますね。
他のサロンのことは知らないんですけど、知っている人曰く雰囲気が違うらしくて。
「目的に向かってガツガツいくぞ!」というのではなく、フリーランスというのを軸にゆるく集まっている感じなので。
「フリーランスを目指さなくても、会社員でもいいんじゃない?」というスタンスですね。

プログラミングの面白さとは、「素直な人との会話」?

初芝
フリーランスになるのにも適性がいりますもんね。
むちょこさんはリモートワークを10年やっていますけど、何かコツはありますか?
むちょこ
うーん……。(考え込む)
仕事が楽しいなら大丈夫なんじゃないでしょうか?
プログラミングってすごく楽しいですしね!
初芝
むちょこさん、プログラミング大好きですよね。
Twitterを見ていても好きなのが伝わってきます。
プログラミングの面白みってどこにあるのでしょうか?
むちょこ
プログラミングしているときって、すごく素直な人と会話しているようなものなんですね。
人と会話するのって難しいと思っていて。
本心と違うことを言うこともありますし。
でも、プログラミングは伝えたら素直に返してくれる。
それがとても楽しくって。
むちょこ
私の場合、設計プログラミングがとても好きなんです。
要件定義とかももちろんしますけど、サービスをゼロから考えて作るというより、プログラミングそれ自体が楽しくて。
みなさんの意見を聞きながら、わいわい作るのも楽しいんですけどね。
初芝
一時間でツイートが消える「シャボン玉ツイート」みたいなサービスも作っていますしね。
それにしても、本当にプログラミング大好きなんですね。

仕事の規模は?取り方は?勉強法は?

初芝
今は、お仕事はどんな規模の案件が多いのでしょうか?
むちょこ
半日で終わるのもあるし、半年でのもあるしという感じでバラバラですね。
でも、チームの規模感は1~3人くらいのものが多いです。
初芝
そういった仕事はどこから来るのでしょうか?
むちょこ
ラシュリエから来たり、Twitterからきたり、サロンから来たりと、色々ありますね。
今は既存のリピーターの方がほとんどです。
初芝
それだけ色々な仕事を受けるにはスキルが必要だと思うのですが、むちょこさんはどうやって勉強しているのでしょうか?
正社員なら長い目で見てもらって会社で鍛えてもらえますが、フリーランスだと結果だけが求められるため独学が必須になりますよね。
むちょこ
必要に応じて勉強していますね。
仕事の相談が来ます⇒勉強します⇒納品します という形です。
なので、私の場合は今から古めの技術を勉強することも多いです。
逆に、最新の技術だと案件あまりなかったりするので。
最近の技術の話題などはコミューを初めてからよく知るようになりましたね。
初芝
なるほど…。
その案件で求められているスキルをピンポイントで学んでいっているんですね。

炎上案件もおかまいなし!?

初芝
僕も元エンジニアということもあって聞くのですが、いわゆる「炎上案件」って言葉がこの業界ではよく使われますよね。
とても間に合わなくって人手不足だったり、バグ対応に追われていたりとか。
むちょこさんは案件が大丈夫なものか見極めようとしたとき、いつもどこを見ていますか?
むちょこ
私の場合、スケジュールがOKなら基本的に断らないことが多いです。
だから炎上案件もいっぱいやってます(笑)
炎上だからどうのっていうのはなくって。
プログラミングできれば楽しいので。
初芝
スケジュールと要件を聞いた時点で「このスケジュールでやりきれるか」を見極める力がとても高いんでしょうね。
それにしても、炎上案件でも気にしないというのは驚きです。
むしろ、それこそ避けるべきものかと思っていたので。
むちょこ
炎上を助ける側として入るので、みなさん暖かいんですね(笑)
納期が厳しいときもあるけど、自分ができるものを受けていますし。
そもそもできないことは受けていないです。
初芝
聞けば聞くほどスーパーマンみたいに思えてきます。
逆に、リモートワークで困ったこと、フリーランスで困ったことは何かありましたか?
むちょこ
………?(しばらく考え込む)
初芝
(あ、本当に全然ないんだ)
例えば、人と会わないで困ることとかありませんか?
むちょこ
むしろ、人と会うと病むんですよ(笑)
夏なんかはまったく会わないです。
普段も月1くらいしか会わなくって。
最近は子供の送り迎えの時だけ出ていて、家でパジャマで過ごしていることが多いです。
初芝
今日はご足労頂きありがとうございます…!

フリーランスに役立つ”ドMライフハック”とは?

初芝
人と会わないことの仕事的な弊害として、「フィードバックを受けられないこと」はありませんか?
なんだかんだ、技術的なものもコミュニケーション的なものも、人に指摘されて成長していくものなのかなと思っていて。
フルリモートだとその指摘を受ける機会が減るんじゃないかと考えています。
むちょこ
私はドMをライフハックの一つとするようにしています。
初芝
!?
むちょこ
これは最近つぶやいたツイートなんですけど。

むちょこ
どMになろうと思ったきっかけなんですが、昔の会社の社長さんが「ドM」を公言していたんですね。
「上の立場だと下からフィードバックが受けられなくなる。だから、ドMだとみんなに言うことで指摘をもらうようにしている」と。
それで「なるほどな」と思って、自分もそうするようにしたんです。
初芝
でも、そうやって厳しいことを言われるのってメンタル的に辛くないですか?
むちょこ
昔は厳しい事を言われるのは嫌でした。嫌だし、傷ついていました。
でも、フリーランスになってからは「厳しいことを言われないな」と思うようになって。
だから意識的にフィードバックをもらえる状態を作っています。
むちょこ
でも、自分は矛盾しているんですけどね(笑)
自分は言ってほしいけど、人には言えないんですよ。
「この人厳しいこといったら傷つくかな」と思って甘やかしちゃうんです。
昔は言ってたんですが、ひどく落ちこんじゃう人が多くって。
結構みんな傷つきやすいんだな、と気づいてからは言わないようにしています。
初芝
あまり厳しいことを言っても、本人が嫌がるだけのこともありますしね。
どうしても言わなければいけないときには別ですけど。
むちょこ
クライアントワークだと言わなきゃいけないですよね。責任がありますから。
私は「最悪自分でサポートすればいい」とクライアントワークをコミュニティで回していましたが、そのサポートが多くて「それはできないな」と思うことが増えました。
なので、コミューで発注するときは、自分がクライアントになってゆるーくやっています。
初芝
人が増えてくるとマネジメントも大変になりますしね…。
肉体的にも、精神的にも。

フリーランスへのメッセージ「目の前のことを当たり前の選択肢として受け取らず、自分で道を切り開こう!」

初芝
最後に、フリーランスになりたい人へのメッセージをお願いします!
むちょこ
自分で道を切り開いていって欲しいです。
今ってフリーランスになりやすい雰囲気がある時代じゃないですか。
学習環境も仕事の受発注環境も整っていますし。
むちょこ
でも、用意されているもの、クラウドソーシングとかエージェントとか、それを当たり前と思わないで欲しいです。
ああいったサービスを使わなければいけないということはありませんし、直接営業する方法はたくさんあります。
目の前のことを当たり前の選択肢として受け取るんじゃなくて、自分で道を切り開いていってください!
初芝
むちょこさん、ありがとうございました!

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