
- Webマーケティング
- 2021.07.25
Webスキルに興味があるけどデイトラのどのコースで学ぼうか迷っている…。
デイトラを受講してみたいけど学習内容についていけるか不安…。
デイトラでスキルを習得したらどんな働き方ができるんだろう…。
そんな方々に向けて今回はデイトラ各コースを受講した後、多方面で活躍されている卒業生の実例を紹介します。各受講生がスキル習得時に意識していたことや、デイトラ卒業後のキャリアについてお話ししてくださった内容を本記事にまとめました。
「デイトラでWebスキルの勉強を始めようか迷っている…」という方は、興味のあるコースを卒業した実績者の声だけでもぜひ読んでみてください!
僕は大学1年時にWeb制作の勉強を始めました。世間的には「大学生になったらバイト」というイメージがあると思いますが、僕はどうしてもアルバイトをしたくありませんでした。例えばコンビニや居酒屋のような仕事は比較的誰でも取り組みやすいので、働く中で自分の成長を実感することが難しいだろうなと思ったんです…。そうではなく大学生のように時間がある時期こそ「自分の価値を高められるような仕事がしたい」という思いで、Webスキル習得に挑戦しました!
独学で勉強していた時期もありましたが、より本格的にWeb制作を学びたいと思いデイトラを受講しました。デイトラではWeb制作スキルが学べたのはもちろん、“自走力”が身につきました。デイトラは不明点を質問すると「まずはこんな風に考えてみて」といったように、すぐ答えを出すのではなくヒントを与えてくれる環境なので、分からないところを自分で調べたり考えたりする習慣がつくんです。今現場で仕事をしていて不明点が出た時にも、この力が役立っています!
デイトラ受講開始から2ヶ月後には地元のたいやき屋さんとInstagramでコンタクトを取り、その後実際にお店に行ってHP制作の提案を行いました。ここでお仕事を受注できたのが、僕にとっての初案件です。その後もTwitterからコーディングのお仕事を継続して受注するなど、現場で経験を重ねていったところ最初の目標に設定していた「月収5万円」を達成できました!日々SNSの発信を続けたり足を使って直接営業したり、とにかく“行動量を増やしたこと”が成果を出せた要因だと思います。
25年間システムエンジニアとして企業に勤めてきたのですが、労働環境は過酷で精神的負担を抱えながら働く状態が続いていました。一つ案件が終わっても「次はどんな仕事がくるんだろう」と怯えてしまうような状態で…。だから今度は会社から依頼されたものをこなすのではなく、自ら仕事を選べるようになりたいと思ったんです。そこでお客様に直接営業し、仕事も1人で完結させられる「Web制作フリーランス」を志しました。
まず独学でWeb制作を始めたのですが、ネットには情報が溢れていて参考にできる記事や動画を見つけるのに毎回苦労していました…。本業の傍ら限られた時間で学習しなければならないのに「このままではまずい」と思い、デイトラを受講したんです。出社前に1時間半〜2時間、帰宅後に1時間程度の時間を確保し受講を進めました。独学の時と違ってデイトラは初心者でも安心して学べるような体系的なカリキュラムが用意されていたので、学習の方法や順番で悩むことが一切ありませんでした。
スキル習得後は知人からHP制作の依頼を頂くなどして、実践の場で経験を積みました。そしてデイトラ受講開始から8ヶ月目でWeb制作者としての独立を決意しました!正直独立当初はWeb制作者としての収入は安定していない状態で…。ただ徐々に制作会社やフリーランス同士の繋がりもでき始めていたので、思い切って独立を決意したんです。独立後には地道な営業や紹介でお仕事を頂き、2ヶ月目には月収30万円を達成できました!今後もスキルアップに励んでさらに自分の価値を高めていきたいです。
元々は金融機関に勤めていたのですが、「業務が合わないな…」と感じることも多く、働くうちにこれは自分のあるべき姿ではないと考えるようになりました。給料のためではなく“やりがい”を持って働きたいという気持ちが芽生え始めたんです。その後もっと自分らしい生き方を模索していた時に知ったのが、「ノマドフリーランス」という働き方でした。海外で働くことに憧れを持っていた私は「これだ!」と直感的に感じ、Web制作に挑戦することにしたんです。
その後私はTwitterでデイトラを知り、良い評判の数々を見て受講を決めました。デイトラはメンターが親身にサポートしてくれる環境だったので、安心して学習を進められました。とはいえ、手取り足取り教えてくれるわけではありません。答えに繋がるヒントや自分で調べる時間を与えてくれる指導方針なので、実務でも役立つ“自走力”が身についたと思います。また、同じような志を持つ仲間と出会いWeb制作に取り組む姿勢も前向きになったので、デイトラには感謝しかありません。
デイトラ受講後はフリーランスとして独立し、クラウドソーシングでの提案や制作会社への直営業を繰り返したところ、初月から複数の案件を受注できました。よりスキルアップすべく制作会社への就職も経験しましたが、現在は再びフリーランスとして活動しています。収入も以前より向上し、月の受注額70万円を達成できました!価値提供した分の対価を頂きつつ、自分のスキルが日々高まることも実感できる今の働き方には満足しています!
