Javaが学べるプログラミングスクール10選|選び方と費用・サポートを徹底比較

  • 2026.01.22

Javaを学びたいけど、どのスクールを選べばいい?
料金が高いのに挫折したらどうしよう
転職まで本当にサポートしてくれるの?

Javaスクール選びで後悔しないポイントは、「実務レベルのカリキュラム・学習期間・口コミ・サポート範囲・総費用」の5つです。

Javaは環境構築やオブジェクト指向でつまずきやすく、学ぶ順番とサポートの充実度が成果を左右します。

本記事では、3万人以上の受講生がいるオンラインスクールを運営しているデイトラが、Javaスクールの選び方をフェアに解説します。スクール選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

Javaが学べるプログラミングスクール選びの5つのポイント

Javaスクール選びで失敗しないためには、事前に以下の5つのポイントを確認しましょう。

  1. カリキュラムが実務に対応しているか
  2. 学習期間が生活スタイルに合っているか
  3. SNSで受講生の口コミを確認できるか
  4. サポート範囲を事前に把握できるか
  5. 費用と支払い方法が明確か

カリキュラム内容や学習期間、サポート体制、費用などを整理して見ておくことで、自分に合わないスクールを避けやすくなります。

先に厳選したJavaスクール10校を知りたい方は、こちらをクリックして読み進めてください。

カリキュラムが実務に対応しているか

カリキュラムが実務を想定した内容になっているか確認しましょう。

なぜならJavaの文法や基礎知識を学ぶだけでは、スキルが身につきにくいからです。

実務では、設計・実装・テストを実施し、最終的にアプリケーションを公開・運用する力が求められます。そのため、Webアプリケーションを作り、動く形にするまで経験できるカリキュラムかが大切です。

「何を作れるようになるのか」「どこまで学べるのか」が具体的に公開されているかを確認し、仕事につながる内容かどうかを見極めましょう。

学習期間が生活スタイルに合っているか

学習期間が生活スタイルに合っているかは、プログラミングスクール選びで確認したいポイントです。

仕事を続けながら学ぶ場合、短期間で実務レベルを目指すことは現実的とはいえません。未経験からJavaを学ぶには、相応の学習時間が必要になります。

そのため、学習期間が厳密に決められていて延長できないスクールや、延長に高額な費用がかかるスクールには注意が必要です。こうした場合、途中でつまずいたときに学習を続けにくくなります。

学習の進み具合や体調、生活の変化に応じてペースを調整できるかを確認し、無理なく学び続けられるスクールを選びましょう。

SNSで受講生の口コミを確認できるか

SNSで受講生の口コミを確認できるかも、プログラミングスクール選びのポイントです。

比較サイトやランキング記事の口コミは、いい評価に偏りやすく、実態が見えにくい場合があります。一方、SNSでは受講生が日々の学習内容やつまずいた点、成果などを自分の言葉で発信しているため、学習のリアルな様子を把握しやすいメリットがあります。

気になるスクールは、申し込む前にSNSで受講生の投稿を確認してみてください。

サポート範囲を事前に把握できるか

どんなサポートが受けられるのか、しっかりチェックしましょう。プログラミングスクールによって、サポート範囲は大きく異なります。

  • カリキュラムで分からないことがあれば質問できるのか
  • 学習の進め方を相談できるのか
  • 転職活動までサポートしてくれるのか

このようなサポート内容を理解しないまま受講すると「思っていたサポートと違った」と感じやすくなります。

質問できる内容やサポート範囲が明示されているかを確認し、自分が求めるサポートと合っているか考えてみましょう。

費用と支払い方法が明確か

プログラミングスクールは決して安い買い物ではないため、費用と支払い方法は事前に確認しておきましょう。

受講料だけで判断すると、入学金や教材費、ツール代などの追加費用が発生し、想定以上の負担になることがあります。また、「補助金が使える」「実質◯円」といった表現は、条件を満たさなければ適用されないため、適用条件や自己負担額まで確認する必要があります。

