
- Web制作
- 2025.01.20
「未経験だけどWebエンジニアに就職したい…」
「未経験からWebエンジニアになるための勉強方法を知りたい」
「就職活動では何が重視されるの?」
未経験からWebエンジニアとしてWebサービスやアプリ開発できるIT企業に就職したいと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
エンジニアを養成するプログラミングスクールも人気がありますよね。
一方で最近は「スクール卒の未経験エンジニアの就職は厳しい」という声もSNSやYouTubeなどでよく見かけます。
厳しい意見もあります。でも…
このようにWebエンジニアを諦められない人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は未経験からWebエンジニア就職に成功したこたさん、katsuさんのお二人にインタビューしてきました。
実際に未経験から就職活動をしてみた感想、就職活動で成功するコツ、どうやって勉強したのかまでリアルな内容を語っていただけたので、これから未経験Webエンジニア就職を目指す人は参考にしてみてください!
最後まで読めば未経験からWebエンジニア就職に成功するために、あなたが今するべきことがきっと分かります。
Rubyとは?…プログラミング言語のひとつ。デイトラのRailsコースで学ぶRuby on RailsはRubyで書かれたWebサービスを作るためのフレームワーク。
Ruby city MATSUE Project
島根県松江市では、Ruby(オープンソース)の開発者である「まつもとゆきひろ氏」が住んでいてRubyを地域の強みと捉え、産官学民が一体となってプログラミングが盛りあがっています。そのため全国からIT企業の誘致にも成功しています。
Webエンジニア就職に成功した、こたさん、katsuさんのお話でした。未経験からのWebエンジニア就職は決して簡単な道のりではないようです。
しかし就職のチャンスは日々、努力した人のもとに訪れるのではないでしょうか。
就職成功のポイントは
未経験からのエンジニア就職に興味をもっている人は沢山います。
でも本気でWebエンジニアを目指して勉強と就職活動を続けられる人となると数は絞られます。
Webエンジニアになれるチャンスはいつ訪れるか分かりません。普段から地道にWebエンジニアになるための準備をしている人にこそチャンスは訪れます。お二人の就職成功例はとても対照的でした。
・こたさんは地元で経営者に顔を覚えてもらってからメールを送る戦略的な就職活動で内定
・katsuさんは偶然、アルバイト先で知り合った人からの紹介からの内定
成功例は異なりますが二人とも本気でWebエンジニアになるための勉強を日々、続けていた点は共通していますよね。
Webエンジニアになるための努力を続けてこなければ、二人の未経験からの就職は実現しなかったでしょう。
日々、エンジニアになるための努力を続けてきたからこそ成功できたのではないでしょうか。
最後まで諦めなければ未経験からのWebエンジニア転職も決して夢ではありません!
デイトラのRailsコースは未経験からでもWebエンジニアを目指せるように作られています。動画を見ながら実際に手を動かしてアプリを作る実践的な課題を通してプログラミングを学べます。分からないこともメンターにいつでも質問できるので独学するよりも効率よく学習を進められます。
しかし、ただ答えを教えるだけの指導はしていません。
自分の力で課題を解決できるようにならないと仕事では通用しないからです。
「基礎を学んで分からないことを質問する」
この繰り返しでエンジニアとして必要な自分の力でプロダクトを作ったり技術を学ぶ力が身につきます。
Webエンジニア就職を目指すならデイトラのRailsコース受講を検討してみてはいかがでしょうか。
こた(@Kota10317)
地元、島根県の自社開発ベンチャー企業のエンジニアに内定。都内で元歯科技工士・歯科器具の営業職。副業でWeb制作をしながら自分でWebサービスを作れるようになりたいと考えデイトラRailsコースを受講。