動画編集の副業の始め方【2026年版】単価相場・初案件の取り方・受講生5人の実例

この記事の結論

・動画編集の副業は未経験からでも始められます。2026年9月30日時点のランサーズの募集では、ショート動画(1〜1.5分)が1本2,000〜3,000円、YouTubeの長尺動画が1本1万〜2万円の例が見られました
・AIツールで文字起こしやテロップの下書きは速くなりました。差がつくのは、構成・テンポ・クライアントとのやり取りといった人が判断する部分です
・始め方は「目標設定→PCとソフトの準備→スキル習得→ポートフォリオ→営業」の5ステップです。デイトラ動画編集コースの受講生には、受講開始から約20日〜5か月で最初の案件を取った人がいます(インタビュー当時)

この記事はこんな方におすすめです

  • 動画編集を副業にしたいけど、何から始めたらいいかわからない方
  • 未経験からでも本当に稼げるのか不安な方
  • 動画編集で月5万~10万円の副収入を目指したい方
  • 将来性のあるスキルを身につけたいと考えている方

動画編集副業は、クリエイティブなスキルを活かしながら柔軟に働ける点で、初心者にも人気が高まっています。現在、動画コンテンツの需要が急増しており、企業や個人が様々な場面で動画を活用するようになったため、動画編集のスキルを持つ人材が求められています。

動画編集の副業の始め方【2026年版】単価相場・初案件の取り方・受講生5人の実例
Komatsu
【講師プロフィール】
Komatsu(@komatsu_edit)
デイトラ動画編集コース講師。海外で暮らしながら夫婦で活動していた動画編集フリーランス。主にYouTubeの動画編集や企業のPR動画などを行い、登録者100万人超の大人気チャンネルを含む20チャンネル以上の編集を担当。累計1,000本以上の動画を納品してきた実績を持つ。

本記事では、動画編集副業の始め方について、2026年の単価相場とAIツールで変わった作業、準備から学習、最初の案件の取り方、デイトラ受講生の実例までを具体的に解説します。副業としての動画編集に興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

そもそも、動画編集の副業はなぜおすすめなの?

結論:市場の成長性・スキルの習得しやすさ・始めやすさの3点から、将来性が高く未経験者にもおすすめできる副業です。

近年、動画コンテンツの市場は急速に拡大しており、動画編集者の需要も高まり続けています。総務省の「令和4年版 情報通信白書」によると、インターネット利用の目的として「動画投稿・共有サイトの利用」を挙げる人の割合は全世代で増加傾向にあり、企業もプロモーションや採用活動など、様々な場面で動画を活用しています。

インターネット利用目的の推移(動画投稿・共有サイトの利用)
引用:総務省「令和4年版 情報通信白書」

YouTubeはもちろん、TikTokやInstagramリールといったショート動画の人気も高まり、個人のチャンネルだけでなく企業案件も増加。クラウドソーシングサイトのランサーズでは、「YouTube動画編集・加工」の仕事一覧だけで29,385件の仕事が表示されます(2026年9月30日確認)。動画編集者の数は増えていますが、本当に質の高い編集ができる人材はまだ多くないのが現状です。そのため、確かなスキルを身につければ、他の編集者と差別化し、安定して仕事を獲得できるでしょう。

Komatsu講師
Komatsu
ただし、動画編集者の数自体は増えているものの、本当に質の高い動画編集ができる人はまだそれほど多くないのが現状です。

また、AI技術の進化が動画編集の分野にも影響を与えていますが、AIはあくまで補助的な役割です。自動文字起こしやカット編集支援などのツールは、作業を効率化する「便利な相棒」であり、視聴者の感情を動かすようなクリエイティブな判断は、依然として人間の編集者に委ねられています。AIを使いこなす側に回ることで、動画編集者としての価値はさらに高まります。

Komatsu講師
Komatsu
現状のAIはあくまで補助的な役割であり、動画の意図を汲み取った細やかなニュアンスの調整や、視聴者の感情を動かすようなクリエイティブな判断は、依然として人間の動画編集者に委ねられています。AIは敵じゃなく、便利な相棒です。情報をちゃんとキャッチして、使いこなす側に回ることを目指しましょう。結局のところ、クライアントや視聴者に価値を届けるのは、編集者自身が持つ構成力や表現力です。

