【講師インタビュー】Web制作コースマネージャー「はにわまんさん」が語るカリキュラム作りへの想いとは

  • 2025.11.21

本記事では、デイトラWeb制作コースのマネージャーを務める「はにわまんさん(@haniwa008) 」に、「デイトラの運営に携わることになった経緯」や、「カリキュラムを作るうえでのこだわり」などについてインタビューしました!

システムエンジニアからブロガー、そしてWebコーダーへとユニークなキャリアを歩んできたはにわまんさん。現在はデイトラWeb制作コースのマネージャーとしてカリキュラム更新や受講生のサポートを手がけ、「答えを教えるのではなく、考え方を身につけてもらう」という方針のもと、多くの受講生を実務レベルへと導いています。

そんなはにわまんさんに、「現場経験を活かしたカリキュラム作りの秘訣」や「受講生に自走力を身につけてもらうためのスタッフ哲学」などについて、詳しくお話を伺いました!

本記事の内容
・現場経験を活かしたカリキュラム作りの秘訣
・受講生に「自走力」を身につけてもらうためのスタッフ哲学
・デイトラコミュニティの魅力とマネージャーとしての想い

「デイトラの運営スタッフってどんな人たち?」「未経験から副業やフリーランスで活躍したい」と気になっている方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください! 現場を知り尽くしたプロの視点から語られるデイトラの真の価値が見えてきますよ。

はにわまんさん
【ゲストプロフィール】
はにわまんさん(@haniwa008
元システムエンジニア、ブロガーを経て、2018年からフリーランスWebコーダーとして活動。WordPressを専門とし、400件以上の案件に関わる。現在はデイトラWeb制作コースのマネージャーとして、カリキュラム作成や受講生サポートに従事中。
ほとり
【インタビュアープロフィール】
ほとり(@nagare0712)
デイトラ情報局ライター。デイトラAIライティングコースを受講し、現在はフリーランスライターとして活動中。デイトラ卒業生の活躍記事を90本以上執筆している。

デイトラにジョインした経緯

ほとり
本日はにわまんさんには、「デイトラにジョインする前にしていたこと」「Web制作コースカリキュラムづくりでのこだわり」などについてお聞かせいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします!
まずは簡単に自己紹介をお願いできますか?
はにわまんさん
よろしくお願いします!
デイトラ創業時よりスタッフとして運営に携わり、現在はWeb制作コースのマネージャー及び、デイトラにまつわるさまざまな業務を担っています。
はにわまんさん
また、2018年からフリーランスとしても活動しており、Webコーディングをメインに、Webディレクションやサイトの保守・運用なども行っています。
ほとり
はにわまんさんのこれまでのお仕事について、詳しくお聞きできますか?
はにわまんさん
学校を卒業後、3年ほど金融系システムエンジニアとして、Javaなどのバックエンド系のコードを書いていました。
その後、会社を辞めて、ブロガーやアフィリエイターをしていた時期があるのですが、その時にWordPressを使ってブログ運営をしていたんです。
そこでWordPressのカスタマイズを自分でやっているうちに、Web制作系のコードにも触れるようになりました。
ほとり
そうだったんですね!
では、ブロガーからWebコーダーに完全にシフトされた理由は何だったのでしょうか?
はにわまんさん
やはり手に職をつけたかったからですね。
ブロガーやアフィリエイターの仕事は波が激しく、トレンドが来れば収入が増えますが、それがなくなったら終了といった不安定さがありました。
そこで収入を安定させるために、「これをやればいくらもらえる」という明確な仕事を軸に持ちたかったんです。
ほとり
なるほど!
では、はにわまんさんがデイトラにジョインされた経緯を教えてください。
はにわまんさん
2019年にSNS上で始まった無料のプログラミング学習企画「30daysトライアル」をやっていた時に、この企画の発案者であり、後にデイトラ代表となるショーヘーさん(@showheyohtaki) から声をかけられたのが始まりです。
はにわまんさん
私は参加者の一人として課題に取り組んでいたところ、ショーヘーさんから「第二弾のカリキュラムを作ってほしい」と依頼されたんです。

