【初心者必見】動画編集副業の始め方!月5万円稼ぐ完全ガイド

【初心者必見】動画編集副業の始め方!月5万円稼ぐ完全ガイド

動画編集副業は、クリエイティブなスキルを活かしながら柔軟に働ける点で、初心者にも人気が高まっています。現在、動画コンテンツの需要が急増しており、企業や個人が様々な場面で動画を活用するようになったため、動画編集のスキルを持つ人材が求められています。

本記事では、動画編集副業の始め方について、準備から学習、そして案件獲得までを具体的に解説します。副業としての動画編集に興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

Komatsu
【講師プロフィール】
Komatsu(@komatsu_edit
デイトラ動画編集コース講師。海外で暮らしながら夫婦で活動していた動画編集フリーランス。主にYouTubeの動画編集や企業のPR動画などを行い、登録者100万人超の大人気チャンネルを含む20チャンネル以上の編集を担当。累計1,000本以上の動画を納品してきた実績を持つ。

動画編集副業の魅力とは?

動画市場の拡大と副業としての可能性

近年、動画コンテンツの市場は急速に拡大しており、動画編集者の需要も高まり続けています。総務省の「令和4年版 情報通信白書」によると、インターネット利用の目的として「動画投稿・共有サイトの利用」を挙げる人の割合は全世代で増加傾向にあり、企業もプロモーションや採用活動など、様々な場面で動画を活用しています。

インターネット利用目的の推移(動画投稿・共有サイトの利用)
引用:総務省「令和4年版 情報通信白書」

YouTubeはもちろん、TikTokやInstagramリールといったショート動画の人気も高まり、個人のチャンネルだけでなく企業案件も増加。クラウドソーシングサイトでは、YouTubeの動画編集だけでも1,000件を超える案件が存在します。動画編集者の数は増えていますが、本当に質の高い編集ができる人材はまだ多くないのが現状です。そのため、確かなスキルを身につければ、他の編集者と差別化し、安定して仕事を獲得できるでしょう。

Komatsu講師
Komatsu
ただし、動画編集者の数自体は増えているものの、本当に質の高い動画編集ができる人はまだそれほど多くないのが現状です。

また、AI技術の進化が動画編集の分野にも影響を与えていますが、AIはあくまで補助的な役割です。自動文字起こしやカット編集支援などのツールは、作業を効率化する「便利な相棒」であり、視聴者の感情を動かすようなクリエイティブな判断は、依然として人間の編集者に委ねられています。AIを使いこなす側に回ることで、動画編集者としての価値はさらに高まります。

Komatsu講師
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現状のAIはあくまで補助的な役割であり、動画の意図を汲み取った細やかなニュアンスの調整や、視聴者の感情を動かすようなクリエイティブな判断は、依然として人間の動画編集者に委ねられています。AIは敵じゃなく、便利な相棒です。情報をちゃんとキャッチして、使いこなす側に回ることを目指しましょう。結局のところ、クライアントや視聴者に価値を届けるのは、編集者自身が持つ構成力や表現力です。

動画編集副業で稼げる金額の目安

動画編集副業で稼げる金額の目安は、案件の内容やクオリティによって幅があります。一例として、個人やフリーランスに依頼する場合の相場は以下の通りです。

  • 簡単なカット編集・テロップ入れ: 5,000円~15,000円/1本(5~10分程度)
  • YouTube用編集(構成、BGM、効果音込み): 10,000円~30,000円/1本
  • 企業案件(クオリティ重視、修正対応あり): 30,000円~100,000円/1本以上

収入を安定させるには、継続的に案件を獲得することが重要です。高品質な作品を提供してクライアントの信頼を得ることで、リピート依頼や高単価案件に繋がります。専門性を高め、ポートフォリオを充実させていくことが収入アップの鍵となります。

Komatsu講師
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動画編集市場は、今まさに拡大を続けています。また、副業としての人気も高く、大きな注目を集めています。
とはいえ、趣味の延長線上で誰もが簡単に仕事にできるわけではありません。
動画編集を仕事として受注するには、プロとして通用する専門スキルを身につける必要があります。

動画編集初心者が知っておくべき基本知識

動画編集の主要スキル

動画編集副業で成功するためには、大きく分けて以下の3つのスキルカテゴリをバランス良く身につける必要があります。

  1. ツールを使いこなすテクニカルスキル
  2. 動画を魅力的に仕上げるクリエイティブスキル
  3. 円滑に仕事を進めるビジネススキル

スキル1:ツールを使いこなすテクニカルスキル

動画編集ソフトは、アイデアを形にするための必須ツールです。料理で言えば、これは『調理器具を使いこなす技術』。どんなレシピも、包丁を握れず火加減もわからなければ調理できないのと同じです。動画編集ソフトが、その調理器具にあたります。