AI編集ツールで変わった作業と、副業で求められること

Premiere Proには、音声から字幕(キャプション)を自動で作る機能や、文字起こしのテキストを削るとタイムラインの映像にも反映される「文字起こしベースの編集」が搭載されています(Adobe公式)。デイトラ受講生のねおんさんも、自動文字起こしによって「自分でイチからテロップを作る作業が省ける」と話しています(インタビュー当時)。

作業 AIツールで変わったこと 人が判断すること
テロップ・字幕 音声から下書きを自動で作れる 誤字の修正、どの言葉を強調するか
カット 文字起こしを読みながら不要な部分を削れる 話の流れと、飽きさせないテンポ
ナレーション・素材 AIボイスや生成AIで素材を用意できる 商用利用の規約確認、ブランドに合うか
リサーチ・台本 AIに企業やサービスのことを聞いて材料を集められる 事実の確認と、クライアントの意図に沿った構成

たとえば受講生のワハハさんは、企業紹介動画を作るコンペで、AIに会社のことを聞きながら台本を作り、ナレーションにAIボイスを使って優勝しています(インタビュー当時)。

一方で、後述のとおりカット作業だけの募集は1本1,000〜2,000円と低めです。AIで速くなった作業だけで勝負するより、構成・サムネイル・ショート動画の切り出しまで任せてもらえる編集者を目指すほうが、単価を上げやすくなります。AIツールの使いどころは動画編集ロードマップの記事でも詳しく紹介しています。

目次

動画編集の副業の単価相場と月収の目安【2026年】

結論:1本数千円のショート動画やカット編集から始め、長尺のYouTube動画や企業案件へ広げていくのが一般的な流れです。案件の内容やクオリティによって幅がありますが、確認できた数字は以下の通りです。

仕事の内容 単価の目安 出典
カット作業のみ(Premiere Pro) 1本1,000〜2,000円の募集が複数 ランサーズ「YouTube動画編集・加工」の仕事一覧(2026年9月30日確認)
ショート動画(1〜1.5分) 1本2,000〜3,000円の募集が複数
YouTubeの長尺動画 1本1万〜2万円の募集が複数
カット・トリミング、テロップ入れ 5,000〜3万円 ランサーズ「YouTube動画編集の費用相場」(発注者向け、2024年10月更新)
上記+各種エフェクト 1万〜5万円
サムネイル作成 3,000〜1万円

募集の単価は、実績や作業範囲によって変わります。サムネイルやショート動画の切り出しなど、編集以外の作業も引き受けられると、1件あたりの報酬を上げやすくなります。

収入を安定させるには、継続的に案件を獲得することが重要です。高品質な作品を提供してクライアントの信頼を得ることで、リピート依頼や高単価案件に繋がります。専門性を高め、ポートフォリオを充実させていくことが収入アップの鍵となります。

Komatsu講師
Komatsu
動画編集市場は、今まさに拡大を続けています。また、副業としての人気も高く、大きな注目を集めています。
とはいえ、趣味の延長線上で誰もが簡単に仕事にできるわけではありません。
動画編集を仕事として受注するには、プロとして通用する専門スキルを身につける必要があります。

【シミュレーション】月5万円稼ぐために必要な作業時間は?

例えば「月5万円」を稼ぐには、「単価5,000円の案件を月に10本受注する」という計算が成り立ちます。1本の動画制作に5時間かかると仮定すると、必要な作業時間は「5時間 × 10本 = 50時間」となります。1ヶ月を4週間とすると、週に約12.5時間の作業時間が必要です。これなら、本業がある方でも十分に実現可能な範囲と言えるでしょう。上の相場に当てはめると、ショート動画(1本2,500円)なら月20本、長尺のYouTube動画(1本1万円)なら月5本が月5万円の目安です。

動画編集の副業の始め方:未経験からの5ステップ

結論:目標設定から始め、環境構築、スキル習得、ポートフォリオ作成、そして営業活動へと進むのが王道のステップです。この手順で進めることで、未経験からでも着実に案件獲得に近づけます。

STEP1:目標設定(何のために動画編集を学ぶのか)

学習を始める前に、「なぜ動画編集を学ぶのか」「どのような働き方を目指すのか」という目標を明確にすることが非常に重要です。目標が具体的であるほど、学習のモチベーションを維持しやすくなります。

例えば、以下のような働き方から自分の理想をイメージしてみましょう。

  • 副業として月数万円の追加収入を目指す: 本業の合間に案件をこなし、まずはクラウドソーシングサイトなどで実績を積むスタイル。
  • フリーランスの動画編集者として独立する: 時間や場所に縛られず、月20万円以上の案件を安定して受注できる状態を目指す。
  • 動画制作会社などに転職する: 企業に所属し、安定した環境で専門性を高める。
Komatsu講師
Komatsu
デイトラ初級編では「営業の心得」として、目標設定の重要性や、活躍している卒業生の事例を紹介しています。まずは自分がどの働き方を目指したいのか、イメージを具体的にしてみましょう。