「30daysトライアル」とは?
デイトラ創設者のショーヘー氏が2019年1月にSNS上で始めた無料のプログラミング学習企画。「30日間でWeb制作スキルを身につける」というコンセプトのもと、毎日1つずつ学習ステップが投稿された。1,200人以上が参加するほどの大きな反響を呼び、この企画が現在のオンラインスクール「デイトラ」の原点となった。

ほとり
そうだったんですね!
それ以前からショーヘーさんとは面識があったのでしょうか?
はにわまんさん
はい!
もともと、ショーヘーさんがWebディレクターをされていた頃に、Web制作案件のコーダーとしてお仕事をいただくことがありました。
また、SNSでの交流もあり、当時からインフルエンサーとして活躍されていたショーヘーさんのことを「いつか一緒に仕事ができたらいいな」と思いながらフォローしていたんです。
はにわまんさん
さらに、共通の知り合いであるWebデザイナーさんを介したつながりもあったなど、公私にわたる複数の接点があったのが、今回の縁につながったのだと思います。
ほとり
当時はまだデイトラが現在の形になる前でしたが、事業への参加を決めた決め手は何だったのでしょうか?

デイトラの歩み
2019年1月:「#30DAYSトライアル」スタート
2019年4月:合同会社「東京フリーランス」創業
2019年4月:メディアサイト「東京フリーランス」リリース
2020年4月:オンラインスクール「デイトラ」正式リリース

はにわまんさん
当時無料だったコンテンツを有料化するにあたり、最終的には自分の手で責任を持ってよいコンテンツを作り上げたいという思いが決め手となりました。
私自身、「30daysトライアル」に対する思い入れもあったので、これをさらに良くしていきたいという気持ちが大きかったと思います。

最高のカリキュラムを届けるため「現場」に立ち続ける

ほとり
現在、デイトラではどのようなお仕事をされていますか?
はにわまんさん
デイトラWeb制作コースのマネージャーとして、カリキュラムの更新などを行っています。
また、デイトラWeb制作コースのYouTube動画にも出演していますし、デイトラのコーポレートサイトやサービスLPの制作、デイトラメディアのWordPress運営にも一部携わっています。
あと、「#デイトラ #ウィークリーコーディング」の制作もしていますね。


ほとり
この「デイトラ情報局」のサイト運営にも、はにわまんさんが関わっておられたんですね!
一方で、デイトラ以外でもお仕事をされていると伺いましたが、どのような内容でしょうか?

はにわまんさん
デイトラ以外では、フリーランスとして一人法人的な形で活動しています。
会社として受けるホームページ制作やサイトの保守・運用、それから個人で受ける業務委託があります。
業務委託先では、Webコーディングを中心にお仕事をさせていただいています。
ほとり
それぞれの業務の割合はどのような感じでしょうか?
はにわまんさん
ざっくりいうと、デイトラが4割、業務委託が4割、会社が2割という感じですね。
いずれも、コーディング業務が軸になっている感じです。
ほとり
毎日多忙なスケジュールだと伺っていますが、デイトラ以外にも、あえて複数の仕事を並行して行われているのはどうしてですか?
はにわまんさん
一番の理由は、現場で手を動かし続けることで、デイトラのカリキュラムを常に最高の状態に保ちたいからです。
もしデイトラの仕事だけに集中して現場を離れてしまうと、新しい技術やトレンドに追いつけなくなり、カリキュラムが実務と乖離してしまうという危機感があります。
受講生に「本当に使えるスキル」を届けるためにも、私は現場で手を動かし続けることが不可欠だと考えているんです。
ほとり
メンターや運営スタッフが現役のプロフェッショナルであることは、デイトラの大きな特徴の一つでもありますからね!
はにわまんさん
特にWebの世界は技術の移り変わりが早いですから、新しい技術への対応がとても重要になると考えています。
新しい情報を仕入れたら、それをいち早くカリキュラムに反映させるためにも、デイトラと外部の仕事、どちらも不可欠だと思っています。

マネージャーの目から見た受講生の特徴とは?