元々は助産師として働いていました。同僚たちが「助産師の道を極めたい」と前向きに仕事をする一方、ある時自分がそこまで熱い思いを持って働けていないことに気づいたんです。それに夜勤のある不規則な生活や、常に緊張感のある環境で仕事をするのが大変だなとも感じていました…。そのような理由から「熱意を持って働ける仕事」「もっと自由な働き方」をしたいと思ったんです。そこでWebスキルを身につけてフリーランスを目指そうと考えました。
スキル習得中はデザインがとにかく楽しくて、時間を忘れて学び続けていました。今思えばご飯と寝る時間以外はデザインに触れていたと思います笑 その中でも私はデイトラの受講を通じて、アプリデザインの面白さに気づいたんです。アプリデザインは情報を整理した上でサービスを使いやすくするスキルが求められるんですが、これが楽しくて…。「アプリデザインを極めたい」という気持ちからUI/UXデザイナーを目指そうと決めました!
デザインを約2ヶ月間勉強した後はマイナビ転職やGreen、Wantedlyを活用して、UI/UXデザイナーの求人を探しました。応募した企業は90社ほどで、面接に進んだのは5社です。デイトラで学んだことや副業で実案件を受注していた経験をアピールしたところ、無事に制作会社から内定を頂けました!未経験から2ヶ月で転職できるとは思ってもなかったので嬉しくてたまりませんでした。就職した会社はフルリモートで、今はフリーランスに近い自由な働き方を実現できています!
15年間アパレル業界で働いてきたのですが、多くの経験を積ませてもらったので「そろそろ他の仕事にも挑戦してみたい」という気持ちが徐々に芽生えていました。そこで漠然と「スキルを身につけてPC1台で働くスタイル」を実現したいという気持ちが出てきたんです。そんなことを考えていた矢先、コロナの影響で僕の勤めていた店舗が休業になってしまって…。そこで時間ができたこともあり、心機一転Webデザインを学ぼうと考えたんです。
Twitterで目にする良い評判の数々や良心的な価格設定に惹かれ、デイトラ受講を決めました。デイトラでは「最初に何をすればいいのか」「どんな順序で学べば良いのか」が明確になったカリキュラムが用意されているので、迷わず学習を進められました。さらにデイトラ主催のデザインコンぺに参加することで、学んだことを実際に表現できる機会にも恵まれたため実践的なスキルアップが図れたと思います!
その後も本業の傍らWebデザインを学んでいましたが、メンターさんのサポートもあって実際に仕事を受注し実務も経験できたので、学習開始から2ヶ月目で独立に踏み切りました!独立後は合計8件の案件を受注し、パソコン1台で働くワークスタイルを実現できています。デザイナーになってからは新しい出会いが増え、とても刺激的で楽しいです。デイトラに出会ったおかげで、行動力と自信が高まり人生がガラッと変わりました!
僕はフリーランスのWebデザイナーになる前、Web制作会社でコーダーとして働いていました。ある案件で僕がディレクターを務めることになり、クライアントとの打ち合わせ、コーダーやデザイナーをまとめる案件の進行・管理役を担当することになったんです。主にホームページやLPを制作することがプロジェクトの内容だったんですが、実務ではデザインに関する話し合いがほとんどで…。「これはデザインの知識が必要だな」と感じ、デイトラWebデザインコースを受講しました!
デイトラでは動画講義やメンターさんの添削でスキル向上が図れたのはもちろん、デザイナーとして仕事する際の心得や案件の受注方法を学びました。そんな実践ベースでの学習を進める中「自ら手を動かしてデザインを作りたい」という想いが強くなったんです。ただ社内ではディレクターという立場であるため、僕自身がデザインを形にすることはありません。そこで徐々にデザイナーとしての転身を考え、受講開始8ヶ月でフリーランスWebデザイナーとしての独立を決意しました!