会社員の方は、始める前に就業規則で副業が認められているかを確認しておきましょう。また、給与所得者は副業などの所得(収入から経費を引いた額)が年20万円を超えると、原則として確定申告が必要です(国税庁「No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人」)。

STEP2:環境構築(必要なPCスペックと編集ソフト)

目標が決まったら、学習を始めるための環境を整えましょう。快適な作業環境が、クオリティの高い動画を効率的に制作するための土台となります。

まず、パソコンについてですが、WindowsでもMacでも問題ありません。大切なのは、動画編集ソフトが快適に動作するスペックを満たしているかです。具体的な推奨スペックは以下の通りです。

最低限 推奨
メモリ 16GB 32GB
SSD 512GB 1TB
CPU Intel Core i7~ / Apple M1~ Intel Core i9~ / Apple M2 Pro~
グラフィックボード NVIDIA GTX 1660~ NVIDIA RTX 3060以上
Komatsu講師
Komatsu
PCを置く場所がある方は、デスクトップタイプを検討するのもおすすめ。ノートパソコンと比べると、同じスペックのものでも比較的安価で購入できます。
作業スタイルや予算に合わせてノートパソコンにするか、デスクトップパソコンにするか考えてみると良いでしょう。

次に、編集ソフトウェアですが、プロの現場で広く使われている「Adobe Premiere Pro」がおすすめです。多くの案件でこのソフトが使えるか問われるため、仕事にしたいならPremiere Proを習得しておくことが有効です。Premiere Proは月額制なので、最新の料金はAdobe公式サイトで確認してください。応募条件に「4K動画の編集に対応できること」が入っている案件もあるため(受講生ワハハさんの初案件がそうでした)、PCは上の表の推奨スペックを目安に選ぶと安心です。

クラウドワークスの動画編集案件例2
引用:クラウドワークスの実案件内容
Komatsu講師
Komatsu
多くの動画編集の案件では「Premiere Proを使えますか?」と聞かれることがよくあります。無料の編集ソフトもありますが、機能に制限があったり、仕事で使うには少し物足りない場合があります。そのため、本気で動画編集を仕事にしたいと考えているのであれば、Premiere Proに投資が有効です。

STEP3:スキル習得(具体的に何を学ぶべきか)

動画編集副業で成功するためには、大きく分けて以下の3つのスキルカテゴリをバランス良く身につける必要があります。

  1. ツールを使いこなすテクニカルスキル
  2. 動画を魅力的に仕上げるクリエイティブスキル
  3. 円滑に仕事を進めるビジネススキル

スキル1:ツールを使いこなすテクニカルスキル

動画編集ソフトは、アイデアを形にするための必須ツールです。料理で言えば、これは『調理器具を使いこなす技術』。どんなレシピも、包丁を握れず火加減もわからなければ調理できないのと同じです。動画編集ソフトが、その調理器具にあたります。

  • Adobe Premiere Proの操作: カット編集、テロップ挿入、BGM・効果音の調整、色調補正、書き出しなど、基本操作をスムーズに行える技術。
  • Adobe Photoshopの基本操作: 動画のクリック率を左右する「サムネイル画像」を作成するスキルも重要です。

スキル2:動画を魅力的に仕上げるクリエイティブスキル

調理器具が一通り使えるようになったら、次はいよいよ「料理そのものを美味しく、魅力的に仕上げる技術」です。ただ食材を切って焼くだけでなく、視聴者を惹きつけ、最後まで楽しんでもらうための「編集のセンス」が求められます。

  • カットのテンポとリズム感: 視聴者を飽きさせない、心地よいテンポのカット繋ぎ。
  • テロップのデザイン性: 読みやすさや動画の雰囲気に合わせたデザイン。
  • 音響効果の適切な使用: 動画の雰囲気に合わせたBGM選定や効果音の挿入。
  • 構成力: 視聴者を引き込み、メッセージが伝わるストーリーテリング。

スキル3:円滑に仕事を進めるビジネススキル

クライアントから信頼され、継続的に仕事を得るためには、技術以外のスキルも不可欠です。『もてなしと運営の力』があって初めて、プロとして輝けるのです。クライアントの課題を動画を通して解決することが、動画編集の仕事の本質です。