  • Adobe Premiere Proの操作: カット編集、テロップ挿入、BGM・効果音の調整、色調補正、書き出しなど、基本操作をスムーズに行える技術
  • Adobe Photoshopの基本操作: 動画のクリック率を左右する「サムネイル画像」を作成するスキルも重要です。

スキル2:動画を魅力的に仕上げるクリエイティブスキル

調理器具が一通り使えるようになったら、次はいよいよ「料理そのものを美味しく、魅力的に仕上げる技術」です。ただ食材を切って焼くだけでなく、視聴者を惹きつけ、最後まで楽しんでもらうための「編集のセンス」が求められます

  • カットのテンポとリズム感: 視聴者を飽きさせない、心地よいテンポのカット繋ぎ。
  • テロップのデザイン性: 読みやすさや動画の雰囲気に合わせたデザイン。
  • 音響効果の適切な使用: 動画の雰囲気に合わせたBGM選定や効果音の挿入。
  • 構成力: 視聴者を引き込み、メッセージが伝わるストーリーテリング。

スキル3:円滑に仕事を進めるビジネススキル

クライアントから信頼され、継続的に仕事を得るためには、技術以外のスキルも不可欠です。『もてなしと運営の力』があって初めて、プロとして輝けるのです。クライアントの課題を動画を通して解決することが、動画編集の仕事の本質です。

  • コミュニケーション能力: クライアントの要望を正確にヒアリングし、意図を汲み取る力。
  • スケジュール管理能力: 納期を守るための計画性。
  • 著作権など関連知識の理解: 音楽や映像素材の権利を正しく理解し、トラブルを防ぐ知識。
Komatsu講師
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多岐にわたるスキルをただ闇雲に習得しようとするだけでは、時間と労力を浪費し、遠回りになってしまうことも少なくありません。 実は、クライアントから真に求められ、選ばれ続ける動画編集者になるためには、これらのスキルを「効率的な順番で」「バランス良く」積み上げていく、その「正しい道筋」を知ることが重要です。

動画編集副業の始め方【準備編】

目標設定:何のために動画編集を学ぶのか

学習を始める前に、「なぜ動画編集を学ぶのか」「どのような働き方を目指すのか」という目標を明確にすることが非常に重要です。目標が具体的であるほど、学習のモチベーションを維持しやすくなります。

例えば、以下のような働き方から自分の理想をイメージしてみましょう。

  • 副業として月数万円の追加収入を目指す: 本業の合間に案件をこなし、まずはクラウドソーシングサイトなどで実績を積むスタイル。
  • フリーランスの動画編集者として独立する: 時間や場所に縛られず、月20万円以上の案件を安定して受注できる状態を目指す。
  • 動画制作会社などに転職する: 企業に所属し、安定した環境で専門性を高める。

自分に合った目標を設定することが、挫折しないための第一歩です。

Komatsu講師
Komatsu
デイトラ初級編では「営業の心得」として、目標設定の重要性や、活躍している卒業生の事例を紹介しています。まずは自分がどの働き方を目指したいのか、イメージを具体的にしてみましょう。

環境構築:必要なPCスペックと編集ソフト

目標が決まったら、学習を始めるための環境を整えましょう。快適な作業環境が、クオリティの高い動画を効率的に制作するための土台となります。

まず、パソコンについてですが、WindowsでもMacでも問題ありません。大切なのは、動画編集ソフトが快適に動作するスペックを満たしているかです。具体的な推奨スペックは以下の通りです。

最低限推奨
メモリ16GB32GB
SSD512GB1TB
CPUIntel Core i7~Intel Core i9~ / Apple M2 Pro~
グラフィックボードNVIDIA GTX 1660~NVIDIA RTX 3060以上
Komatsu講師
Komatsu
PCを置く場所がある方は、デスクトップタイプを検討するのもおすすめ。ノートパソコンと比べると、同じスペックのものでも比較的安価で購入できます。
作業スタイルや予算に合わせてノートパソコンにするか、デスクトップパソコンにするか考えてみると良いでしょう。

次に、編集ソフトウェアですが、プロの現場で広く使われている「Adobe Premiere Pro」がおすすめです。多くの案件でこのソフトが使えるか問われるため、仕事にしたいならPremiere Proを習得しておくことが有効です。