その後「複業クラウド」やクラウドソーシングで営業を行いました。そして独立後3ヶ月目に複業クラウド経由でIT企業と契約し、その後も複数の企業から立て続けに案件を受注できました!最近ではアプリ制作会社とご縁があり、月40万円でUIデザインのお仕事を受注させていただいています。デザイナーとして実務経験が無かった僕でも独立後に成果を出せているのは、デイトラでフリーランスとして活動するための思考や現場で必要なノウハウを植え付けていただいたおかげです。
前職では看護師として6年間勤務していました。やりがいを持ちながら取り組めていたのですが、ある時精神的な疲労が出てしまい一度仕事をお休みすることになったんです…。ただ家にいるだけで何もしないのも嫌だったので、Webスキルの習得に挑戦してみようと考えました。そこで最初に思い浮かんだのが、Webデザインでした。私はもともと何かモノを作ることが好きだったので、クリエイティブの要素が強い「Webデザイン」なら自分に向いてるんじゃないかなと考えたんです。
その後私はデイトラWebデザインコースを受講し、コンペやウィークリーデザインといったイベントのおかげで大きく成長できました。イベントに参加する良さは、他者から様々な視点を学べることです。例えば「コンペ」ではテーマが一つ決まっていて受講生が一斉に作品を作るのですが、いざ蓋を開けてみるとみんなそれぞれ表現方法が違うんです。他の作品を見るとデザインの引き出しが増えますし、作り込まれたデザインを見ることで「私も頑張らなきゃ」と刺激になっていました。
そしてデイトラでコツコツ学習を進めた末、 Web制作会社から仕事を受注しWebデザイナーとして働くことが決まりました!実はその会社にはデイトラ卒業生が在籍していて、その方から紹介していただいたんです。私がTwitterに公開した作品を高く評価してくださったようで「一緒にWebデザイナーとして働きませんか?」と声をかけてくださいました。デイトラ受講開始から数ヶ月後の出来事ですが、最高の学習環境だけでなく仕事に繋がるご縁までくださったデイトラには感謝しかありません。
消防士として10年間働いた後、現在はShopify専門のフリーランスとして活動しています。消防士からShopify制作者への転身を考えた理由は「もっと裁量のある仕事をしてみたい」と考えたからです。消防士で働いている以上は、上司の言うことにきっちり従って動くことが原則です。そうではなく、より自分の行動に自ら責任を持って働ける仕事をしたいと思い始めたんです。そこでフリーランスを志し、ECの需要が伸びているのも見極めてShopifyに挑戦することにしました!
未経験からShopifyスキルを習得する上でありがたかったのは、デイトラShopifyコースに専用コミュニティがあったことです。コミュニティではメンターにいつでも質問でき、他の受講生の質疑応答やShopifyの最新情報が日々更新されていて勉強になることばかりなんです。また、教材は初心者でも学びやすいように基礎から応用まで順序立ててカリキュラムが組まれていたので、安心して勉強を進められました!デイトラがなかったら今こうしてフリーランスになることは不可能だったと思います。
デイトラの受講でスキルが着実に身についた実感も得られたので、卒業後すぐにShopify専門のフリーランスとして独立しました!クラウドソーシングを中心に営業を繰り返したところ独立後5ヶ月で月収40万円を達成でき、現在は受注額が100万円を超える月もあります。働き方も消防士の時とは違って、自分で考えて行動を起こす機会が格段に増えました。自らお客様とやりとりしつつ「クライアントの問題解決ができたとき」には何よりの喜びを感じます!
元々は製造工場の現場責任者として働いていました。しかしある時「自分はWeb系の仕事に就いた方が社会に貢献できるかもしれない」と思ったんです。過去にプログラミングをやっていた経験があるので、漠然とその時の知見が活かせるのではないかと考えました。また、地元に目を向けるとお世辞にもデジタル化が進んでいるとは感じられず、私がこの領域で力になりたいという想いが湧き出てきたんです。特にECを活用できている事例が少ないと感じたのでShopifyを学ぶことに決めました!
デイトラではWeb制作コースで約4ヶ月間勉強し、その上でShopifyコースを受講しました。Web制作コースでShopifyのカスタマイズにも応用が効く「コーディングスキル」が身についていたので、Shopifyコースの受講はスムーズに進められました。Shopifyコースで主に習得できたのは、“Shopify構築の基礎スキル”と「ストア構築後に集客をどのように行い売上を増やすか」といった“マーケティングのノウハウ”です。職場でも十分に活かせている知識なので、今でも本当に助かっています!
その後は副業で案件を受注し、現場経験を積みました。それと並行して転職活動も進めたところ、Shopify専門の制作会社から内定を頂きました!前職の工場勤務で身についた「マネジメント力」と過去の留学経験で培った「英語力」という自分ならではの武器をアピールしたところ、評価していただけたようです。まさか40代未経験からWeb業界に転職できるとは思ってもなかったので、嬉しくてたまりませんでした。「40代未経験でも転職できるよ!」とデイトラに背中を押してもらえたおかげです。
Shopifyを学ぶ前は専業主婦として10年間過ごしてきました。ただ子育てが落ち着いてきたのを機に「新たな挑戦をしたい!」と考えるようになり、Webスキルを習得しようと決めました。当時ちょうど盛り上がりを見せ始めていたのがEC市場だったんですが、そこで私はコードを書かずにECサイトを構築できる「Shopify」の存在を初めて知ったんです。市場が拡大しているEC業界なら、未経験から学ぶ私でも活躍できるチャンスがあるかもしれないと考えShopifyに挑戦しました!