ほとり
では、デイトラWeb制作コースの受講生について教えてください。
マネージャーのはにわまんさんの目から見て、どのような方が多いのでしょうか?
はにわまんさん
現在はメンターとして直接受講生さんと触れ合う機会は少ないのですが、オフ会や交流会にはよく参加しており、そこで会う人の年代は10代から50代超まで本当に幅広いと思います。
なお、Web制作に関しては初心者の方が多い印象ですね。
ほとり
これまで多くの受講生をサポートされてきた中で、特に印象に残っている方や、共通する傾向はありますか?
はにわまんさん
全体的な傾向として感じるのは、子育て中のパパ&ママが多いことです。
お子さんがいる中でも両立して勉強して、卒業した後も子育てしながら仕事をされている姿は本当にすごいと思います。
家庭を大事にしながらも、時間を工夫してしっかりと仕事をされている姿を見ると、自分もがんばらなくてはと背中を押されます。
ほとり
なるほど!
デイトラの時間や場所にとらわれない学習スタイルが、子育て中の方々のニーズに合っているのでしょうね。
では、そもそも受講生の皆さんは、どのようなきっかけや思いから学習を始められるのでしょうか?
はにわまんさん
仕事の幅を増やしたいとか、今の仕事じゃない生活スタイルに変えたいという方が多いです。
転職や副業、育児との両立など、ライフスタイルにまつわる悩みを解消するため、現在の働き方を見直したいとなったときに、デイトラでスキルを学ぶことが解決のきっかけになっている印象があります。

デイトラの魅力は「本当の自走力」を養えること

ほとり
はにわまんさんは、デイトラで学ぶことの魅力はどこにあると考えますか?
はにわまんさん
卒業して実務についた後も役に立つ、本当の自走力が養えることが大きな価値だと思います。
新しい問題に直面した時に、自分で解決方法を見つけられる力を身につけることができれば、どんな現場でも活躍できますからね。
ほとり
デイトラでは、実務で必要とされるその自走力を、具体的にどのようにして受講生に身につけさせているのでしょうか?
はにわまんさん
デイトラの教材は、答えを直接教えず、自力で解決するプロセスを体験させることによって、自走力が身につくように設計されているんです。
実務では、毎回、新しい課題や未知の問題に直面します。
そのため、教材の段階ですぐに答えを教えすぎてしまうと、答えがない問題に直面した時に自分で解決策を見つける力が養われませんからね。
ほとり
では、作り手の立場から、デイトラWeb制作コースのカリキュラムの魅力を教えてください。
はにわまんさん
デイトラWeb制作コースのカリキュラムは、正直いってボリュームも多く内容も難しめですが、それにはすべて意味があるんです。
意味のない課題は一切入れていないので、その意図を信じて、なんとか最後までやりきってほしいと願っています。
その分、解説動画は分かりやすく作っていますので、安心して学習に励んでください。
ほとり
カリキュラムがもりだくさんな分、サポート体制はいかがでしょうか?
はにわまんさん
カリキュラムはちょっと厳しめですが、メンターは優しいので安心してください(笑)。
困ったときは、メンターが優しく導いてくれるはずです。
ただし、最初から全部頼るのではなく、まずは自分で考えて、どうしようもない時にメンターに頼る。
そうやってメンターを上手に利用しながら、自らをバージョンアップしていってほしいです。
はにわまんさん
なにより私自身も、かつては独学でWebについて学んでいた時期がありました。
一人で学習していてわからないことがあるとすごく落ち込んでしまい、「誰か助けて!」という気持ちになったものです。
そんな、過去の困っていた自分に寄り添うような気持ちで、受講生の皆さんにも接しています。
だから、困ったときは気軽に声をかけてください!