クラウドワークスの動画編集案件例2
引用:クラウドワークスの実案件内容
Komatsu講師
Komatsu
多くの動画編集の案件では「Premiere Proを使えますか?」と聞かれることがよくあります。無料の編集ソフトもありますが、機能に制限があったり、仕事で使うには少し物足りない場合があります。そのため、本気で動画編集を仕事にしたいと考えているのであれば、Premiere Proに投資が有効です。

動画編集副業の始め方【学習編】

学習計画:一般的なプロセスを参考に決めよう

未経験から動画編集スキルを習得するには、計画的な学習が不可欠です。1日2~3時間の学習時間を確保した場合の期間の目安は以下の通りです。

  • 基本的な編集スキルと営業準備まで:約1ヶ月~1ヶ月半
  • スキルの幅を広げ、より質の高い編集ができるレベルまで:さらに約1ヶ月

一般的な学習プロセスは以下のようになります。このステップを着実に踏むことが大切です。

  1. 編集ソフトの基本操作習得 (Premiere Pro)
  2. 実践的な編集テクニックの習得(カット、テロップ、BGM/SEなど)
  3. 動画の構成やデザインの基礎理解
  4. トレース(優れた動画の模倣)による実践練習
  5. ポートフォリオ(実績集)の作成
  6. 営業方法の学習と実践

スキルアップ:基礎と実践演習

動画編集者として実務に対応できるレベルへ成長するためには、体系的な学習と実践が欠かせません。

まず、Premiere Proの基本操作を徹底的に習得します。カット編集、テロップ作成、音の調整といった基本をスムーズに行えるようになることが第一歩です。

次に、動画のクオリティを高める実践的な編集テクニックを学びます。単に操作ができるだけでなく、「どうすればもっと良くなるか」を考え、視聴者を惹きつけるテンポの良いカットや、効果的に情報を伝えるテロップ、心地よい音の演出などを追求します。

Komatsu講師
Komatsu
まずは、プロが作成した動画を参考に「なぜこの編集が良いのか?」を考えながら、色々なテクニックを試してみるのがおすすめです。テンプレートサイトなどを活用して、効率的にクオリティを上げる方法も知っておくと良いでしょう。

ある程度テクニックを学んだら、プロの編集技術を自分のものにするために「模倣(トレース)」を行いましょう。質の高い動画をそっくり真似て編集することで、プロが持つ「編集の型」や「センス」を体感的に理解できます。なぜその編集がされているのかを分析しながら行うと、より効果的です。

Komatsu講師
Komatsu
ただ真似るだけでなく、なぜそのような編集がされているのかを自分なりに分析することも重要です。そして、可能であれば作成した動画はプロの講師に見てもらい、フィードバックをもらいましょう。

動画編集副業の始め方【営業編】

ポートフォリオ:あなたのスキルを証明しよう

動画編集のスキルが身についたら、スキルをクライアントにアピールするための「ポートフォリオ」を作成します。ポートフォリオは、あなたの技術力やセンスを具体的に示す、いわば「名刺」代わりとなる重要なツールです。

ポートフォリオには、主に以下の情報を掲載します。

  • 自己紹介: あなたの経歴や得意なこと、連絡先など。
  • 制作実績(動画作品): これまでに制作した動画をいくつか掲載します。

ただ作品を並べるだけでなく、「この人に依頼したい!」と思ってもらえるような構成や見せ方を工夫することが大切です。学習中に作成した課題や、トレースした作品を自分なりにアレンジしたものなどを掲載して、あなたの強みが伝わるようにしましょう。

デイトラ卒業生のポートフォリオ例
デイトラ卒業生のポートフォリオ
Komatsu講師
Komatsu
ポートフォリオは、ただ作品を並べるだけでなく、「この人に動画編集を依頼したい!」とクライアントに思ってもらえるような構成や見せ方が大切です。あなたの個性や強みが伝わるように工夫してみてください。

案件獲得:初案件

ポートフォリオが完成したら、いよいよ営業活動を開始して初案件の獲得を目指します。様々な方法を組み合わせて、自分に合った仕事を見つけましょう。

実績作りの足がかり:クラウドソーシング

特長: 初心者でも比較的案件を見つけやすく、実績を積む第一歩として最適です。

活用ポイント: 低単価の案件も多い傾向にありますが、まずは1〜2件受注して「実績」と「経験」を得ることを目指しましょう。ポートフォリオに載せられる作品が増えるだけでも大きな前進です。