その後デイトラで「Shopifyコース」が新設されると知り、私は講座のリリース当日に受講を開始しました。デイトラShopifyコースでは、Shopify制作に必要なスキルをトータルで学習できた点が良かったです。具体的にいうとストア構築の基礎スキルや営業の方法、クライアントとのコミュニケーションの取り方、一連の作業フロー、アプリやストアテーマの知識や構築後の運用方法などです。デイトラのおかげで、現場に出てからもスムーズに実務を進められました!
そしてShopify学習中に友人が経営するぶどう園のECサイトを構築することになりました。Shopifyの勉強を始めたことを周囲へアピールしていたのもあり、身近な場所での案件受注に繋がったんだと思います。その後も知人の紹介で他のクライアントに繋がったり、周囲でもECサイトを必要としている人から直接Shopify制作のご相談を頂けたりするようになりました。以前はスマホの使い方すら危ういデジタル音痴だった私が、Shopifyを通じて人に価値を提供できていることが嬉しいです!
僕はデイトラでWebマーケティングを学ぶ前、メーカーで営業職として働く傍らWeb制作者として活動していました。副業でホームページやLPの制作をしていると、多くのクライアントから「Webサイトの集客数を増やしたい…」「広告で売上を伸ばしたい…」というお悩みやご相談の声を頂いたんです。その時に、お店のほとんどの方が集客や売上で悩んでいることを知りました。そこでクライアントにもっと貢献できるようになりたいと思い、「Webマーケティング」を学ぼうと決めたんです。
デイトラでマーケティングを学ぶことで、成果が出ない時は「仮説→検証→改善」を繰り返すというマーケターとしての基本姿勢が身につきました。コース内で用意されている課題では、自ら商品を設定し「4C分析」や「4P分析」など実務で行う分析を行った上で、メンターが細かくコメントしてくださるのでまるでプロのコンサルを受けているような感覚でした。おかげで実践レベルのマーケティングスキルが身につき、自作のWebページを最適化させて集客増加にも繋げられるようになりました!
そしてデイトラWebマーケティングコース受講後に受注した案件では「1週間の広告パフォーマンスを2倍以上にできた」という成果を得られました。主に「広告の見出し」や「広告文」などの改善を行ったところ、お客様へのお問合せ数が一時的に2〜3倍ほどに上昇したんです。クライアントから「こんなに成果が出るとは思っていなかったから嬉しい!」と言われた時は僕自身も感動しました…。今後も売上アップに貢献してお客様に喜んでもらうべく、マーケターとしてのスキルを高めていきたいです!
僕は学生生活を送る傍らWeb制作フリーランスとして活動していのですが、Web制作の案件を受注した後に「サイト運用もお願いしたい」というクライアントが多くいらっしゃったんです。しかしWeb制作の知識はあっても、当時の僕にはマーケティングの知見やスキルが無かったので中々力にはなれなくて。そこでもっとクライアントの要望に応えられるような人材になりたいと思ったことが、Webマーケティングを学び始めるきっかけでした。
その後本格的にWebマーケティングを学び始めましたが、デイトラでは未経験者でも学びやすいよう学習の道筋が体系的にまとまっていたので効率的に勉強できました。そして僕は「Web制作案件を請け負うためのLPを作り、Facebook広告に出稿してみる」など、デイトラで学んだ知識は実践ベースの学習で積極的に使うようにしていたんです。ただ知識をインプットするだけでなく、学んだことを実践の場で使うようにしていたからこそ、スキルが確実に定着していったんだと思います。
デイトラで学んだ後はクラウドソーシングで広告運用の案件を受注したり、Web制作で繋がりがあったお客様からマーケティングを任せていただいたりと現場で経験を積みました。ありがたいことにフリーランスマーケターとしてある程度収入を得られるようになっていたのですが、僕は更なるスキルアップを図るべく正社員でマーケターになることを決めたんです。現在は個人規模では到底受けられないような大規模な仕事にマーケターとして関われるようになり、やりがいを持って働けています!
以前勤めていた会社で広報を担当することになったのが、マーケティングを学び始めたきっかけです。広報の仕事をする中でWeb集客をしなければならなかったのですが、それまで私はWebと全く無縁の世界で生きてきたので右も左も分からない状態で…。そこでまずは手探りでマーケティングを学んでみたところ、それが想像以上に楽しかったんです。ちょうどWeb業界が活気づいているタイミングだったこともあり、今後Webマーケティングを仕事にできたらいいなと思うようになりました。
その後デイトラWebマーケティングコースで本格的に勉強を始めましたが、デイトラは「辞書」のような位置付けで活用していました。学習中も本業関連でWebマーケティングの仕事がある状態だったのですが、その中で「こんな知識が欲しいな」という瞬間が度々出てくるんです。そこで都度デイトラの動画講義を見直し、必要な情報を得るようにしていました。案件ごとに必要となる知識が変わってくるのですが、自分が視聴したい講義をいつでも繰り返し見直せるデイトラには何度も助けられました!