受講にかかる総額や支払い方法、支払いのタイミングを把握したうえで、納得して申し込めるスクールを選びましょう。

Javaが学べるプログラミングスクール10選

Javaが学べるプログラミングスクールを厳選した10校を紹介します。

スクール名をクリックすると詳細に移動できるので、気になるスクールからチェックしてみてください。

デイトラ

出典:デイトラ

費用(税込) 129,800円
教材閲覧期間 無制限
質問
1年※延長可
学習内容 ・Javaの基本文法
・プラグイン開発
・ミニゲーム開発
・Webアプリケーション開発など
課題
受講形式 オンライン
教材更新
営業・就職サポート
こんな人におすすめ
・Minecraft形式のカリキュラムでゲーム感覚で楽しくJavaを学びたい人
・低コストでまずはJavaを試してみたい人
・キャリアチェンジまで視野に入れて学習したい人
・コミュニティで仲間と切磋琢磨しながら学びたい人

デイトラのJavaコースは、マインクラフトを活用した独自カリキュラムで、Javaの基本文法からフレームワークの考え方までを楽しく学べるオンライン講座です。

ゲーム内でオリジナルのプラグインやミニゲームを開発しながら学習できるため、コードの動きや仕組みを直感的に理解できます。カリキュラムのわかりやすさから、実際にプログラミング未経験の小学6年生でも完走した事例があります。

転職サポートも充実しており、未経験からエンジニアへキャリアチェンジしている受講生も多数。Javaコース限定のもくもく会やコミュニティ活動も活発で、仲間と切磋琢磨しながら楽しく学習を続けられる環境が整っています。

デイトラの詳細をチェックする

RaiseTech

出典:RaiseTech

費用(税込) 498,000円
教材閲覧期間 半無期限
質問
学習内容 ・Javaの基礎文法
・SpringBootで開発
・AWSの活用/公開など
課題
受講形式 オンライン
教材更新
営業・就職サポート
こんな人におすすめ
・Javaを基礎から実務レベルまで体系的に学びたい人
・Webアプリや業務システム開発のスキルを身につけたい人
・転職や副業、案件獲得につなげるポートフォリオ制作まで進めたい人
・ライブ授業とチャットサポートで挫折せず進めたい人

RaiseTechのJavaフルコースは、オンラインでJavaを体系的に学べる実践重視カリキュラムです。

Javaの文法からWebアプリケーション開発、Spring BootやAWSを使った公開まで、現場で使うスキルを身につけられます。授業は週1回のライブ講義+動画教材で、自分のペースで進めつつ質疑応答や復習も可能です。

学習後も無期限にチャット質問・転職支援・案件獲得支援を受けられ、卒業後も伴走しながらスキル定着やキャリア形成につなげられます。

RaiseTechの詳細をチェックする

DMM WEBCAMP

出典:DMM WEBCAMP

費用(税込) 4週間プラン:169,800円
8週間プラン:224,800円
12週間プラン:279,800円
16週間プラン:334,800円
※最大70%の補助金あり
教材閲覧期間 4〜16週間
質問
学習内容 ・Java
・Servlet/JSP
・HTML/CSS
・Git/GitHubなど
課題
受講形式 オンライン
教材更新
営業・就職サポート
こんな人におすすめ
・体系的にJavaを学んで転職やキャリアアップにつなげたい人
・現役講師による週2回のメンタリングを受けたい人
・質問やレビューサポートを活用しながら挫折せず進めたい人

DMM WEBCAMPのJavaコースは、Javaの基礎からオブジェクト指向、Spring Bootを使ったWebサービス開発までを学べるオンライン完結型コースです。

週2回のマンツーマン・メンタリングと、いつでも質問できるチャットサポートがあります。

また、転職や副業支援も充実しており、キャリアアドバイザーによる就職・転職サポートが受けられるほか、受講料の最大70%が還元されるリスキリング支援制度にも対応しています。

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SAMURAI ENGINEER

出典:SAMURAI ENGINEER

費用(税込) 16週間プラン:728,000円
24週間プラン:924,000円
※最大80%の補助金あり
教材閲覧期間 16〜24週間
質問
学習内容 ・Webプログラミングの基礎
・サンプルアプリ開発
・模擬案件開発など
課題
受講形式 オンライン
教材更新
営業・就職サポート
こんな人におすすめ
・専属マンツーマンでスキルをしっかり身につけたい人
・自分の学習目標や希望に合わせてカリキュラムを組みたい人
・転職やフリーランスを視野に入れて実践的な開発力を付けたい人