クラウドワークスの動画編集案件例1
引用:クラウドワークスの実案件内容

ステップアップを目指す:求人サイト・業務委託

特長: クラウドソーシングサイトよりも、企業と直接コミュニケーションを取りながら進める案件が見つかりやすいです。

活用ポイント: 時給制の仕事や、自治体からの発注案件(副業クラウドなど)といった、より安定した収入や社会的な信頼に繋がる案件にも挑戦できます。実績に「箔がつく」案件は積極的に狙っていきたいところです。

さらに広がる仕事のチャンス

  • 制作会社への直接アプローチ:
    Web制作会社やマーケティング会社は、常に動画コンテンツの需要を抱えています。求人が出ていなくても、あなたのポートフォリオを添えて問い合わせてみることで、仕事に繋がるケースがあります。
  • 人脈を活かした直接受注:
    友人や知人、これまでの仕事仲間など、あなたの周りの人たちに「動画編集の仕事を始めた」と伝えることで、口コミや紹介から直接仕事に繋がることもあります。プラットフォーム手数料がかからないため、より高い収益が期待できます。

動画編集副業で成功するためのポイント

初心者が陥りやすい失敗とその回避方法

動画編集副業を始める際、初心者が陥りやすい失敗にはいくつかのパターンがあります。これらを事前に理解し、対策を講じることが成功の鍵です。

  • スキルの過信による品質の低下: 趣味の延長線上のスキルでは、プロの仕事として通用しない場合があります。クライアントの期待を超える品質を提供できるよう、常に学習を継続し、実践を重ねましょう。
  • 納期の遅延: スケジュール管理が不十分だと、納期を守れず信頼を失います。複数の案件を並行して進める場合は特に、計画的な自己管理が重要です。
  • クライアントとのコミュニケーション不足: クライアントの要望を正確に把握せず作業を進めると、大幅な修正に繋がります。意図を汲み取るヒアリング力と、適切な進捗報告を心がけましょう。
  • 著作権など知識の不足: 使用する音楽や映像素材の著作権を正しく理解していないと、大きなトラブルに発展する可能性があります。関連知識をしっかり身につけましょう。

これらの失敗を回避するためには、技術だけでなく、円滑に仕事を進めるためのビジネススキルを意識することが不可欠です。

動画クリエイターとしてのキャリア構築

基本的な編集スキルを習得し案件を経験したら、さらに上のステージを目指しましょう。単価アップやキャリアの可能性を広げるためには、以下のようなスキルが有効です。

  • ディレクション技術の習得: 編集チームをまとめ、クライアントとの折衝や品質・納期管理を行うディレクターとしてのスキルを身につければ、より大規模で高単価な案件に携われます。
  • スキルの掛け合わせによる価値向上: 「動画編集 × マーケティング知識」「動画編集 × デザインスキル」など、他のスキルと掛け合わせることで、単なる編集者から「課題解決ができるクリエイター」へと進化できます。
  • 継続的な学習とトレンド追随: 動画編集の技術やトレンドは常に変化します。新しい編集スタイルやSNSのアルゴリズムなどを常にキャッチアップし、学び続ける姿勢が重要です。
Komatsu講師
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スキルの掛け合わせによって単に「動画を作れる人」から、「課題解決ができる動画クリエイター」へと進化できます。

動画編集副業での自己ブランディング

動画編集副業で他のクリエイターと差別化するためには、自己ブランディングが重要です。これは、自分の強みや独自性を際立たせ、クライアントにとって「唯一無二の存在」になることを目指す活動です。

具体的な方法として、前述の「スキルの掛け合わせ」が有効です。例えば、不動産業界の知識があれば「不動産専門の動画編集者」として、高い専門性を発揮できます。これにより、単に「動画を作れる人」から「特定の分野で課題解決ができる動画クリエイター」へと自身の価値を高めることができます。ポートフォリオやSNSを通じて、自分の専門性や強みを一貫して発信していくことが、仕事の獲得に繋がります。

まとめ:動画編集副業を始めるために

この記事では、未経験から動画編集で稼ぐための具体的な方法を、準備から学習、営業の3つのフェーズに分けて解説しました。

動画市場が拡大する今、確かなスキルを身につければ、副業として安定した収入を得ることは十分に可能です。何よりも大切なのは、最初に明確な目標を設定し、それに向かって日々の学習をコツコツと積み重ねていくことです。道のりは決して平坦ではないかもしれませんが、この記事で示したステップを着実に進んでいけば、必ずあなたの目指す未来に近づけるはずです。

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