デイトラでWebマーケティングを学んだことで、本業の業務範囲が広がったり副業で中小企業のスタートアップを支援できるようになったりとマーケターとして幅広く活動できるようになりました。今マーケターとして活動する中で私が一番喜びを感じる瞬間は「お客様が抱えている課題を解決できた時」です。クライアントに近い位置で事業に寄り添いながらお仕事できることは、Webマーケターならではの魅力だと感じています。これほどやりがいある働き方を実現できたのは全てデイトラのおかげです…!
私はWebデザインの学習中に、この先どういう方向性で仕事をしていこうか迷ってしまったんです…。性格上それほど器用ではないので、最初はやることをハッキリさせて狭い領域でデザインの仕事を受注したいと考えていました。そんな時にデイトラを通じて知ったのが「EC関連のクリエイティブを作れるデザイナーが不足している」という情報でした。私自身ECサイトを良く使うこともあり、興味が持てそうな分野だったのでまずはEC特化型のデザイナーとして一点突破しようと考えたんです。
EC特化デザイナーとして案件受注を目指すべく、デイトラECクリエイティブコースを受講しました。ECクリエイティブコースを受講してみて驚いたのは、サポート体制が異常なほど手厚かったことです。経験豊富な講師やメンター陣が何度でもデザインの添削をしてくださるのですが、音声でフィードバックをしてくださったり、時にはチャットを20往復くらいしたりしながら向き合ってくださいました。何度でもプロの目で添削してくださる環境のおかげで、実務でも通用するスキルが身につきました!
デイトラ受講後はクラウドソーシングで営業を繰り返し「ECサイトに使う商品画像」の案件を複数受注できました。継続で案件を発注してくださる方も多く、今でもお付き合いのあるお客様がたくさんいます。さらに最近では分析業務やカスタマーサポートなど、ECサイトの運営に関わる業務もクライアントから任せていただけるようになりました。クリエイティブだけに留まらず包括的にEC事業を支援できるようになり、より一層お客様に貢献できている実感を得ています!
元々は国際通話サービスの営業職として海外の会社に勤めていました。ただ、どれほど営業しても契約が取れなかったんです…。英語力に自信があったので十分海外でも戦えると思っていたのですが、現地での英語力はあくまでもコミュニケーションツールであり専門スキルではありませんでした。つまり英語力だけでは、自分の強みにはならないと痛感させられたんです。その経験から英語とは違う専門スキルを身につけようと考え、世界どこでも通用するプログラミングを学ぼうと決めました。
その後僕はエンジニア転職を目指し、デイトラWebアプリ開発コースを受講しました。デイトラではプログラミングの基礎スキルはもちろん、「質問力」を身につけられた点が良かったです。現場に入ると学習した内容だけでは補完できないほど、不明点がたくさん出てきます。そんな時に自分が聞きたいことを先輩エンジニアに分かりやすく伝える力が実務では意外と重要です。そういった現場での立ち回りもデイトラのカリキュラムで学べたので、今になって本当に助かっています。
デイトラでスキルを習得した後、僕は自社開発企業で実務経験を積みました。そして1年3ヶ月ほど勤務した後、フリーランスエンジニアとして独立を決意しました!独立当初は即戦力になるほどスキルが高かったわけではないのですが、一企業が僕の伸び代を見込んでポテンシャル採用してくれたんです。勤務形態は常駐ですが、フリーランスになったことでほぼフルリモートで業務できています。収入も第一目標だった月収50万円を達成できました!
エンジニアに転職する前は歯科技工士を経て歯科器具の営業職をしていました。アポ取りばかりの日々を送り、漠然と「このままで大丈夫なんだろうか…」という将来への不安を感じ始めたんです。そんな時に職場の先輩が「これからの時代はITだ!」と話していたのをきっかけに、Webエンジニアという職業に興味を持つようになりました。それと同時期にデイトラのYouTubeでプログラミングに関する発信を目にすると次第に興味が膨らみ、本格的に学んでみようと思ったんです。
デイトラWebアプリ開発コースは内容が実践的だったので苦労した部分もありましたが、エンジニアになった今デイトラで学んでおいて本当に良かったなと思うことが多々あります。例えばコース内に用意されている課題では習っていない機能を自ら考えて実装しないといけない部分があるので、自分なりに情報を集めて解決策を見出す“思考力”が身につきました。実際に現場でも分からない部分はたくさん出てきますし、デイトラの学習を通じて自走力を身につけておいて本当に良かったです。
そしてデイトラでプログラミングを学習後半年で、地元のベンチャー企業にエンジニアとして転職できました。県主催の転職フェアを活用して地元のIT企業へ積極的にアピールし、その上で企業にメールを送ったんです。その後面接を経て内定を頂きました。今は「プログラミング」という専門スキルを実務の中で磨ける環境で仕事しているので、「どこでも生きていける」という自信を持てるようになりました。前職で営業として働いていた際の将来への不安が一気に解消されました!