  • コミュニケーション能力: クライアントの要望を正確にヒアリングし、意図を汲み取る力。
  • スケジュール管理能力: 納期を守るための計画性。
  • 著作権など関連知識の理解: 音楽や映像素材の権利を正しく理解し、トラブルを防ぐ知識。
Komatsu講師
Komatsu
多岐にわたるスキルをただ闇雲に習得しようとするだけでは、時間と労力を浪費し、遠回りになってしまうことも少なくありません。 実は、クライアントから真に求められ、選ばれ続ける動画編集者になるためには、これらのスキルを「効率的な順番で」「バランス良く」積み上げていく、その「正しい道筋」を知ることが重要です。

STEP4:ポートフォリオ作成(あなたのスキルを証明する)

動画編集のスキルが身についたら、スキルをクライアントにアピールするための「ポートフォリオ」を作成します。ポートフォリオは、あなたの技術力やセンスを具体的に示す、いわば「名刺」代わりとなる重要なツールです。

ポートフォリオには、主に以下の情報を掲載します。

  • 自己紹介: あなたの経歴や得意なこと、連絡先など。
  • 制作実績(動画作品): これまでに制作した動画をいくつか掲載します。

ただ作品を並べるだけでなく、「この人に依頼したい!」と思ってもらえるような構成や見せ方を工夫することが大切です。学習中に作成した課題や、トレースした作品を自分なりにアレンジしたものなどを掲載して、あなたの強みが伝わるようにしましょう。

デイトラ卒業生のポートフォリオ例
▲デイトラ卒業生のポートフォリオ
Komatsu講師
Komatsu
ポートフォリオは、ただ作品を並べるだけでなく、「この人に動画編集を依頼したい!」とクライアントに思ってもらえるような構成や見せ方が大切です。あなたの個性や強みが伝わるように工夫してみてください。

STEP5:営業活動(案件を獲得する)

ポートフォリオが完成したら、いよいよ営業活動を開始して初案件の獲得を目指します。次のセクションで、具体的な案件獲得方法を詳しく解説します。

動画編集の副業案件はどうやって探す?最初の案件の取り方4選

結論:最初はクラウドソーシングから始め、実績を積んだら単価の高い専門エージェントや直接営業に移行するのがおすすめです。

方法1:クラウドソーシング

特長: 初心者でも比較的案件を見つけやすく、実績を積む第一歩として最適です。

活用ポイント: 低単価の案件も多い傾向にありますが、まずは1〜2件受注して「実績」と「経験」を得ることを目指しましょう。ポートフォリオに載せられる作品が増えるだけでも大きな前進です。

クラウドワークスの動画編集案件例1
引用:クラウドワークスの実案件内容

方法2:求人サイト・専門エージェント

特長: クラウドソーシングサイトよりも、企業と直接コミュニケーションを取りながら進める案件が見つかりやすいです。

活用ポイント: 時給制の仕事や、自治体からの発注案件(副業クラウドなど)といった、より安定した収入や社会的な信頼に繋がる案件にも挑戦できます。高単価案件が集まる専門エージェントも活用しましょう。

方法3:直接営業・人脈活用

  • 制作会社への直接アプローチ:
    Web制作会社やマーケティング会社は、常に動画コンテンツの需要を抱えています。求人が出ていなくても、あなたのポートフォリオを添えて問い合わせてみることで、仕事に繋がるケースがあります。
  • 人脈を活かした直接受注:
    友人や知人、これまでの仕事仲間など、あなたの周りの人たちに「動画編集の仕事を始めた」と伝えることで、口コミや紹介から直接仕事に繋がることもあります。プラットフォーム手数料がかからないため、より高い収益が期待できます。

方法4:スクールの案件募集・コンペ

特長: スクールによっては、受講生向けの仕事の募集や、企業の実案件を題材にしたコンペがあります。

活用ポイント: デイトラ動画編集コースの受講生・ねおんさんは、コース内の「案件部屋」で卒業生や講師が募集していた仕事に応募し、受講開始から約20日で初案件を受注しました(インタビュー当時)。SNSやX(旧Twitter)で好きなジャンルのチャンネルの編集者募集を探すのも一つの手です。