侍エンジニアのWebエンジニア転職コースは、マンツーマン指導で、Webアプリ開発を実務に近い形で学べます

HTML/CSSやJavaScript、データベースの基礎に加えて、Java・PHP・Pythonなどから言語を選んで深く学習し、転職用のオリジナルアプリ制作も可能です。

学習と同時に自己分析・書類添削・面接対策などの転職サポートが受けられます。また、Oracle認定Java資格取得を目指す方には対策コースも用意されています。

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忍者CODE

出典:忍者CODE

費用(税込) 転職支援プラン:448,000円
挫折させない独学プラン:98,000円
※最大70%の補助金あり
教材閲覧期間 無制限
質問
学習内容 ・Javaの基礎知識
・Eclipseの基本
・データベース設計
・要件定義など
課題
受講形式 オンライン
教材更新
営業・就職サポート
こんな人におすすめ
・まずは低コストでJavaを学びたい人
・分からないところは質問できる環境が欲しい人
・転職支援付きプランで、ITエンジニアへの転職を目指したい人

忍者CODEは、独学プランと転職支援プランが選べるオンラインスクールです。

独学プランは98,000円の買い切り型で、動画教材は無期限、24時間質問できるチャットサポート付き。まずは低コストでJavaを学びたい人に向いています。

転職支援プランではメンター相談やキャリアサポートが加わり、未経験からエンジニア転職を目指せます。

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プログラマカレッジ

出典:プログラマカレッジ

費用(税込) 無料
教材閲覧期間 2〜3ヶ月
質問
学習内容 ・HTML
・CSS
・PHP
・Javaなど
課題
受講形式 オンライン
教材更新
営業・就職サポート
こんな人におすすめ
・受講料を気にせずに学習したい人
・Java Silverの資格をとりたい人
・複数言語(HTML/CSS、Java、PHPなど)を幅広く学びたい人

プログラマカレッジは、受講料無料の20代向けプログラミングスクールです。Javaが学べるプログラマーコースは、Javaを中心にHTML/CSSやJavaScriptなどWeb開発の基礎を学びながら、最短60日でエンジニア就職を目指せます。

大きな特徴は、Java Silver資格の受験料まで負担してくれることと、キャリアアドバイザーによる就職支援がセットになっていることです。学習から就職活動まで一貫してサポートしてもらえるため、お金をかけずに20代のうちにエンジニアとしてキャリアをスタートしたい人に向いています。

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Winスクール

出典:Winスクール

費用(税込) 216,700円
※最大70%の補助金あり
教材閲覧期間 3ヶ月
質問
学習内容 ・オブジェクト指向
・例外処理
・変数
・カプセル化など
課題
受講形式 オンライン/通学
教材更新
営業・就職サポート
こんな人におすすめ
・教室やオンラインでマンツーマン指導を受けたい人
・Javaの基礎からWebシステム開発まで段階的に学びたい人
・就職や転職を目標に実践的なスキルを身につけたい人

WinスクールのJava講座では、Javaの文法からオブジェクト指向などが学べます。さらに、Webシステムの開発手法やデータベース構築を組み合わせた実践的な学習も可能です。

全国の教室での個別指導とオンライン受講に対応しており、プロ講師が受講生の理解度に合わせて進めるため、挫折しにくい環境が整っています。

給付金・助成金制度の対象講座もあり、条件を満たせば受講料の負担を軽減できます。

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ゼロスク

出典:ゼロスク

費用(税込) 無料
教材閲覧期間 最短90日
質問
学習内容 ・プログラミング基礎講座
・データベース基礎講座
・Javaプログラミング初級講座
・データベース実践問題など
課題
受講形式 通学
教材更新
営業・就職サポート
こんな人におすすめ
・お金をかけずにITエンジニアを目指したい人
・未経験からJava中心の実践スキルを身につけたい人
・教室で講師と直接対話しながら学びたい人

ゼロスクは、受講料や入学金、教材費がすべて無料で学べる、就職支援付きのプログラミングスクールです。Javaを中心とした実践的なカリキュラムで、未経験から最短3ヶ月の短期集中でITエンジニアとしての基礎力を身につけられます。

現役エンジニアが設計した課題ベースの学習が中心で、実務に近い開発プロセスを体験できます。

しかし、通学型スクールのためオンライン受講ができません。ほかにも、18〜35歳までの年齢制限や週4日以上の通学が推奨されているなどの受講条件があるため注意しましょう。