新卒で入社した会社を退職し独立後はフリーランスのカメラマンとして何年も活動してきたのですが、コロナ禍で仕事が激減してしまったんです。以前よりも時間を持て余すようになってしまったので、将来のことを見据えて何か新たなスキルを習得しようと考えました。そこで思い浮かんだのが、プログラミングでした。学生時代に独学で少しサイト制作に取り組んでいた経験があったので、プログラミングならある程度勉強も進めやすいんじゃないかなと考えたんです。
最初は独学でプログラミングを始め、なんとなく形にはなっていたのですが、本質的な部分までは学べなかったので応用が全く効かない状態でした。その後僕は友人経由でデイトラの存在を知り、本格的にプログラミングを学び直すべく受講を決めました。デイトラでは「コードにエラーが生じた時はツールでその原因を探ったりどの箇所でエラーが起きたのかを細かく調査したりする」など、本質的な学習ができたので独学時に身についた“小手先のテクニック”ではなく“実践的なスキル”が身につきました!
僕はデイトラの受講と並行してサイト制作を行い、自らの事業で使うポータルサイトを1人で完成させました。実際にサイト制作を経験したことで、実は本業のカメラマンにも多くのメリットをもたらしてくれたんです。例えば営業用ポートフォリオを柔軟にカスタマイズできるようになったり、Webサイト用の素材を撮影する時には制作者側の視点を持って仕事ができるようになったりしました。このようにプログラミングスキルを身につけたことで「自分にできること」が増えたのがシンプルに嬉しいです!
僕がPythonを学び始めたきっかけは、副業で取り組んでいたアフィリエイトの業務を効率化したいと考えたことでした。本業の傍ら限られた時間でやらなければならないので、時間のかかる作業は少しでも短縮したいなと思っていて…。そこでまず「自分が書いたブログ記事がGoogleで何番目に表示されるのか」を調べる既存のツールを使ってみたんですが、上手く作動しなかったんです。その時にふと「自分でこういう自動化ツールを作れるようになりたいな」と思い、Pythonスキルに興味を持ちました。
Pythonを学ぶ前に僕はWeb制作コースも受講していてデイトラが提供するサービスの充実度を知っていたので、Pythonコースの受講は即決でした。その期待通り非常に分かりやすい学習内容で、1ヶ月程度デイトラでPythonを学習した後に10日ほどで自動化ツールを作れるようになりました!動画講義の学習中もツールの作成中もデイトラでは不明点をいつでもメンターに質問でき、それに対する回答も的確なので安心して学習を進められました!
最初は副業に役立てようと思って始めたPythonが、本業でも活用できたことは良かったです。例えば以前会社で1万件のデータ作成をお願いされた時にはPythonが大活躍しました!「コードを入力するとデータ作成からテキストファイルにするまで自動化されるツール」をPythonで作ったところ、膨大なデータをすぐに捌けました。さらにこのようなシステムを一度作ってしまえば、同じような案件や業務がきてもすぐに対応できるのでPythonのおかげで単純作業にかける時間が大幅に減ったと思います!
私がPythonに興味を持った理由は「副業で収入を増やしたかったから」と「業務を効率化して作業負担を軽くしたかったから」の2つです。前職ではSES企業に勤めていたのですが、そこでプログラミングを自主的に学習するように言われていて、その時に「Python」という言語を知りました。私の場合Pythonを学んで「エンジニアになりたい」という意識の高い動機ではなく、「仕事を自動化したいな」「少しでも副収入になればいいな」といった軽い気持ちでPythonを学び始めたんです。
最初は独学でPythonに挑戦したのですが、参考書で文法ばかり学んでいて「これをどう使うんだろう…」と勉強した先が全く見えない状態で学習を進めていたんです。一方デイトラPythonコースでは「分析ツール」や「情報収集プログラム」を実際に作りながら受講できたので、どうやってPythonを活用すれば良いかイメージしながら学習できました。独学の時と違って体系的にPythonを学ぶことができたからこそ、モチベーションを最後まで保って受講を進められたんだと思います。
そしてデイトラ受講後、Webマーケティング会社に転職しました。転職活動ではデイトラで学んだ「Python」が大きな武器になりました。「プログラミングをやっています」「Pythonで分析ツールを作成したことがあります」と面接官にお伝えしたところ、好印象を持ってくれたんです。会社にPythonを使える人が少なく、プログラミングのできる人材が欲しいと思っていたそうで…。最初は軽い気持ちで習得したPythonスキルが、新しいキャリアを築く上での鍵になりました!