最初の1件を取るための応募のコツ

受講生のインタビューから、初案件につながった行動をまとめました。

  • カリキュラムの修了を待たずに応募する:チアキさんは学習開始から半月で営業を始め、そこから1か月でクラウドワークスの初案件(YouTube動画のカットとテロップ入れ)を受注しました。
  • 課題作品を応募先のジャンルに合わせる:ワハハさんは、最終課題で作ったキャンプ道具の紹介動画をポートフォリオとして見せ、キャンプ系YouTubeチャンネルの案件を受注しました。
  • 実績ゼロで通らないときは評価を先に貯める:sayaさんは動画の文字起こしなどの案件でクラウドソーシングの評価を貯め、10件ほど応募してショート動画の編集を受注しました。
  • 依頼者に合わせて提案する:ねおんさんは、依頼者がドローン講師だったため、自分のドローンとの関わりと熱意を伝えて採用されました。

営業の方法は動画編集の案件獲得方法7選、見せ方はポートフォリオの作り方で詳しく解説しています。

デイトラ動画編集コース受講生の実例:初案件までの期間と収入

情報局で公開している卒業生インタビューから、副業として動画編集を始めた5人の例を紹介します。期間や金額はいずれもインタビュー当時のものです。

受講生(学習開始時の仕事) 最初の案件 その後
ねおんさん(会社員・財務部門) 受講開始から約20日。コース内の案件募集に応募 受講3か月目に売上10万円以上
チアキさん(会社員・Webメディア部門) 学習開始から約1か月半。クラウドワークスでカット・テロップ入れ 副業で月6万5千円(過去最高)
ゆりはさん(3児を育てる専業主婦) 受講開始2か月目。カリキュラムで作ったポートフォリオで応募 5か月目に売上10万円超、その後も毎月5万円以上
sayaさん(デイサービス勤務) 文字起こし案件で評価を貯めてから、ショート動画の編集を受注 継続案件を受注
ワハハさん(製造業の会社員・子育て中) 受講開始5か月目。Xで見つけたキャンプ系チャンネルに応募 企業紹介動画のコンペで優勝

ワハハさんの学習時間は毎日30分、sayaさんは夜に時間を決めて作業するなど、本業や子育てと並行しながら、短い時間を積み重ねているのが共通点です。ほかの受講生の工夫は動画編集コースで成果を出す6つのコツにまとめています。

※個人の成果であり、同様の成果を保証するものではありません。

動画編集副業で成功するには?よくある質問(Q&A)

Q. 動画編集の副業で月収はいくらくらいですか?

A. 単価と本数で決まります。1本5,000円なら月10本、ショート動画1本2,500円なら月20本で月5万円です。

デイトラ受講生のインタビューでは、副業で月6万5千円(チアキさん)、受講開始5か月目に売上10万円超(ゆりはさん)といった例があります(いずれもインタビュー当時。個人の成果です)。チアキさんも、実績がないうちは単価より経験を積むことを重視して応募を続けたそうです。

Q. 動画編集の副業はきついですか?

A. 本業と並行するため、時間の確保と納期の管理が負担になりやすい副業です。

慣れないうちは1本に時間がかかり、時給に換算すると低くなりがちです。受講生のワハハさんは毎日30分を動画編集に充て、時間が取れない日は本業の休憩中に動画を見るなど、小さく続けていました(インタビュー当時)。作業に慣れ、自動文字起こしなどのツールを使いこなすと、1本にかかる時間は短くなっていきます。

Q. 初心者がやりがちな失敗はありますか?

A. はい、「スキルの過信」「納期管理の甘さ」「コミュニケーション不足」「著作権知識の欠如」の4つが代表的な失敗例です。

これらを事前に理解し、対策を講じることが成功の鍵です。

  • スキルの過信による品質の低下: 趣味の延長線上のスキルでは、プロの仕事として通用しない場合があります。クライアントの期待を超える品質を提供できるよう、常に学習を継続し、実践を重ねましょう。
  • 納期の遅延: スケジュール管理が不十分だと、納期を守れず信頼を失います。複数の案件を並行して進める場合は特に、計画的な自己管理が重要です。
  • クライアントとのコミュニケーション不足: クライアントの要望を正確に把握せず作業を進めると、大幅な修正に繋がります。意図を汲み取るヒアリング力と、適切な進捗報告を心がけましょう。
  • 著作権など知識の不足: 使用する音楽や映像素材の著作権を正しく理解していないと、大きなトラブルに発展する可能性があります。関連知識をしっかり身につけましょう。