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インターネット・アカデミー

出典:インターネット・アカデミー

費用(税込) 392,040円
※最大80%の補助金あり
教材閲覧期間 最長1年間
質問
学習内容 ・型と演算子
・オブジェクト指向
・Webシステム
・JSFなど
課題
受講形式 オンライン/通学
教材更新
営業・就職サポート
こんな人におすすめ
・JavaでWebアプリケーション開発を基礎からしっかり学びたい人
・現場で通用する実践的な開発スキルを身につけたい人
・ライブ授業やマンツーマン指導など、対話的な学習スタイルを好む人

インターネット・アカデミーのJava講座は、プログラミングの基礎から大規模Webシステム開発まで幅広い内容を学べる実践重視のコースです。

Javaの文法やオブジェクト指向に加えて、Spring BootによるWebアプリケーション制作やRESTfulサービス、データベース連携といった現場で必要なスキルまで学べます。

受講形式は、ライブ授業・マンツーマン授業・オンデマンド授業といった複数のスタイルを自由に組み合わせることが可能です。

インターネット・アカデミーは1995年創業の日本初Web専門スクールとして、最新技術を提供しており、最大80%の給付金制度も利用できます。

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CodeCamp

出典:CodeCamp

費用(税込) 2ヶ月プラン:198,000円
4ヶ月プラン:308,000円
6ヶ月プラン:363,000円
教材閲覧期間 無制限
質問
学習内容 ・Javaの基本
・Javaサーブレット
・Javaのファイル操作
・ネットワーク通信など
課題
受講形式 オンライン
教材更新
営業・就職サポート
こんな人におすすめ
・マンツーマンでしっかり指導してもらいたい人
・自分に合った講師を選びたい人
・現場で使えるスキルを基礎から学びたい人

CodeCampのJavaマスターコースは、Java未経験からWebアプリケーション開発を目指せます。

Javaの基礎文法から、オブジェクト指向やサーブレット、データベース連携まで、業務システム開発で使われるスキルを段階的に学ぶことが可能です。

現役エンジニア講師によるマンツーマンレッスンを受けられたり、AIチャットでいつでも質問できたりなど、働きながらでも質問しやすい環境が整っています。キャリア相談もできるため、学習からキャリアまで一貫したサポートを受けられます。

CodeCampの詳細をチェックする

 

ここまで紹介したJavaスクール10校を、費用や学習内容、サポート体制で一覧表にまとめました。気になるスクールを、もう一度比較しながら確認してみてください。

スクール名 費用(税込) 教材閲覧期間 質問 学習内容 課題 受講形式 教材更新 営業・就職サポート
デイトラ 129,800円 無制限

 

・Javaの基本文法
・プラグイン開発
・ミニゲーム開発
・Webアプリケーション開発など
オンライン

 

RaiseTech 498,000円 半無期限 ・Javaの基礎文法
・SpringBootで開発
・AWSの活用/公開など
オンライン
DMM WEBCAMP 4週間プラン:169,800円
8週間プラン:224,800円
12週間プラン:279,800円
16週間プラン:334,800円
4〜16週間 ・Java
・Servlet/JSP
・HTML/CSS
・Git/GitHubなど
オンライン
SAMURAI ENGINEER 16週間プラン:728,000円
24週間プラン:924,000円
16〜24週間 ・Webプログラミングの基礎
・サンプルアプリ開発
・模擬案件開発など
オンライン
忍者CODE 転職支援プラン:448,000円
挫折させない独学プラン:98,000円
無制限 ・Javaの基礎知識
・Eclipseの基本
・データベース設計
・要件定義など
オンライン
プログラマカレッジ 無料 2〜3ヶ月 ・HTML
・CSS
・PHP
・Javaなど
オンライン
Winスクール 216,700円 3ヶ月 ・オブジェクト指向
・例外処理
・変数
・カプセル化など
オンライン/通学
ゼロスク 無料 最短90日 ・プログラミング基礎講座
・データベース基礎講座
・Javaプログラミング初級講座
・データベース実践問題など
通学
インターネット・アカデミー 392,040円 1年 ・型と演算子
・オブジェクト指向
・Webシステム
・JSFなど
オンライン/通学
CodeCamp 2ヶ月プラン:198,000円
4ヶ月プラン:308,000円
6ヶ月プラン:363,000円
無制限 ・Javaの基本
・Javaサーブレット
・Javaのファイル操作
・ネットワーク通信など
オンライン