以前会社で「データ分析」の仕事を任されていたことがPythonスキル習得のきっかけになりました。当時僕が使っていたツールは社内のデータベースからは情報が取れるものの、例えばWeb上から自由にデータを収集するといったことができず、データ収集能力に課題があったんです。「このデータを取ればもっと活用できるのにな…」と思う場面が多々ありました。そんな時にPythonスキルを身につければ、簡単にデータを収集できるようになると知り、業務に活かせればと思って学習を始めたんです。
本業と並行しながらPythonの勉強をしたかったので、オンラインかつ自分のペースで進められそうな「デイトラ」の受講を決めました。デイトラPythonコースでは最初から手を動かしながら学習できた点が良かったです。例えばTwitterのデータを解析できるようになったり、YouTubeでデータを分析できるようになったりと、実用的なスキルが早い段階で身につきました。「実務ですぐに活かしたい」と思ってPythonを始めたので、習ったことを即実践できるデイトラは僕にとって最適な環境でした!
デイトラでPythonスキルを習得後WebサイトやSNSなど、あらゆる箇所から自由にデータを収集できるようになりました!Pythonを学んで以降、実はフリーランスエンジニアとして仕事をしつつ友人が経営する町中華のCMO兼CTOに就任することになったんです。「過去の売上データを収集し、今後の売れ行きを予測する」といったように、Pythonをフル活用してお店の経営を行っています。想像以上にPythonが「汎用性の高いスキル」であることを実感しています!
私が動画編集を始めたきっかけは「仕事と家庭を両立させたい」という思いが生まれたことでした。結婚を機に前職のサービス業を退職し、それ以降は主婦として生活していました。私自身「働きたい」という意志はあったものの、会社に出勤しフルタイムで仕事をすると「家庭の時間を大切にできないのではないか…」という葛藤があったんです。そこで在宅でもできることを探していた時にデイトラの情報を通じて、動画編集が仕事にできることを知り一気に興味を持ちました。
その後デイトラ動画編集コースで学習を開始しましたが、実際に動画を編集する課題が用意されていたので手を動かしながら勉強できました!そして作った動画を提出すると講師が「このテロップはこうした方が良い」「この秒数はもう少しカットした方が良い」など、細かい部分まで添削してくれたおかげで“良い動画の基準”が徐々に分かるようになりました。学習初期に自己流で動画を作っていた時は「本当にこれで良いのかな…」と迷う時があったので、デイトラで丁寧な添削を受けられて良かったです。
そして動画編集コースのカリキュラムを大方終わらしたところで、クラウドソーシングを活用し営業するとデイトラ受講開始3週間で初案件を受注できました!応募する案件のYouTubeチャンネルが分かっていたので、動画を確認してクライアントが求めていそうなテイストで見本動画を作り提案文と一緒に提出したんです。おそらくそのサンプルが評価されて案件受注に繋がったんだと思います。それ以降も複数の依頼を受けられるようになり、当初最初の目標に設定していた月収5万円を達成できました!
元々はホテルのエステティシャンとして働いていました。しかしコロナの影響で勤務先が休業になり、給料も大幅に減ってしまったんです…。そして新たな収入源を探していた時に辿り着いたのが「動画編集」でした。ある意味コロナ渦で時間ができたことが良い機会だなとも感じ、「今の内に新しいことをやってみよう」という気持ちが芽生えたんです。そこで少し前から始めたナレーション業と並行して動画編集に挑戦しました!
動画編集を学ぼうと決めたものの、PCが苦手な私にとってオンラインスクールは敷居が高いイメージがあったんです…。ただデイトラは初心者でも温かく迎え入れてくれそうな雰囲気があったので思い切って受講を決めました。実際に受講してみても居心地良く勉強できましたし、ただ雰囲気が良いだけでなく実務で必要な地に足のついたスキルが学べる環境でした。一連の作業フローやツールの使い方をデイトラで一通り学んでいたおかげで、現場に出ても困ることはありませんでした!
その後デイトラ受講中に作成したポートフォリオを元にTwitterで営業すると、動画編集者としての初案件を受注できました!その際に私から提案してみたところ、ナレーションも担当させていただけることになったんです。その後も「ナレーション×動画編集」というスキルの掛け合わせを武器に活動すると、制作会社などからたくさんのお仕事を依頼していただけるようになりました。PCの操作も苦手だった私が今こうして独立できたのは、デイトラの手厚いサポートのおかげです!