これらの失敗を回避するためには、技術だけでなく、円滑に仕事を進めるためのビジネススキルを意識することが不可欠です。

Q. さらに単価を上げて稼ぐにはどうすれば良いですか?

A. 「ディレクションスキル」や「マーケティング知識」など、他のスキルと掛け合わせることで価値を高められます。

基本的な編集スキルを習得し案件を経験したら、さらに上のステージを目指しましょう。

  • ディレクション技術の習得: 編集チームをまとめ、クライアントとの折衝や品質・納期管理を行うディレクターとしてのスキルを身につければ、より大規模で高単価な案件に携われます。
  • スキルの掛け合わせによる価値向上: 「動画編集 × マーケティング知識」「動画編集 × デザインスキル」など、他のスキルと掛け合わせることで、単なる編集者から「課題解決ができるクリエイター」へと進化できます。
  • 継続的な学習とトレンド追随: 動画編集の技術やトレンドは常に変化します。新しい編集スタイルやSNSのアルゴリズムなどを常にキャッチアップし、学び続ける姿勢が重要です。

また、自己ブランディングも重要です。例えば、不動産業界の知識があれば「不動産専門の動画編集者」として、高い専門性を発揮できます。これにより、単に「動画を作れる人」から「特定の分野で課題解決ができる動画クリエイター」へと自身の価値を高めることができます。

Komatsu講師
Komatsu
スキルの掛け合わせによって単に「動画を作れる人」から、「課題解決ができる動画クリエイター」へと進化できます。

Q. 「オワコン」って本当?将来性はありますか?

A. 結論として、将来性は非常に高いです。

動画市場自体が成長を続けているため、編集者の需要がなくなることは考えにくいです。確かに編集者は増えていますが、AIを使いこなしたり、前述のスキルを掛け合わせたりすることで「単なる作業者」から「課題解決ができるクリエイター」へ進化すれば、今後も十分に活躍できます。

まとめ:動画編集副業を始めるために

この記事では、未経験から動画編集で稼ぐための具体的な方法を、準備から学習、営業の3つのフェーズに分けて解説しました。

動画市場が拡大する今、確かなスキルを身につければ、副業として安定した収入を得ることは十分に可能です。何よりも大切なのは、最初に明確な目標を設定し、それに向かって日々の学習をコツコツと積み重ねていくことです。道のりは決して平坦ではないかもしれませんが、この記事で示したステップを着実に進んでいけば、必ずあなたの目指す未来に近づけるはずです。

未経験から動画編集での副業を目指すなら、受講生3万人突破のデイトラがおすすめ!

デイトラ動画編集コースイメージ

「何から学べばいいか分からない」「一人での学習は挫折しそう…」
そんな不安を抱えるあなたには、1日1題形式で無理なくスキルが身につくオンラインスクール「デイトラ」の動画編集コースがおすすめです!

デイトラ動画編集コースは、この記事でご紹介したロードマップに基づいた実践的なカリキュラムで、未経験からでも「クライアントから仕事として依頼されるレベル」の動画編集スキルを習得できます。

デイトラ動画編集コース 添削課題
▲プロの動画編集者による丁寧な添削で、実践力が確実にアップ!

デイトラの強みは、なんといってもプロの動画編集者による手厚いサポート体制です。

そして、この充実したサポートがあるからこそ、デイトラで学べるのは「単なる編集ソフトの使い方」や「知識の概要」だけにとどまりません。実際のビジネス現場で本当に役立つ実践的なスキルや、案件受注のための提案方法までしっかりと学ぶことができます。

デイトラ動画編集コースは99,800円(税込)の単独コースです。40講座以上が受け放題の「学び放題」には含まれないため、別に申し込みます。カリキュラムは基礎編・応用編・サムネイル編・実務編(営業・ディレクション)の4ステップで合わせて30日分(平日2〜3時間・休日5〜8時間を想定)。プロの添削付き課題と1年間のメンター質問サポートがあり、教材は期限なく見返せます。公式サイトでは無料でレッスン動画を見ることもできます。

これから動画編集者としてスキルを身に付けたい方は、ぜひデイトラの動画編集コースを受講してみてください!

デイトラの動画編集コースを見る!

「自分に合うか不安…」という方は公式LINEへ

「動画編集を副業にしたいけれど、何から始めればいいか分からない」
「独学とスクール、どちらが自分に合っているか分からない」

そんな方は、デイトラ公式LINEに登録してみてください。
自分に合ったコースの診断や、無料の学習動画などの特典もプレゼント中です。

無理な勧誘は一切ありませんので、まずは情報収集として気軽に登録してみてくださいね。

▶︎デイトラ公式LINEで無料相談してみる