常にアップデートされる最新のカリキュラム

ほとり
デイトラのカリキュラムは頻繁にアップデートされている印象を受けますが、アップデートについての方針を教えてください。
はにわまんさん
「〇カ月に1回」といった具合に、時間で区切って機械的にアップデートするのではなく、「時代の変化」と「受講生の声」、この2つがアップデートのタイミングの決め手になっています。
ほとり
最新情報への対応はどのようにされているのですか?
はにわまんさん
基本的に新しいものが出たらどんどんアップデートしていきます。
例えば過去には、XDのメンテナンスが終了してFigmaに移行するタイミングで、「今後もXDで教え続けるのは受講生にとってメリットじゃない」と判断して、Figmaに切り替えました。

 

ほとり
なるほど!
一方で、はにわまんさんは受講生からのフィードバックをとても重視しておられると伺いましたが、そうやって受講生の声を積極的に取り入れる理由は何でしょうか?
はにわまんさん
常に受講生にとって最善のカリキュラムを提供したいと考えているからです。
基本的に受講生からのフィードバックには全て目を通し、カリキュラムの中で優先順位をつけながら修正していくという感じです。
ほとり
すべてのフィードバックを見ておられるんですね!
時には手厳しいフィードバックもあるかと思いますが、心が折れそうになったりはしないですか?
はにわまんさん
こう見えても、意外とメンタルは強いので大丈夫です(笑)!
厳しい指摘を受けて落ち込んだときは、優しいフィードバックで心を満たしながら、改善提案もしっかり反映していく。
そのバランスが大切だと思っています。
ほとり
そうなると、都度リニューアルが必要になり、かなり忙しくなると思います。
なぜそこまでして、カリキュラムの内容を充実させているのでしょうか?
はにわまんさん
受講生の皆さんに「本当に稼げるスキル」を身につけてほしいからです。
このカリキュラムで頑張って学習してやり切ってくれれば、実務につながるだけのスキルがちゃんと身につきますから。
はにわまんさん
確かにカリキュラムは盛りだくさんで難しい部分はありますが、そもそも実務でも難しいことはたくさん出てきますよね。
もし、実務で自分が知らない問題が出てきたときに、難しいからできないといっていたら仕事になりません。
だからこそ、カリキュラムは実務の予行演習だと思ってもらえるといいかなと思います

「デイトラ愛」にあふれた運営陣とコミュニティ

ほとり
カリキュラム以外のデイトラの魅力についても教えてください。
はにわまんさん
私はデイトラコミュニティが本当にすばらしいと思っています。
Xでデイトラのハッシュタグをつけて検索すると、毎分のように誰かが学習している様子をつぶやいていることが分かるんです。
一人で学習をしていると挫折しやすいのですが、「頑張っているのは自分だけじゃない」と思えることが学習の推進力になると思います。

デイトラコミュニティとは?
デイトラ受講生専用の会員制コミュニティ。月額2,980円で業界の動きや営業についての想定ウェビナー・仲間との交流の場・各種イベントなど、様々なサポートが用意されている。

ほとり
デイトラコミュニティにはオンラインだけでなく、リアルでの交流もあるのでしょうか?
はにわまんさん
はい!
直接メンバーと会えるオフ会や交流会も頻繁にあるので、仲間ができやすい環境だと思います。
デイトラで出会う仲間は、単に仕事を受注し合う関係だけでなく、お互いの人生を豊かにする友人となることが多いです。

はにわまんさん
大人になると新しい友達を作るのはなかなか難しいですが、デイトラには同じ目的を持った仲間と出会い、互いに高め合える環境があるんですよ。
ほとり
では、運営陣と受講生さんたちとの距離感はいかがでしょうか?
はにわまんさん
運営陣と受講生との距離が近いのもデイトラの特徴だと思います。
オフ会には運営の人もメンターも普通に参加しますし、そこで直接質問や相談してもらったりすることもあります。
そういった環境が整っているのも、デイトラのよいところだと思います。
ほとり
なるほど!
私も、この「デイトラ情報局」で執筆した卒業生の活躍記事をSNSで紹介すると、秒で運営陣から「いいね!」がついて、そのスピードに驚いたことがあります。
運営陣は、受講生や卒業生の発信などもチェックしておられるのでしょうか?
はにわまんさん
もちろんです!
運営陣はめちゃくちゃXなどのSNSを見ています。
だから、継続的に発信している人のことは、だんだん覚えてくるんですよね。
それは、決して運営陣が暇なのではなく(笑)、デイトラ生みんなの頑張っている姿を見るのが本当に好きだからです。
そんな「デイトラ愛」にあふれた運営陣がいることも、デイトラの魅力の一つです。