Javaをプログラミングスクールで学ぶべき理由

Javaは学ぶ内容が多く、独学では遠回りになりやすい傾向があります。プログラミングスクールを選ぶことで解決しやすいポイントは、次の4つです。

  • Javaは独学だとつまずきやすい
  • オブジェクト指向を体系的に学べる
  • フレームワーク前提の開発ができる
  • 転職サポートを受けられる

それぞれの理由を詳しく解説します。

Javaは独学だとつまずきやすい

Javaは、学習開始の段階でつまずきやすい言語と言われています。特に負担になりやすいのが環境構築です。

  • JDK(Java Development Kit)のインストール
  • 環境変数(PATH)の設定
  • IDE(統合開発環境)の導入

このような環境構築の設定が一つでも不十分だと、コードを書く前にエラーが発生します。初期設定に時間がかかるうえ、原因の切り分けが難しい言語です。

しかしプログラミングスクールなら、環境構築を含めたカリキュラムとサポート体制があるため、分からないことをすぐに解消でき、挫折しにくくなります。

オブジェクト指向を体系的に学べる

Javaはオブジェクト指向言語のため、オブジェクト指向の理解を避けて学習を進めることができません。

独学では、クラスやメソッドといった概念が早い段階で登場します。さらに、継承やカプセル化、インターフェースなどの専門用語が増えるため、理解が断片化しやすくなります。

小規模なプログラムでは利点を実感しにくく、必要性が分からないまま学ぶ状態になりがちです。

プログラミングスクールでは、基礎文法から開発課題へ段階的に進み、設計と実装を通じてオブジェクト指向を体系的に学べます。オブジェクト指向の考え方を理解するだけで終わらず、仕事で使える形でコードを書けるようになります。

オブジェクト指向とは
プログラムを「もの(データ)」と「そのものができること(処理)」のセットとして整理して作る考え方。たとえば、「ユーザー」「商品」「注文」のような単位ごとに役割を分け、変更や追加があっても直しやすい形にすることです。

フレームワーク前提の開発ができる

実務のJava開発は、フレームワーク前提で進むことが一般的です。そのため、Javaの文法を学ぶだけでは、Webアプリ開発に必要な知識と経験が不足しやすくなります。

Javaは標準ライブラリの範囲も広く、どの機能を選んで使うかの判断が難しい点も負担になりやすい要因です。さらに、データベース(SQL)やサーバーなど周辺領域の知識も求められ、学習範囲が広がります。

プログラミングスクールでは、基礎からフレームワークを用いた開発までの一連の流れの学習が可能です。文法の基礎だけでなく、実務に近い開発経験を積み重ねやすくなります。

転職サポートを受けられる

未経験からの転職では、学習だけでなく「成果の見せ方」まで整えることが大切です。職務経歴書や面接対策に加えて、ポートフォリオの内容と見せ方によって、選考での評価が大きく変わります。

たとえば、デイトラのJavaコースでは以下の転職サポートを受けられます。

  • 職務経歴書
  • 自己分析
  • 面接対策
  • 企業分析
  • Wantedlyプロフィール作成

カリキュラムの課題もポートフォリオとして整理できるほか、何をどう工夫したのかを説明できる状態まで入念な転職準備ができます。

独学では、ポートフォリオ作りや面接対策に限界がある一方、転職サポートがあるプログラミングスクールなら学習成果も評価される形に整えやすく、転職につながりやすくなります