現在の会社で働く前には接客業と物流業を経験しましたが、求められる能力や労働環境が自分にはマッチせず2つとも長くは続けられなかったんです。そこでもっと自分に合う仕事がないか探していた時に出会ったのが「動画編集」でした。デザイナーである友人の影響でWebスキルに興味を持ち、実際にPCとツールを購入して様々なことに挑戦してみたんです。その中で動画を編集している時が一番楽しくて、この経験をきっかけに本格的に動画編集を学んでみたいと思うようになりました。
Twitterで目にした良い評判の数々や意欲的に学ぶ受講生の姿が決め手になり、私はデイトラの受講を決めました。実際に学んでみると動画編集に必要なツールのインストールや素材の集め方など、準備段階から学べるようになっていたので初心者にも優しい環境でした。さらに受講中に迷ったことがあれば講師に直接相談できる点もありがたかったです。「こんな質問してもよいのかな?」という疑問でも、チャットで丁寧に返信をしてくださるので安心して突き進むことができました。
その後もデイトラで地道に勉強を続けつつ転職活動を進めたところ、美容系会社のSNS担当として就職することが決まりました!転職が決まった会社には、デイトラで学んだYouTube編集のスキルを面接でアピールしました。面接前に転職が決まった会社がYouTubeに力を入れているとリサーチできたので、そこで強みを発揮できるなら評価してもらえるんじゃないかと思ったんです。「会社が求めることを分析した上で自分の強みをアピールできた点」が内定獲得のポイントだったと思います。
本業ではエンジニア兼コンサルタントをしているのですが、「何か副業を始めたい」と思った時にデイトラドローンコースが開講されると知り、ドローンに興味を持ちました。そこでドローンについて調べてみると、市場が急拡大していることやドローンパイロットとしての仕事がたくさんあると知ったんです。ドローン業界に将来性を感じ「今の内に参入すれば、今後多くのビジネスチャンスがあるかもしれない」と思い、デイトラでドローンの資格取得を目指そうと決めました!
デイトラを活用して座学を10時間程度勉強、ドローンを飛ばす実技練習は1日30分を1ヶ月程度行いました!デイトラは、ドローンの資格試験に出やすい内容や覚えておくべき項目がカリキュラム内で細かくまとめられていたり、練習用のトイドローンを3台貸し出してくださったりと、座学・実技ともに充実したサポートのある環境でした。正直試験はデイトラの教材通りに勉強していれば難易度もそれほど高くなく、無事「商用パイロット資格」を取得できました!
資格取得後は自分で撮影した映像を掲載したポートフォリオサイトを作成し、クラウドソーシングで営業を始めました。すると営業開始からわずか1ヶ月の間に「空撮」や「点検」業務など、3案件を立て続けに受注できました!会社員をしながらでも、フリーランスのドローンパイロットとして副業できていることが嬉しいです。現在は副業ドローンパイロットですが、将来的には独立を目指しているので、今後は仕事の幅をより広げていけるように頑張りたいと思います!
元々私はフリーランスとして活動していて、ライティングやWeb制作、動画編集など、幅広い仕事を受注していましたが、「自分が持っているWebスキルとドローンを掛け合わせられたらシナジーを生みそうだな」と思ったことがドローンを学び始めたきっかけです。例えば「旅館やホテルなどのサイト制作を請け負う際に、ドローンで自ら撮影した写真をWebサイトのファーストビューに入れる提案」など。新たにできることが増えれば自分の強みになるなと感じました!
その後「価格面」が大きな決め手となり、デイトラでドローンパイロットの資格を取得を目指そうと考えました。中には20〜30万円のドローンスクールもありますが、そこに通っても仕事が受注できなくてスクール費用の元が取れなければ受講した意味がないので、それならまず受講料が10万円以下に抑えられるデイトラで学んでみようと思ったんです。リーズナブルな価格設定とはいえ、実技も座学も充実した学びが得られたおかげで私は受講開始2〜3週間ほどで無事資格を取得できました!
ドローンパイロットの資格取得後はTwitter経由で不動産会社から一戸建て物件の空撮を依頼していただくなど、早速案件を受注できました。さらにそれと同時期に、私は「ドローンに関するライティング案件」のご依頼もTwitter経由で頂けたんです。早速目標にしていた既存の「Webスキルとドローンを掛け合わせた仕事」をできることが嬉しくてたまりませんでした。今後も他のドローンパイロットと差別化すべく「スキルの掛け合わせ」で自分の強みを発揮していきたいと思います!
以上、デイトラを受講された卒業生の声を一挙に紹介しました!
デイトラは“未経験でも・迷わず・楽しく”学べるオンラインスクールです。全てのコースにおいて「圧倒的なコストパフォーマンス」と「未経験でも楽しく学べる学習ステップ」を大切にしています。
動画を中心としたわかりやすい教材、勉強する内容に迷わない一日一題形式のカリキュラム、そして丁寧なフィードバックの場など。未経験からでも現場で活躍できるための環境を整えています。
「Webスキルを習得して独立したい」「Webフリーランスとして自分の理想とするワークスタイルを叶えたい」とお考えの方は、ぜひデイトラを受講してみてください!
Web制作を学び異業種からエンジニアに転職された方や大学生ながらWebコーダーとして活躍されている方、40代会社員からWeb制作フリーランスとして独立された方など、様々なキャリアを持つ人がいるんだ!