受講生の成長報告が大きなやりがいに

ほとり
はにわまんさんがデイトラで仕事をしていて、やりがいを感じるのはどんな時ですか?
はにわまんさん
受講生の皆さんから、「仕事につながった」「生活がより良くなった」「家を建てた!」と、受講したことによって人生が変化したという報告を聞くのがとても嬉しいです。
たとえ少しでも自分がその変化に関われたんだなと思えることが、この仕事の大きなやりがいです。
ほとり
それは素晴らしいですね!
そういった嬉しい報告が聞けるのも、卒業後も受講生の方との継続的なつながりがあるからこそなのでしょうか?
はにわまんさん
もちろんです!
それに、卒業生がデイトラのスタッフになったり、一緒に仕事をできたりするのも嬉しいことの一つです。
デイトラの卒業生は本当にモチベーションが高く、前向きで、新しい情報をどんどん吸収しようという意識の高い優秀な人が多いんです。
はにわまんさん
そうやってがんばっている人は我々運営陣からも目に付きやすく、個人的にコーディングの仕事をお願いしたり、デイトラ関係の案件で再会することも多いですね。
Web制作コースのメンターさんも、もともとデイトラを受講して、卒業後はコーダーとして活躍し、そこからスカウトされてデイトラのメンターになったという方がほとんどです。
ほとり
それはまさに「デイトラ共栄圏」と言われるような関係性ですね。
はにわまんさん
そうなんです!
受講生として成長した人が、今度はデイトラの運営側や仕事仲間として関わって、さらにデイトラを盛り上げていく。
そんな好循環が生まれているんですよね。

さいごに〜本気で人生を変えたい人へのメッセージ

ほとり
最後に、Web制作に興味があったり、受講を迷っている方に向けてメッセージをお願いします。
はにわまんさん
デイトラは、単に技術力を学ぶだけではなく、卒業後のキャリアまで見据えたスクールです。
カリキュラムやメンターのサポートは、身につけた技術をどう仕事に活かすかまで考えて設計されています。
はにわまんさん
決してキラキラしたスクールではありませんが、地道にしっかりとスキルを身につけながら、問題解決能力や思考力も身につけることで、卒業した後はしっかりとした仕事が受けられるスキルにつなげていくことができる場所だと思っています。
はにわまんさん
だからこそ、デイトラは本気でスキルを身につけて人生を変えたいと考えている方に最適なスクールです。
ぜひ一緒に頑張っていきましょう!
ほとり
本日は貴重なお話をありがとうございました!

未経験からWeb制作を学ぶなら「デイトラ」がおすすめ!

当メディアを運営する株式会社デイトラでは、未経験でも楽しく学べるオンラインスクール“デイトラ”を開講しており、2025年11月現在で全16種類のコースがあります!

デイトラWeb制作コースは本記事で登場したはにわまんさんがマネージャーをしており、Web制作やデザインに関する基本や応用知識はもちろん、「ビジネスの場」で使える実践的なスキルや案件受注のための考え方や提案方法も学べます。

↑デイトラのメンターは全員現役で活躍するエンジニア・デザイナーのプロフェッショナル

デイトラで教えるのは「単なるツールの使い方」や「知識の概要」だけではありません。実際のビジネス現場で使えるような実践的なスキルや案件受注のための提案方法も学べます。

これからWeb制作者としてスキルを身に付けたい方は、ぜひデイトラのWeb制作コースを受講してみてください!

【Webスキル診断】“あなたに合ったスキル”を60秒で診断しよう!

「フリーランスになりたいけど、どんなスキルを身につければいいかわからない」という悩みを解決すべく、東京フリーランスでは【Webスキル診断】をLINEで無料実施中です! Web制作・Webデザイン・アプリ開発・動画編集など「自分に合った理想の働き方は何か」を見極めていただけます。

カテゴリの最新記事