なぜJavaが選ばれるのか?将来性と現場での需要

将来性を考えるうえでは、流行よりも仕事として使われ続けているかが重要になります。

Javaが今も選ばれている背景には、次のような理由があります。

  • システム開発需要が安定している
  • サーバーサイド開発で需要が高い
  • Androidアプリ開発で人気がある

それぞれの理由について詳しく解説していきます。

システム開発需要が安定している

Javaは求人・案件数が多い言語です。実際に、転職サイトで言語別に見た場合、Javaの求人数が特に多い状態が続いています。

これは一時的なブームではなく、多くの企業がJavaを採用してきており、Javaで作られたシステムが今も稼働しているからです。

そのため、今後もJavaの需要が急になくなるとは考えにくく、安定した需要がある言語といえます。

サーバーサイド開発で需要が高い

Javaは、Webサービスや企業の業務システムのサーバーサイドで広く使われています。

サーバーサイドとは、ログイン処理やデータ管理、決済など、サービスの中核となる処理を担当する部分です。

Javaは安定性が高く、大規模な処理にも向いているため、Webサービスだけでなく、企業の業務システムでも長く採用されてきました。

そのため新規開発だけでなく、既存システムの仕事が継続的にあります。

  • 保守(不具合修正)
  • 改修(機能追加)
  • 作り替え(段階的な刷新)

仮に新規開発案件が減ったとしても、既存システムの保守・運用案件が続くため、Javaの仕事が一気になくなる可能性は低いといえます。

また、大企業や官公庁、金融機関などでは、安定した既存技術であるJavaが選ばれやすい傾向があります。

Androidアプリ開発で人気がある

Androidアプリ市場が大きく、Javaエンジニアの需要が高まっています。

引用:モバイルオペレーティングシステムの世界市場シェア(2024年12月 – 2025年12月)

statcounter調査によると、世界のモバイル端末の70%以上がAndroid OSを使用しており、そのアプリ開発にはJavaが多く使われています。

最近はKotlinが注目されていますが、KotlinはJavaと同じ実行環境で動き、相互に組み合わせて使えます。そのため、Kotlinが広まってもJavaの知識は無駄になりません。

むしろ、Javaの理解が前提になるケースも多く、これがJavaの需要を支え続ける理由です。

Javaエンジニアの年収とキャリア

Javaエンジニアは経験を積むほど収入が伸びる、積み上げ型のキャリアです。

厚生労働省の職業情報提供サイトによると、プログラマーやシステムエンジニア、スマホアプリ開発などの平均年収は574.1万円です。これは全国平均年収の約478万円(国税庁「令和6年分民間給与実態統計調査」)を約100万円を上回る水準です。

引用:厚生労働省「職業情報提供サイトjob tag|ソフトウェア開発(スマホアプリ)の経験年数別の所定内給与額」

上図を見ると、Javaエンジニアは経験年数に応じて月収が上昇することが分かります。

Javaは長く使われている言語のため、実務経験がそのまま市場価値として評価されやすい特徴があります。

Javaをプログラミングスクールで学んだ受講生のキャリア事例

プログラミングスクールでJavaを学んだ受講生のリアルなキャリア事例を紹介します。

  • アパレル営業からJavaエンジニア
  • 雑貨店販売員からWebアプリ開発エンジニア
  • 消防士からITエンジニア

未経験や異業種からでも、プログラミングスクールでJavaを学ぶことでエンジニアへの転職を目指せます。ぜひ、参考にしてみてください。

アパレル営業からJavaエンジニア

未経験でも、システムエンジニアへの転職は十分可能です。

アパレル業界で営業職として働いていたりくさん(@RK4111719290707)は、約5ヶ月のJava学習を経て、未経験からシステムエンジニアに転職しました。

将来のキャリアに不安を感じ、技術力を身につけて市場から求められる人材になりたかったことや働き方の幅を広げるために転職を決意。

そのなかでも需要が高く応用力のあるJavaを選び、デイトラJavaコースで学習を始めました。転職活動では開発エンジニアとして27社に応募し、活動開始から1ヶ月で2社から内定を獲得。

現在は、開発経験をしっかり積める受託開発企業でシステムエンジニアとして働いています。

動画で内容を確認したい方はこちら!

雑貨店販売員からWebアプリ開発エンジニア

パソコン操作すら不安がある未経験者でも、6ヶ月でエンジニアになれます。

雑貨店の販売員として約6年働いていたさやさん(@saya_J07)は、Javaを勉強し始めてから半年でWebアプリ開発を業務委託で受注しました。

「受け身の働き方を変え、主体的に行動できるスキルを身につけたい」と考え、転職の選択肢を広げやすいJavaを選択。

学習時間は平日1〜2時間、休日8時間を確保して時間を区切ったり環境を変えたりしながら、無理なく継続しました。

カリキュラム内で転職準備を進め、講師が募集していた開発案件に応募したところ、初案件を見事に受注

現在は開発経験を積みながら、フルスタックエンジニアを目指して活動しています。

動画で内容を確認したい方はこちら!

消防士からITエンジニア

30代で子育て中であっても、未経験からITエンジニアへの転職は可能です。

高卒から消防士として約17年働いていたノヅさん(@nozupics)は、未経験からITエンジニアの内定を獲得しました。

平成30年の西日本豪雨では、消防士として出動が続き1〜2週間帰宅できなかった経験から、結婚して子どもが生まれたことで「家族を優先できる仕事に変えたい」と転職を決意。

転職の選択肢が広く需要も高いJavaを選択し、子育てと両立しながら早朝やスキマ時間を使ってデイトラで学習しました。

その結果、業務・Web系開発エンジニアとして約60社に応募し、4社から内定を獲得

現在は、家族との時間を大切にしながら、スキルとキャリアアップを目指して取り組んでいます。

動画で内容を確認したい方はこちら!

Javaが学べるプログラミングスクールのよくある質問

Javaが学べるプログラミングスクールによくある質問を以下にまとめました。

気になる質問からチェックしてみてください。

Q.未経験でもJavaのスキルはつけられますか

A.未経験からでもJavaのスキルは身につけられます

Javaは学習教材やスクールが充実しており、基礎から順番に学べる環境が整っています。文法がしっかりしている言語のため、最初は難しく感じますが、基礎を固めれば実務につながるスキルを積み上げることが可能です。

Q.Javaの学習は社会人でも仕事と両立できますか

A.仕事と学習の両立は努力が必要ですが、可能です

Javaは短時間でも継続しやすく、平日は早朝や夜間、休日の時間を活用して学習する人が多い傾向にあります。学習計画が用意されているスクールや、質問できる環境を活用すれば、無理なく続けやすくなります。

Q.Javaはどれくらいの期間で習得できますか

A.スクールを活用すれば、3〜6ヶ月です

独学でも学べますが、学習順に迷ったり、つまずいて手が止まりやすい傾向があります。スクールであれば、学ぶ順番が整理されており、分からない点もすぐに確認できるため、遠回りせず効率よく進められます。

そのため、限られた時間の中でも学習を継続しやすく、社会人でも3〜6ヶ月で仕事につながるスキルを身につけられるでしょう。

Q.Javaをスクールで安く学ぶ方法はありますか

A.スクールでJavaを安く学ぶには、受講料が比較的安いスクールを選ぶことと公的制度を活用できるスクールを選ぶ方法があります

公的制度には、教育訓練給付金制度とリスキリング支援があります。これらを使えば費用負担を抑えられますが、給付金は条件を満たして修了しないと支給されず、リスキリング支援は転職やキャリア転換が前提になるケースが多い点に注意が必要です。

そのため、費用だけでなく、学習を継続できるサポートがあるかを含めてしっかり確認しましょう。

Q.JavaはJavaScriptと同じですか

A.JavaとJavaScriptは名前が似ているだけで、別の言語です

Javaは、業務システムやWebアプリの内部処理など、安定性や規模が求められる開発で使われます。JavaScriptはWebページの動きや操作を制御する言語で、主に画面まわりの開発に使われます。

用途も学習内容も異なるため、JavaScriptの経験があっても、Javaを簡単に書けるようになるわけではありません。

Javaを学ぶ場合は、最初からJava向けの教材やプログラミングスクールを選びましょう。

まとめ:未経験からJavaのスキルを身につけるならデイトラ

Javaスクール選びでは、実務レベルのカリキュラムや継続できる学習ペース、質問・転職サポートの確認が大切です。さらに、受講生のSNSで「どこで詰まり、どう解消できたか」「続けられた理由」「成果はでているか」までチェックしましょう。

Javaは独学だと環境構築やオブジェクト指向でつまずきやすい一方、スクールを活用すれば学習順序と詰まりどころが整理されているため、実務で使える力を効率よく積み上げられます。

その中でも、未経験から転職まで見据えて「挫折しにくい進め方で、手を動かしながら学びたい」人は、デイトラJavaコースがおすすめです。まずは無料体験で、カリキュラムの難易度や講師の教え方が自分に合うかを試してみてください

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